2.番組では英国版「おくりびと」と紹介されていたが、終始味気ない展開で退屈だった。
孤独死した人の過去を追求して、見つけた遺族たちに訃報を伝える主人公の仕事にイマイチ共感できなかった。
この映画をまだ見ていない人のためにはラストは書かないほうがいいと思う。
90分で終わってくれたのが救いだった。
追記。2020年1月22日、再鑑賞。
見たことさえ完全に記憶から抹消されていました。
ジーと見ていて、エンディングが流れている間、笑いが込み上げてきて、しばらくお腹抱えて爆笑してしまいした。
ちょっと不謹慎ですかね。
前回見たときは5点でしたが、心に残ったので6点に上げます。