【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-02 06:47:13) |
5.世の中そんなに甘くない!ってことですね-。安にタナボタに納まらないとこがいいです。この邦題はわけわかんないけど。彼女、強く生きてね! 【桃子】さん 6点(2004-05-19 20:10:18) |
4.スペイン版北野映画、といった感じ(適切ではないかもしれませんが)の乾いた映画で、暴力描写が、孤独や哀しみを際立たせます。最近、歳食ってきたせいかどうも涙もろくなってきて、タイトル見ただけで涙が出そう。映画自体の印象にも大きな影響を与えているナイスなタイトルです。 【鱗歌】さん 8点(2003-06-06 01:05:32) (良:1票) |
3.観てる途中不快だった。「とっとと死ね」と思いながら観ました。自分勝手にもほどがないか? 【恥部@研】さん 3点(2002-12-25 11:30:10) |
2.昏睡状態に陥った闘牛士の妻,ビクトリア・アブリル演じるグロリアが立ち直っていく姿を描いているというのが筋だけれど,立ち直るまでの彼女のだらしなさときたらありません.あきれるほどひどい.でも絶望的な状況でも彼女は死んでしまおうとすることはなく,無茶苦茶なんだけど,どうにかしようとあがく.その糸の切れたような行動に惹かれて見てしまう,そんな映画.ビクトリア・アブリルは今やスペインを代表する監督ぺドロ・アルモトバル監督の映画にヒロイン役で頻出している女優さんでなかなかの美人です.アルモトバル映画のファンは必見かな. 【じぇる】さん 6点(2001-12-16 08:21:43) |
1.見始めてすぐに、借りなきゃ良かったな~と思いつつも、我慢して観ていると、なんだか引き込まれ、最後はあの台詞。かっこいい~!あの台詞の為にあるようなストーリーでした。このタイトルには十分引き寄せられました。 【あまぬま】さん 6点(2000-11-01 23:08:46) |