【miso】さん [地上波(字幕)] 4点(2014-08-26 01:46:34) |
5.マイ・ドッグ・スキップ女の子版じゃないですか。デイブ・マシューズ・バンドは好きなので彼のギターにはしびれました。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-02-28 21:58:02) |
4.う~ん、微妙ですね。面白いけど、もうちょっとって感じでしたね。 【ピエロ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-16 00:13:05) |
3.全米公開時から気になってましたがビデオスルーになっちゃいましたか。犬と女の子の何気ない交流話でしたが心温まる作品でした。パーティのシーンが微笑ましかったです。周りの人々が女の子と出会うことによって変化していく姿が良かった。アンナソフィア・ロブは将来綺麗になりそう。笑ったら般若顔になってしまうのが気になりますが。ところで公開すぐにウィン・ディキシー社って倒産したらしいですな。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-15 22:56:22) |
2.こういう子供と動物のお話は、嫌いじゃないんですけどね・・・きっと原作は、なかなか良い児童文学なのだと思います。でもなあ・・・僕にはこの作品から「映画ならではの感動」があんまり味わえなかったのです。イジワルな言い方をすれば、ただ役者たちにお話通りに芝居をさせて、それをカメラで撮りました、みたいな。例えばミヒャエル・エンデ原作の映画「モモ」は、やっぱり原作を読んだときのドキドキ感には勝てないなあ、という面もありつつ、冒頭に出てくる「幸福な空間」としての街(とそこに住む人々)がとっても魅力的だったんですが・・・。犬の演技が良かっただけにちょっと残念。頑張れ、ウェイン・ワン! 【ぐるぐる】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-26 18:19:50) |
1.有名な俳優も出ていないし、小さな劇場でしかやっていないような小さな作品ですが、その割には楽しめました。友達のいない一人ぼっちの女の子が、犬をきっかけにして次第に友達の輪を広げていくという何処にでもありそうなストーリーですが、主役の女の子が実にいい演技をするので、作品の印象を随分良くしています。この子はいつかきっと出てくるぞという予感が…。 |