きつねと私の12か月のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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きつねと私の12か月

[キツネトワタシノジュウニカゲツ]
THE FOX & THE CHILD
(LE RENARD ET L'ENFANT)
2007年上映時間:96分
平均点:7.22 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-01-10)
動物もの
新規登録(2009-08-24)【すねこすり】さん
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監督リュック・ジャケ
キャストイザベル・カレ(女優)大人になったリラ
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【クチコミ・感想】

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5.オープニングから映像の美しさに見とれた。きつねの仕草も可愛くてよかった。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-01-16 20:05:38)
4.綺麗な映像だった。
ホットチョコレートさん [地上波(字幕)] 6点(2013-02-18 22:06:29)
3.2012.10/04 鑑賞。ただただ、美しい。可愛いの言葉のみ。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-13 14:53:32)
2.ドキュメンタリーの「皇帝ペンギン」と違い、少女リラの描写はメルヘンチック、きつねテトゥはドキュメンタリータッチの不思議なブレンド。シニカルな評価もきかれる作品ですが、それもわからないではない。クギをさしているとはいえ本来好ましくない行為であるはずのリラの行動をこんなに楽しそうに描くのは。「きつね(野生動物)は可愛いけれど飼いならそうとしちゃいけないよ、会いたくなったらこの映画をみてね」ってことかな。それでも誰もが親しみをもてそうな、きつねのような赤い毛でそばかす(この素朴なルックスが作品をしっかりガード!)のリラが名の色の服をきて美しい自然の中を歩き回る1年につきあうのは無意味な時間ではないと思います。少し加工されていますが、本物の自然の映像は貴重。この国のサイトはもう閉じていたのでフランスのサイトから壁紙をもらってきました。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-02-03 10:44:19)
1.美しい森!それだけでおとぎ話みたい。
きつねと冒険とはなんと素晴らしい!やっぱりおとぎ話のよう。
きつねも女の子も可愛い。おとぎ話決定(笑)
子供のころ自分本位で行動してしまうのは自分だけじゃなかったんだとしみじみ。あ、今でもそうか。きつねにとってリラはどんな存在だったんだろう。
そういえばリラはずっと同じ服を着ていた。紫は自然界に存在しないことになっている色じゃなかったっけ。意味深。
えんびすさん [DVD(字幕)] 9点(2009-09-22 09:45:58)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.22点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6222.22%
7444.44%
8222.22%
9111.11%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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