1.う~ん、、、困ったもんだ。コメディかと思いきやおもくそシリアル、笑うようなとこもほとんどなくひたすらドラマな展開で進み舞台がなんと家の庭!スケールちっちゃ!!と思っちゃうんだけど監督がマーク・ペリントン。一癖も二癖もある映画ばかり撮ってる彼ですが今回もまぁ独特な映画を撮っちゃいまして。俳優陣の演技の良さにほれぼれしちゃいそうでダコタ・ファニングばりの素晴らしい演技をしてる女の子が出てたり隣のおばちゃんを演じたアドリアナ・バラーザの演技もなかなか深いです。やや宗教深いとこもあるけれども個人的には期待をいい意味で裏切られた感でおなかいっぱいの映画でした。