7.なんとも悩ましい姿を長時間に渡ってご披露されたお嬢さん。そして顔は血だらけ、あざだらけ。
あんだけ痛々しいメイクをしてたってキュートでかわいらしく見えてしまうのは、元が良いからなのでしょうね。
そして体を張って頑張ってましたね ご苦労様でした。
黒人少年をつまみ食いに至っては、いただけませんが、ご苦労様でした。
そんな彼女もこの時点では26歳。26歳にしてはロリータ過ぎるその顔立ち。
世代的に、安達祐実と比べてしまいたくなってしまうんですが、現時点での違いといえばなんなんでしょう。
安達祐実(1981年生まれで1990年にドラマデビュー)
クリスティーナ・リッチ(1980年生まれで1989年映画デビュー)
で、クリスティーナ・リッチといえば、すでに体を張ってる。むしろ今後もそれを武器にしていくもんだと予想できる。
でも安達祐実の場合は違う。なぜか母親のほうが脱いでしまった。なぜ母親のほうなんだ? そのうちあとを追うのか? てな具合。
だから、どうしたってほどの問題ではないのだが、日米ロリ顔対決、自分の中では問題なんです。だからなに・・・。
まあ そんなこんなで、本作、なんだかんだと言ったって、一種の変態プレイであった事は間違いない。
早くパンツの上に何かはかせてあげなよ。出て行ったオバサンのスカートとか残ってるでしょうに。
それが無いなら、自分のももひきでもはかせてあげなよ。
それさえ無いのならば、さっさと腰ミノでも作ってあげなよ。
あんな長時間に渡って悩ましい姿をご披露させてたんは、私らの為なんか?
それともやっぱ自分の目の保養の為だったんか? といちいち考えさせられてしまうではないか。
とにかく眩し過ぎるじゃないか。ドレスを買いに行くの遅すぎ。 いや、買いに行かないでー。
実はそのままでもよかったのに、余計な事をしよってからに、このやろ サミュエル爺さんめ