11.エンドロールに森三中とハリセンボンの名が。吹替版だったその声の主たちが女芸人達であった事はあとで知った次第。しかし、違和感なかったんですよね。まあいんじゃないですかって感じでしたね。逆にそれを楽しみに変えるなら、今後もしもTVででも二度目を観る機会があったなら、その時、どれが森でどれが三でどれが中だったのか。どれがハリセンボンのオッサンのほうで どれが死にかけのほうの声だったのか なんて楽しめるんじゃないかと思う。 【3737】さん [映画館(吹替)] 5点(2010-05-02 16:28:20) |
10.どの様な経緯で本作を作成するに至ったのか私は知らないが、嫌々メガホンを取っている監督の気持ちが伝わって来る様に感じた。どんな経緯・契約でハリウッド版を作成する事となったのか? ビデオ版(怖いですよ)で終わっていればよかったのに・・・ というのが私の正直な感想。 【たくわん】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2009-05-07 10:27:14) |
9.こりゃぁ、中味が無いですね。接触→出現→何故か人のいないところへ逃げる→連れて行かれる、を繰り返してるだけです。加椰子生誕の地を訪ねましたが、そこでも似たようなことの繰り返しでした。びっくりはジェニファー・ビールス。個人的には「フラッシュ・ダンス」以来でとても懐かしかった。歳とったけど昔の面影はありました。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2008-12-31 01:54:45) |
8.カヤコって最初からあんまり恐く無かったです。白塗りの前衛パーフォーマンス調だしサダコのようでもあるし。 今作は白塗りはマシになっていたけど、子供はそのままですね。 観客を恐がらせるより驚かせるショットが多いので、ぞわ~と感じる恐怖は少ない。 続編作るのなら、怨霊払いとカヤコの壮絶な戦いの末、カヤコは子供ともども昇天、それで完了にしてほしい。間違っても白塗りの子供が暗闇でニタリでエンドはやめてね。 【木村家の娘】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-12-18 17:36:48) |
7.ネタ的にはだいぶワンパターンになってきたが、技術的にはがんばっている。特に照明のコントロールとよく考えられたカメラワークはさすがだ。しかし今回はカヤコらがあちこち出過ぎでめりはりに欠けていた。次にどう展開させるのか期待したい。 【とと】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-04 06:27:51) |
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6.もうね。あの家はね、ビデオ版から劇場版までのシリーズすべて観ている者にとっては安心感すら感じるたたずまいです。そろそろ、伽椰子VSエクソシストとかやってもいいようなノリですね。 【Keicy】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-21 01:58:13) |
5.普段は見ないジャンルの作品だが、余談ながら、別の映画を借りてきたつもりだったのに、なぜかこの作品が入っていた、それだけでも恐い。実際の映画も恐い、プロットはよくわからないが、映像・雰囲気がとにかく恐い、自分にとっては、あとを引く作品だった。 【ぼぎー】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-06-07 00:28:37) |
4.ある意味で清水崇の集大成といっていいかもしれません。彼が作り上げたメインキャラの白塗り少年&長髪伽椰子が神出鬼没で現れる。毎度のパターンながらストーリーもついに完成の域に達した感あり。おそらくはもう同じパターンは踏めないはず。だから集大成ね。一つ不満なのは「呪われた家」の外観があまりに嘘くさく、リアリティに欠ける点。清水さん、次回からは新キャラをお願いしますね。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-19 22:06:37) |
3.なんだか凄くありふれたホラー映画になってしまった。伽椰子や俊雄の露出が極端に低いので、まるで萌えない。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 4点(2008-04-19 20:15:51) |
【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-29 15:51:32) |
1.何が驚いたって、久々のJ・ビールス・・・ 自分の世代には懐かしい女優さん。 当たり前だけど、老けたなあ。彼女が見れただけで満足です。 【キャラハン】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-09-01 07:13:54) |