四月の雪のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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四月の雪

[シガツノユキ]
APRIL SNOW
2005年上映時間:107分
平均点:5.31 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-09-17)
ドラマロマンス
新規登録(2005-06-13)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-10-21)【イニシャルK】さん
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監督ホ・ジノ
キャストぺ・ヨンジュン(男優)インス
ソン・イェジン(女優)ソヨン
リュ・スンス(男優)ユン・ギョンホ
萩原聖人インス(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕ソヨン(日本語吹き替え版)
脚本ホ・ジノ
配給UIP
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【クチコミ・感想】

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18.不倫中に大事故を起こしたお互いのパートナーが、看病生活中に恋愛関係に。
内容が薄っぺらくて、ぺ・ヨンジュンかソン・イェジンのファンでなければ厳しいか。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 3点(2017-08-27 23:06:24)
17.ストーリー自体は悪くないと思うのですが、監督、脚本、演技、何がそう思わせるのか私にはほとんど感情移入のできない映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-08-04 20:24:31)
16. 当時、冬のソナタや夏の香りにはまっていた妻の要望で映画館に見に行きました。館内は空いていたけど後ろのほうの席に座ったのですが、覚えているのは私達から見える範囲の前にいる全てのお客さんの頭が、パックリつむじが割れたオバちゃんパーマの人達だったことと、映画が始まる前にやたらと飴ちゃんを取り出す音が聞こえた事です。内容は只のんべんだらりと重~い雰囲気の中音楽も無く疲れる感じでそれほど覚えていません。ソイェジンさんが以外とグラマーだったことだけ記憶にあります。
エルキューさん [映画館(邦画)] 4点(2008-12-12 13:58:27)
15.暗いな~。ヤル事はないな。
ジダンさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-11-10 18:06:43)
14.倍速で観るとちょうどいいくらいのテンポですね。それぞれの役者さんのファンなら楽しめると思いますがそれ以外の人はかなり退屈に感じるでしょう。突っ込みどころもかなりあるし。ただこういう作品はラストのオチが重要だと思います。その意味ではすっきりしない、あやふやなラストなのでマイナスです。
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-10-01 21:32:00)
13.ペ・ヨンジュンの新作の監督がホ・ジノだと聞いて、「そんなの、一般受けするような作品が出てくるわけないだろ」と思ったのだが、予想よりはるかに遊びのない、突き詰めるような作品だった。これで、これだけの動員なら御の字じゃないの。
しかし、ふつうの男性が脱ぐと腹筋割れてるってどうよ。
yhleeさん [映画館(字幕)] 6点(2007-08-19 23:55:53)
12.お気に入りのホ・ジノ監督の作品ですからねえ、いかにペさんが苦手の私でも見ないわけにはいきません。しかし、感想はうーん、可もなく不可もなく。ホ・ジノ監督作品としては想定内にとどまった感じ。但し、韓国で不 (詳細はブログにて)
おばちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-06-06 19:49:07)
11.セリフは少ないけど、その間を埋める空気が読みとれて、わたしは結構良かったと思います。ただ皆さんおっしゃるように、鏡やガラスのショットは乱用気味でしたね。ソン・イェジンってまだ23歳なんですか?この歳であの“人妻感”・・・恐るべし。
芦毛牝馬さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-05 14:56:34)
10.「っしょーもなー!あいそないわあー」(←最初の’っ’は相当怒ってる時に発するアレ。笑)
エンディングになるやいなや、前方席婦人軍団の御一人から大きなボヤキ声。
いや、そうやないで、この映画「春の日は過ぎゆく」の監督やから一分一秒まで二人のキモチを丁寧に描いてたやんか・・とそのおばさまに言いたいーと思ってたら、軍団の別の御婦人に一言なだめられ、皆さんゾロゾロ退場。
折角の雪景色が見えへんやないの、マナー悪いでなぁ。/
さてさて、私はとても満足でした。ちょっとした手の動きだけでも、また窓辺で後ろ向きに立っていても細かい感情を出せるソン・イェジンがあまりにも上手。
ヨン様の泣きはちょと勘弁(笑)。でも緊張の一度目、激情の二度目、と演じ分けた二人のラブシーンはたいへんよかったです(ホテルでの駐車位置まで乱れさせてる、この細かさ!)。
鏡の多用は少し気になります。身体を撫でる場面と浴室の場面だけだったらもっとよかったなぁ。
それからもひとつ、双方の配偶者の2ショットがほとんどないにもかかわらず、主演の二人以上にお似合いの二人をキャスティングをしてたことも説得力ありました。
♪誰かが不幸になる場合は 誰かが幸せ掴む時で 違った涙を流すことになる(「幸せのかたち」by高橋真梨子)・・自業自得とはいえ、不貞の結末はむごすぎますねー。
/・・などと余韻に浸りながら劇場を出るとロビーにさきほどの軍団。「そやからあの人らも不倫やからな~~」「儒教がな~~」とマジにソファートーク。それもレイトショーだったので真夜中。韓流を支えてきたのはこの姿勢なのでしょう、見習います、やっぱり無理やわ(笑)。
かーすけさん [映画館(字幕)] 7点(2006-03-06 23:59:17)
9.「八月のクリスマス」を期待して観たのですが..ちょっと違ったかな..二度のラブシーンは行き過ぎでしょ、もっとソフトな方が良かったのに..でも、ラストあたりはさすが ホ・ジノ 監督、なかなか上手い.. 本作はフランス映画系です..ハリウッド映画を観慣れている人にはダメでしょう~.. 最後に、原題と邦題が違うのであれば、この邦題はあまりにもベタです!ラストの感動が台無し!(オチの一つを題名にするなんて、最悪! 「ペーパー・ムーン」を見習いなさい...)
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-24 14:45:16)
8.どこえなりと行っておしまい!
マー君さん [DVD(吹替)] 3点(2006-01-21 14:52:03)
7.絶望に至る展開があまりにも出来すぎた話なので、嫌悪感さえおぼえるほどリアルな恋愛を描いていた『春の日は過ぎゆく』よりは、趣こそ異なるものの『八月のクリスマス』を思わせるおとぎ話といえるかも知れません。前2作と違う点としては、これまでホ・ジノはあくまで男性の視点で物語を構成していたものと思ってましたが、今回はむしろソン・イェジンが演じたソヨンのほうに重心が置かれているような印象を持ちました。また狙ったようなロングショットは影を潜め、逆に主演のふたりを接写する構図が多いのも印象的でした。この傷ついたふたりが再生する物語、観る人によってはっきり好みが分かれてしまうでしょう。でも僕はDVDで後何回かは観るんだろうな。事故を起こした伴侶に対して何を思い、その考えはどこへ移ろい、いかにして前に進むのか。ホ・ジノのファンであることを差し引いても、素直に良い映画だと思いますよ。ここでの評価は残念ながらちょっと低めなんですけどねえ。
アクシスさん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-07 01:38:45)
6.私もホ・ジノ監督作品が好きなので観にいったのに、映画館ではおば様方に囲まれて少々不安になり・・・見終わった後にもその不安が的中し・・・といったところでしょうか。ヨンさまってそんなに素敵?
longsleeper21さん [映画館(字幕)] 2点(2005-10-29 12:48:55)
5.≪彼女のハートをつかむための前売り券、2600円。食べきれなかったポップコーン、250円。鑑賞後に流れた気まずい空気、プライスレス≫まぁ、簡単に言えばそんな感じの映画。確実にデート向きではなかったですね。主演のふたりのファンは必見だと思うけど、それ以外の方はどうなんでしょう。イェジン好きのおれは終始にやけっぱなしでしたが。それまでの彼女のイメージを覆すような大胆な濡れ場に10点献上!はい。確実に間違った角度からのレビューですいません。僅かに残るモラルにより6点に下方修正。でも、誰が何と言おうとDVDは購入決定。
Minatoさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-28 22:15:16)
4.もともとホ・ジノ監督の映画は好きですが、期待に違わずやはり良い作品でした。余計な台詞が無くても、その後の展開や感情がきちんと解るように計算されていることに、いつもながら感心します。初めて結ばれる日の緊張と不安と悦びは、あの息遣いに見事に凝縮されていたと思うし、「何処へ行くんですか」「何処へ行きましょうか」というラストも、絶望の末の微かな灯りが見えたようで、救われました。しかし、ヨン様はこれのために肉体改造したんでしょうかね。あれじゃあファンはたまりませんね~。そして特筆すべきはソン・イェジンのふくよかな胸。女の私から見ても、もぉ~のすご~く魅惑的でした。しかし、なにをしてもチュンサンの影を引きずってしまって、ヨン様可哀想。それがマイナスの要因。
showrioさん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-28 00:06:49)
3.僕はこの監督の作品の中では「春の日は過ぎ行く」が一番好きだが、この「四月の雪」を見た人は、ほとんどペヨンジュン目当てだとしたら少し残念である。台詞まわし、主役の職業、音楽の美しさ、季節感など、シリーズで楽しめるような感じだと思う。この作品でも、主役の二人の間に流れる「決して他人に見られたくない」ような「感情の揺らぎ」が観ている側に突き刺さる。それはじわじわ染み込んでくるような冷たい痛みであり、心を覗かれているような歯がゆさを伴っているように思えてしまうのである。
SHUさん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-17 13:07:10)
2.いつ盛り上がるんだろうって我慢して観ていましたが・・・。誰にも感情移入出来ぬまま終わってしまいました。会話が少なすぎて、全員どうしたいのかわかりませんでした。ヨンさまの肉体美に2点です。
eveさん [映画館(字幕)] 2点(2005-09-20 14:45:33)
1.相変わらず丁寧に作られたシーンばかりで安心して見れる。大体においてこの監督は作風あるが画風がないのが特徴。でも今回はやけに鏡とか窓とかに映りこんだ人物を撮るシーンが多かったなぁ。マイブームか? 個人的には度が入ってないのがばればれなペさんの眼鏡が気に入らないのを除けば、ほとんど文句はない。しかし、これほどまでに会話の弾まないカップルも珍しいのでは? いつから無口な男はもてるようになったのだ? ちなみにハリウッドでは相変わらす多くの男がしゃべくりまくっております。僕自身は人間の関係は言葉に依存してる部分が多いと思うので、もう少しふたりにしゃべって欲しかった。
wunderlichさん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-20 00:48:07)
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.31点
000.00%
113.45%
226.90%
3310.34%
4517.24%
526.90%
6724.14%
7620.69%
826.90%
900.00%
1013.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.83点 Review6人
2 ストーリー評価 3.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 3.33点 Review6人
4 音楽評価 3.33点 Review6人
5 感泣評価 2.50点 Review6人
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