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人生、ここにあり!

[ジンセイココニアリ]
(やればできるさ)
We Can Do That
(Si può fare)
2008年上映時間:111分
平均点:6.75 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-07-23)
ドラマコメディ
新規登録(2011-08-01)【TM】さん
タイトル情報更新(2017-07-23)【+】さん
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キャストクラウディオ・ビジオ(男優)ネッロ
アニタ・カプリオーリ(女優)サラ
アンドレア・ボスカ(男優)ジージョ
辻親八ネッロ(日本語吹き替え版)
配給エスパース・サロウ
衣装マウリツィオ・ミレノッティ
その他ジョルジオ・アルマーニ(スペシャル・サンクス)
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【クチコミ・感想】

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1
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5.本当にあった話ということだけが唯一いいところで
それ以外はとってもわざとらしくて退屈な映画。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 5点(2017-04-08 16:26:30)
4.どこまで脚色かは、別として、「人が何かに踏みつけられる」ということがうまく描けている、と感心。映画の中とはいえ、日本が30年以上遅れているのは、日精協だけの責任にはしておけないだろうな。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 8点(2012-09-24 15:31:24)
3.精神病院を廃止するといっても、その後のケアをするシステムがなければむずかしいし、周囲の正しい理解がなければなおさらのことである。
映画は実在の人物をモデルにし、実際に協同組合の活動に基づいているという。そういえば、映画の中で元患者らが娼館へ行くシーンがあったが、実に生々しいではないか。
私には馴染みにくい映画ではあったが、イタリア人の気質を垣間見たような気もする。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 6点(2011-11-02 14:49:30)
2.イタリアで精神病院が閉鎖されていくきっかけとなる実話をベースにした作品。難しいテーマですが、登場人物の個性のバランス、程よいシリアスさとユーモアの配分がよく、イタリアらしい陽気さが時には重くなりがちな空気を巧く和らげています。精神病院の入院患者達一人一人の名前を聞き、対等に付き合い、語り合い、投薬に頼る治療だけではなく個性を尊重し、喜びも悲しみも共有する。本作の主役のネッロさんは素晴らしい指導者であり彼らのパートナーでした。この作品が日本では話題になったり多くの人に観られることが無いのが残念ですが、イタリア映画らしい泣き笑いがある人生賛歌であり人間賛歌でした。
とらやさん [映画館(字幕)] 7点(2011-09-30 21:17:04)
1.ありがちなストーリー展開だけど、笑ってすこしほろりとできて、楽しめた。個性的な登場人物がたくさんいたけど、あまりごちゃごちゃしてなかったし良かったと思う。一つ難点なのは、後半の展開が編集されすぎてて唐突だったこと。
kanekoさん [映画館(字幕)] 6点(2011-08-28 18:15:47)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.75点
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200.00%
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5112.50%
6337.50%
7112.50%
8337.50%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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