レッド・ツェッペリン/狂熱のライブのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 レ行
 > レッド・ツェッペリン/狂熱のライブの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ

[レッドツェッペリンキョウネツノライブ]
The Song Remains The Same
1976年上映時間:137分
平均点:7.44 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1977-07-16)
ドキュメンタリー音楽もの
新規登録(2003-09-29)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-12)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
出演レッド・ツェッペリン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
20.数カ所に挿入されるイメージ映像というか寸劇というかそういうものと、ごく僅かなバックステージ風景を除けば、ほとんどはステージの演奏そのまんま。ただ、一部の曲を除けば、すでにスタジオで完成していた楽曲とそれほど変わったことをやっているわけではない。あと、ジョン・ポール・ジョーンズをもう少し映してほしかった。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-11-19 02:22:23)
19.北海道の田舎にいるとき中学か高校の時にビートルズのマジカルミステリーツアーと二本立てで市民会館で見ました。
熱狂的なビートルズファンでしたがツェッペリンも好きでした。
しかし映画に関して圧倒的に狂熱のライブの方にインパクトがありました。
だらっとしたオープニングから急にMSGの照明がついてRock And Rollが始まった瞬間、頭がショートしてしまったので今だに覚えています。
特にギターを引くジミーページのかっこよさ。1973年から1977年までは演奏、ルックス、アクション全てが神ががっていました。
Rock And Rollのペイジの演奏はスタジオ盤に比べ、圧倒的にワイルドでギターの音の歪んでいてかなりぶっ飛びました。
(映画を見た時点ではライブ盤は聞いてませんでした)
それと別な意味での驚き。Rock And Rollのイントロが終わった後のロバートプラントの声。
しわがれてオクターブ下げて歌うプラントにはショックでした。
この当時情報もあまりなく、プラントが喉を痛めて手術してもう初期の人間離れした高音が出せなくなったなんて知りませんでした。
あくまでスタジオ盤を基準に聞いていたのでペイジ、プラントの変わりようには驚きでした。
結果ペイジは私のギター神になりロックアイコンになりましたが、プラントはちょっと評価を下げてしまいました。
そんな相反する感情のなか、2時間はあっという間に過ぎ夢心地で家に帰りました。
断言出来ますが、その後みた他のミュージシャンのリアルライブよりこの映画は圧倒的なライブパフォーマンスでした。
この映画は私にとってのライブの基準となり、最もインパクトのあった青春の1ページです。
映画としての評価?は良く分かりません。しかし私の人生に与えた影響を考えるとこの点数以外考えられません。
仏向さん [映画館(字幕)] 10点(2015-10-17 01:21:15)
18. 現在DVDで観ることしかできなくなった今、他の寄せ集めのライブDVDの方が勝ってしまっているのは確か。
 当時、ツェッペリンはテレビ出演しなかったこともあって、貴重といえば貴重だが、ライブが始まるのに眠たくなるくらいつまらない映像で10分、1曲が25分なんてものには耐えられない。
 オープニングだけは鳥肌物。「オーラーイッ、レッツゴー!」
クロエさん [DVD(字幕)] 6点(2012-01-01 14:53:53)
17.07年にリマスタリングがなされ、音楽映画として良質なサウンドが望まれていたが格段に良くなり画質もいくぶん向上し、パッケージもポスターを使用した黒いジャケットに変えられたのはよかった。 これがゼップの最上のライブというわけではないしセットリストも5枚目まで、アコースティック・セットもなくステージングも大掛かりなものではないが、唯一映画の形式で残され、彼らの多彩な音楽嗜好に一通り触れることはできる。 3日分の素材を編集し映像が足りない部分はスタジオでセットを組んで撮られたが、補填された部分は大方溶け込んでいる。 特徴的なブロンドのパーシー(ロバート・プラント)は若々しく声量もあり一見彼がフロントマンと見えるが、パーシー自身が認めるように主役はギターのジミー・ペイジ。 典型的なロック・リバティーンであり悪趣味なアウトフィットを身につけたペイジの特異なプレイが、MSGアリーナでも彼をステージマスターにしている。 一夜の公演に見えないのは、黙々とベースを刻むジョンジーが一人だけ着がえているのが最大の要因なのは反省すべきではないだろうか。 ボンゾのドラムセットはまだこの時期はステージと同じ高さに据えられているが、どこにいようと威力にはさしさわりがない。 ファンタジー・シーンはパーシーのが一番曲とマッチし、アーサー王的な世界に飛びこんでもそれほど違和感はなし。 彼らを支える豪腕マネージャー、ピーター・グラントや彼らの裏側まで知るリチャード・コールの姿も見え、チャーター機スターシップの下ではロック・フォトグラファーのボブ・グルーエンが彼らをとらえようとして待ちかまえているのも興味深い。(彼の作品は公式カメラマンのニール・プレストンに並ぶ) 解散後プラントは永の時間をかけてソロの地位を築いたが、ペイジはゼップ遺産の管理者としての立場にいる。 かつてこんな凄絶なロードライフを送った彼はそれでいいのかもしれない。 (11/2/19 RW)
レインさん [DVD(字幕)] 10点(2011-02-19 23:55:04)(良:1票)
16.この映画はライブ・ツアーのドキュメンタリーという位置づけです。普段のステージでは絶対に見ることの出来ない、メンバーの素顔が伺えて貴重です。しかし、そこまでのフィルムにしかなっていません。ライブは最高に良かったのですが、合間に挿入される映像は、貴重な資料ではあっても、それ以上にはなりません。もっと、彼らが体験していたツアーの楽しさ、辛さ、苦しさ、喜びを、こちら側へ訴えて欲しかったです。ツェッペリン・ファンには楽しめても、ツェッペリンの曲だけが好きな私には、全て見終えるのは辛かったです。
shoukanさん [DVD(字幕)] 5点(2010-06-27 00:16:27)
15.いいですね。時代感、空気感が感じられてすごくいいです。映画ではないなぁー。
たかちゃんさん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-27 14:41:45)
14.イギリスが生んだ神秘のハード・ロック・バンド、レッド・ツェッペリンの、長年にわたって「公式」とされていた映像である。他の映像記録が発掘され、DVD化されているので、唯一の「公式」映像とは言いがたくなったが、二度の来日公演を体験した方にとって、さらに来日公演を体験することができなかった人にとって、この映像に思い入れを感ずる人は、少なくなかろう。
実際にコンサートが撮影されたのが1973年。それから3年経過しての劇場公開。この間隔の空き具合に、ツェッペリンの実質的リーダー、ジミー・ペイジの、「映像」に対するなみなみならぬ興味を感ぜずにはいられない。やはり、いままで作って来たアルバム同様、「作品」として完璧なものを残そうと言う意図があったのだろう。ツェッペリンの残したアルバムは、そのほとんどが「虚構」と「現実」を行ったり来たりしているが、この映画を観ても、全く同じような感想を持つ。どこからどこまでが「現実」で、どこからどこまでが「虚構」なのか、
観ている人には、簡単に判断がつかないが、そこがペイジの狙った部分なのだと思う。アルバムを作るのと同じように、映像を作ってみせたのだ。本当に素晴らしい才能の持ち主である。もちろん、ツェッペリンそのものが
ビートルズと同じく「奇跡」のバンドであり、どのメンバーが欠けてもバンドとして成り立たないのは、言うまでもない事実である。
ついでに言ってしまえば、ご存知巨漢マネージャー、ピーター・グラントの「ゴト師」ぶりも堪能することができる。あくまでも「ついで」だが。
Acousticさん [DVD(字幕)] 10点(2007-11-05 22:57:50)
13.これは映画というよりもライブビデオとプロモーションビデオとドキュメンタリー(?)を足して3で割ったような作品ですね。ただ、どれも中途半端というか、散らばっていてまとまりがない感じです。音とかアレンジとか、確かに凄いんですが完全なライブ音源というわけでもないので(ギター経験者が見ればすぐにわかる、ジミーペイジの運指と音が全く合っていない部分がたくさんありますし)、完全な「ライブ」を期待している方はご注意を。
長毛さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-04-17 23:07:13)
12.初めて2枚組みのベストを聴いた時に凄まじい衝撃を受け、とても30年前のバンドとは思えないと感じたレッド・ツェッペリン。その彼らのライブが観れる記録映画ということで本作を鑑賞しました。1曲目から俺の大好きな曲「Rock And Roll」から幕を開け、リフがとてつもなく印象的な「Black Dog」。熱狂的なイントロの「Since I've been Loving You」。幻想的な演出の「No Quarter」。前奏だけでも十分神的存在な「The Song Remains The Same」。曲の透明感が堪らない「The Rain Song」。テンションの高い演奏が聴ける「Dazed and Confused」。俺がZEPの中で最も好きで永遠の名曲と呼ぶに相応しいロックバラード「Stairway to Heaven」。両曲ともに完成度の高い「Heartbreaker」に「Whole Lotta Love」。収録曲はどれも素晴らしく彼らのライブバンドとしてのレベルの高さを強く感じさせるものでしたね。ボーカルのロバート・プラントは1曲目の時点で声がかなりきつそうで心配でしたが、ライブが進むにつれて声に表現力やパワーが加わっていき、彼のボーカルの資質を再認識しました。ジョンジーのしっかりと曲を支える力強いベースにボンゾの強力なドラム(特に彼のドラムソロはマジでヤバいです)。そして最強ギタリスト、ジミー・ペイジ。CDを聴いた時からずっと思ってましたがどうしたらこんなリフや演奏法が思いつくのか、彼の創造性と演奏力の高さには脱帽です。バイオリンの弦を使ってギターを弾き、12弦ギターの扱いも見事。このようなバンド4人全員が1つになれば劇中であったように観る者を強く引き寄せる最強のハードロックバンドになると実際に自分の目ではっきりと確認できました。個人的には既に何人か他の方も書かれてますが「Immigrant Song」「Communication Breakdown」この頃はまだ発売してませんが「Achilles Last Stand」も演ってほしかったなぁと(笑)途中、いくつか貴重なドキュメンタリー映像やメンバーの演技が見れたりするのでその点も良かったと思います。画像は悪くて既に「LED ZEPPELIN DVD」も発売していて希少価値は薄れていますが、ツェッペリンが好きな人なら観て損はない1作だと思います。あと、余談ですが俺と同じ世代にもっとツェッペリンを知ってほしいなぁと思いますね。俺の通ってる高校でツェッペリン聴いたことあるのは少なくとも俺と友人のNぐらいしかいないので・・・(苦笑)
エージェント スミスさん [DVD(字幕)] 8点(2006-03-15 16:25:26)(良:2票)
11.これはDVD持ってますけど、映画じゃないですよ(笑)
坊主13さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-22 07:30:16)
10.100円レンタルだったので先日再見しましたが、やはり70年代のロックはいいですな。この時代に生まれたかった・・・。そしてこの映画をデカいスクリーンで見たかった・・・。
こわだりのインテリアさん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-09 19:15:47)
9.この作品が公開された頃、私は密かにミュージシャンを夢見て、ツェッペリンを練習していた。ある日、友人と、舞台で歌える店で飲んでいたが、意を決して「胸いっぱいの愛を」を演奏した。手はジミーに、声はロバートになったように上々の滑り出し。間奏に入った時、客席から「いいぞ!セントルイス・ブルース!」の声。見ると、酔っ払っているものの人の良さそうなオヤジが、熱心に聴いていた。いくら素人の歌でも、似ても似つかぬ曲じゃないかと思いつつも、動揺で頭の中は真っ白に。数分後、私は、いつの間にか、そのオヤジのほうを見ながら、セントルイス・ブルースを歌っていた。席に戻った私を「上手いじゃないか。」と、ロック音痴の友人が出迎えたが、私の心の葛藤など知る由もなかったろう。こうして、私のロックスターへの夢がはかなく消えていった。
パセリセージさん 7点(2004-05-28 19:35:34)(笑:1票)
8.う~ん…これも映画かあ…。点数付けるの難しいなあ。自分にとって9点でもZEPに関心がなきゃ0点(というか採点不能?)でしょうし。感想の代わりに、私の映画「狂熱のライブ」体験を紹介します。最初に見たのは高1の時。大阪・梅田の昔の毎日新聞本社の地下にある、「大毎地下」という名画座で見ました。当時はビデオがなく(もしくは普及率が極端に低く)、封切りから2~3カ月たった作品を3本800円(確か)で見られる大毎地下は貴重な映画館だったのです。で、「狂熱のライブ」はいつも、普通の映画がかかる隙間の3日間とか2日間だけでちょこっとやるので、新聞の映画案内を見てチェックして、見落とさないようにしていたものです。併映は何故かいつもザ・バンドの「ラストワルツ」で、館内はロングヘアのロックあんちゃんたちでいつも満席でした。あんちゃんたちは「狂熱のライブ」を通しで見ると、ラストワルツが始まるとロビーに出て行ってプカ~とたばこを吸います。で、ラストワルツでエリック・クラプトンのソロタイムになると誰かがロビーに向かって「始まったよ~」と声を掛け、みながゾロゾロと入ってくるのです。で、また「狂熱の~」が始まると、あきもせず、みなでまた最後まで見るのです。ロングヘアの兄ちゃんたちをまぶしく見ていた刈り上げ頭の私は冒頭のロックンロールで腰をくねらせながらソロを弾きまくるジミー・ペイジに圧倒され、気に入り始めていたディープ・パープルが一気に色あせて聞こえ始めたものです。先生の目を盗んでアルバイトして買ったのはもちろんレスポール。ギター小僧、ロック少年がまたひとり生まれた瞬間でした。
しまうまさん 9点(2004-03-08 11:03:05)(良:2票)
7.余計な映像は入れず演奏シーンだけにしてほしい。
エンボさん 4点(2004-01-24 19:52:54)
6.公開当時、劇場で観ましたが、がらがらでした。
当時、大学生でZEP少年だった私は、口から心臓が飛び出るほど感激しました。動くZEPが観れる、それだけで涙ものでした。当然、これは映画というより、クリップの繋ぎ合わせです。
ソング・リメイン・ザ・セイムでジミーがステップしながらギターを弾く冒頭のシーンが、凄くカッコいいです。ちなみに、ZEPのアルバムの中ではプレゼンスが一番好きです。この作品を録音して彼らは終わりましたね。
ひでぼんさん 6点(2004-01-18 23:09:25)
5.ジョン・ボーナムの超絶ドラミング必見!!!
ロイ・ニアリーさん 7点(2004-01-17 07:10:31)
4.ZEPの2枚組サウンドトラック「永遠の詩」。僕は高校生の頃に買って以来、2,3回しか聴いたことがない^^; ZEPのスタジオ盤は何回も繰り返し聴いているのに。。。やっぱり、あのライブは映像がないとキツイ!かな?と思い、最近ようやく映画版DVDを購入しました。が、いきなり、最初の2曲「Rock and Roll - Black Dog」。プラントの声が屁たれている~!なんかやばい雰囲気。。。<あの悪名高きライブエイドを思い出したよ~> しかし、3曲目から、ようやくプラントの声も出るようになって安心。どうも、映画とサウンドトラックでは演奏が違うようですね。<曲目も違うのだ> 1973年7月のMSG3日間のライブ演奏を編集したのが「永遠の詩」なのですが、映画版の編集はかなりやっつけ的で問題が多いというのが一般的な評価のようです。だいたい、何でいきなりプラントの声が屁たれたバージョンを持ってくるのだろうか?? でも、まぁそれ以外は、僕みたいな素人にとって、編集の是非なんてあまり気にならなかったからいいですけど。映像に関しては、ロバート・プラント王子の美しい立ち姿も、ペイジのノリノリプレイも、ジョンJのお茶目な演技も、ボンゾのド迫力ドラミングにも、かなり満足しました。ペイジのギタープレイングは最高にカッコいいね。演奏的にはサントラに収められていない「Since I've Been Loving You」と「Heartbreaker - Whole Lotta Love」が良かったかな。どちらもZEPサウンドの真骨頂でしょう。ZEPのライブアルバムなら、72年のものがようやく公式盤として出たみたいで、プラントのハイトーン・シャウティングの状態はそちらの方が良いという話です。<僕は聴いてないけど> ただ、76年製作のこの映画は、やっぱりロックファンなら必見だよね。こういうライブ映像をもっともっと観たいなぁ。あわよくば、僕の好きなフリー<第1期>とかフリートウッドマック<ピーター・グリーン在籍時>、ハンブルパイ<フランプトン在籍時でもいない時でもどっちでもいいけど、マリオットが元気な時>なんかを観たい! 映像が残っていればねぇ。やっぱり映画としてばっちり映像が残っているZEPは、ロック界の王者だったんだなぁ。
onomichiさん 9点(2004-01-03 17:14:25)
3.若い頃にドラムス担当だったもんで(意外っしょ?テヘッ)個人的には「ジョン・ヘンリー・ボーナム!モビー・ディック!!!」にむっちゃシビれますた。彼の不幸な事故死を惜しみつつ…奮発して8点進呈しちゃいますぅ!!もし「IMMIGRANT SONG」と「COMMUNICATION BREAKDOWN 」が入ってたら、勢いでプラス2点したかも…??
へちょちょさん 8点(2003-12-18 02:10:55)
2.映画として公開したから映画だ!!「天国への階段」でのジミー・ペイジが涙出るほどカッコイイです。「幻惑されて」のソロでのジミー・ペイジがションベンちびるほどカッコイイです。「貴方を愛し続けて」でのジミー・ペイジが鼻血吹くほどカッコイイです。ZEPのロゴ入りジェット機に乗って颯爽と帰っていくジミー・ペイジがゲロ吐くほどカッコイイです。まだ10代ですが、ジミー・ペイジは僕の神様です。でも僕はヴォーカリストです。そして、やっぱり映画ではないと思います・・・。
C-14219さん 5点(2003-10-12 16:47:33)
1.Led Zeppelinが大好きだった少年時代に見ていれば10点だったかも。大人になってからDVDで見たが、楽しい部分もあったし退屈な部分もあった。一度映画館で見てみたい映画ではある。
北海道日本ハム優勝さん 7点(2003-10-06 04:33:34)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 7.44点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.70%
5414.81%
6414.81%
7518.52%
8414.81%
9414.81%
10518.52%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 9.16点 Review6人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS