レポゼッション・メンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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レポゼッション・メン

[レポゼッションメン]
REPO MEN
2010年カナダ上映時間:111分
平均点:6.03 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-07-02)
サスペンスSF小説の映画化
新規登録(2010-05-06)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2011-01-06)【マーク・ハント】さん
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キャストジュード・ロウ(男優)レミー
フォレスト・ウィテカー(男優)ジェイク
リーヴ・シュレイバー(男優)フランク
アリシー・ブラガ(女優)ベス
カリス・ファン・ハウテン(女優)キャロル
RZA(男優)T-ボーン
ジョン・レグイザモ(男優)Asbury(ノンクレジット)
音楽マルコ・ベルトラミ
編曲ピート・アンソニー
撮影エンリケ・シャディアック
製作総指揮アンドリュー・Z・デイヴィス
配給東宝東和
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果プロデューサー)
編集リチャード・フランシス=ブルース
その他ピート・アンソニー
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【クチコミ・感想】

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1
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10.オチがオチなだけに、途中の様々な不条理さと矛盾に納得。しかし酷い未来もあったもんだなぁ。
真尋さん [DVD(字幕)] 6点(2019-06-16 15:55:29)
9.そうですかぁ、そういう結末でしたか。。グロイ映像が多くて直視しづらい部分もありましたが、悪い映画でもありませんでした。ただ、やっぱりあの結末は。。
珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-12-16 12:47:15)
8.根本的な問題として,借金を返せないから一民間企業の社員が殺しまくる...というのはフィクションの範囲から悪い意味で外れてしまっているでしょう.
マー君さん [DVD(吹替)] 5点(2014-02-02 00:49:37)
7.簡単にローン組むな甘くないよって話。最後まで予想通りの展開…しかも途中かなり間延び。けど!美しいジュード・ロウなだけで観れた♪
movie海馬さん [地上波(字幕)] 6点(2012-04-22 04:13:43)
6.かなりグロイ映像が多くてキツイです。ジュード・ロウがパンデフみたいな頭になっててビックリ!
ベルガーさん [DVD(字幕)] 5点(2011-09-27 21:17:19)
5.いくらなんでも借金回収のために生きてる人間から臓器を回収できるだろうか?あんまりですよね。でも、そんな精巧な臓器ができたら人間なかなか死ねないし、人口もすごく増加しそうですよね。この手の映画は最低限のリアリズムが大事で、観賞中に何度も「そんな訳あるか」と思ったらもうダメですね。したがって、ジュードロウの熱演には申し訳ないが、好きなジャンルなのにあまり楽しめませんでした。
ぽじっこさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-06-04 12:21:30)
4.追う側だった主人公が追われる身に墜ちるというありがちなSF作品なのですが、過剰なまでのグロさや一風変わったBGM、テーマに似つかわしくないねじれた笑いなどで映画に新しさを出すことには成功していて、水準以上の作品にはなっています。派手さはないものの個々のアクションには独特の美学とキレがあり、この監督さんはなかなかスジの良い人だと思いました。配役も面白く、ブルース・ウィリスやニコラス・ケイジが主演を張りそうな本作にジュード・ロウとフォレスト・ウィテカーを持ってきたことで映画に独特の味が出ています。。。ただしテーマを煮詰めることには失敗しているため、見た目以上の作品にはなりきれていません。原作のことはよく知らないのですが、映画を見る限りではサブプライム問題におけるプレデタリーレンディング(略奪的貸付)を題材にした作品のように思います。プレデタリーレンディングとは返済能力のない低所得者にロクな説明も与えず無理なローンを組ませ、過剰な手数料や物件の差し押さえによって利益をあげるという金融業者のあくどい手口。どこの闇金がこんなあこぎな商売をやってるんだと思いきや、アメリカでは大手の金融機関がこんな商売をやっていたのです。家を奪うということは人の生活を奪うということ、アメリカでは大企業が利益をあげるために貧乏人の生活を踏みにじっていたというわけです。本作はそんな社会問題をモチーフに命の差し押さえを行う世界的大企業を描いた作品なのですが、残念ながら現実世界の写し鏡としてのSFの域には達していません。舞台となる未来社会の文化・風俗の描写が甘いのです。みなさんおっしゃっているように主人公が人工心臓を入れるに至った経緯にしても、「なんで労災が適用されないんだよ」という当然の疑問が湧いてくるし、そもそも猫も杓子も多額のローンを組んでまで人工臓器を入れている理由がよくわかりません。ローンを滞納したために命を奪われることとなった人々の悲壮感も薄く、あらゆる面でイマイチ踏み込めていないという印象です。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 6点(2011-05-09 19:13:17)
3.なかなか良かったです。なるほど、よくよく考えればあそこでこうなっていた方が自然ですね。物語としては極めてまっとうなSFの展開をしていると思います。私は最後まで楽しめました。緊迫感があり、近未来ですがあまり未来未来しておらず現実的な手堅い作品に思います。もっと評価されていいと思いますが・・・。
たかちゃんさん [DVD(字幕)] 7点(2011-05-08 15:13:04)
2.テーマが斬新で引き込まれた。最初はシリアスなSFだと思ったがキッチュで笑える場面もあり、いい意味で裏切られた。ラストも良い。
kaaazさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2010-12-18 00:27:51)
1.いろんな意味で痛い作品でした。ジュード・ロウを久しぶりに見たが、M字禿げがとても気になりました。
映画さん [DVD(字幕)] 4点(2010-12-13 22:10:14)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 6.03点
000.00%
112.94%
200.00%
312.94%
438.82%
5514.71%
6926.47%
71132.35%
838.82%
912.94%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 7.00点 Review2人
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