コマンダンテのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > コマンダンテの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

コマンダンテ

[コマンダンテ]
Comandante
2003年スペイン上映時間:100分
平均点:6.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-05-26)
ドキュメンタリー
新規登録(2008-02-15)【TM】さん
タイトル情報更新(2009-03-16)【+】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督オリヴァー・ストーン
出演オリヴァー・ストーン
音楽アルベルト・イグレシアス
撮影ロドリゴ・プリエト
製作オリヴァー・ストーン
フェルナンド・サリシン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.ひたすらインタビューで延々突っ込んでいくという構成には誠実性を感じるし、内容的にも興味深い部分はいろいろあったのだが、横から聞こえてくる通訳がしつこいのが邪魔だった。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-04-20 00:48:20)
2.キューバやカストロといったワードを見ると主義主張に言及するものと思いがちですが、これはフィデルカストロという人物に焦点を当てた映画ですね。社会主義国の独裁者と言えば傲慢で高圧的な人物というのが西側諸国がイメージさせるステレオタイプであるが、フィデルカストロはそれが想像でしかないということをこの作品で見せてくれた。理知的で柔和な彼が指導者だからこそ社会主義政権が存続できているという感じを受けました。
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-04-18 10:18:46)
1.フィデル氏にO・ストーンが好き放題インタビューするという、社会派らしいドキュメンタリ。O・ストーンのズケズケとした質問に、やや難色を示すものの真摯に受け答えするフィデル氏のかね合いが面白くも興味深かった。ある程度の近代南米事情の予備知識がないとあまり楽しめないのも事実で、一見さんには少しツライ内容。

しかし、O・ストーンのズケズケ度も面白かったが、次はM・ムーアあたりにズケズケ行って欲しい。

って、そんな企画モノじゃないか。

しかし、こんなにも面白オカシクも真面目なドキュメンタリ作品が上映禁止だなんて、アメリカという国は、未だ何に怯えているのか。まったく、病んだ国である。
aksweetさん [DVD(字幕)] 8点(2008-08-25 21:53:13)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6250.00%
7125.00%
8125.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS