あぜ道のダンディのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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あぜ道のダンディ

[アゼミチノダンディ]
2011年上映時間:110分
平均点:6.20 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2012-02-14)【なたね】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【にじばぶ】さん
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監督石井裕也〔監督〕
キャスト光石研(男優)宮田淳一
森岡龍(男優)宮田俊也
吉永淳(女優)宮田桃子
山本ひかる(女優)優子
染谷将太(男優)耕太
藤原竜也(男優)宮田の同僚
蛍雪次朗(男優)サラリーマン
田口トモロヲ(男優)真田
西田尚美(女優)美穂/宮田の妻
岩松了(男優)医師
綾野剛(男優)写真屋の店員
脚本石井裕也〔監督〕
製作ビターズ・エンド(「あぜ道のダンディ」製作委員会)
ショウゲート(「あぜ道のダンディ」製作委員会)
配給ビターズ・エンド
録音加藤大和
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3.お父さんのキャラや行動は面白く切ないものがあった。子供たち、特に息子が後半いきなり変わるのが少し違和感あり。このようなシングルファザーを描いた映画は世界中にあるけど、日本の父親や親子関係は観ていてあまり気持ちいいものが少ない印象だ。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-11-06 08:10:41)
2.邦画界が誇る名バイプレーヤー光石研さんを主演に抜擢した石井監督の男気に5点。光石さんの愛すべき親父の痩せ我慢に1点。そして、、あわよくば主役を食ってやろうという危険な存在感の田口トモロヲさんに1点。計7点。
タケノコさん [映画館(邦画)] 7点(2014-07-20 00:17:36)
1.冒頭はつまらなく挫折しそうだったが、パパ宮田が娘の友達をゲーセンで「メスブタ!」呼ばわりした辺りからなんとなく見入ってしまい、その後はパパと田口トモロヲさん演じる親友の真田との絡みが可笑しくて良かった。息子が実はパパそっくりの性格だったり。急にミュージカルみたいになった所には唖然(笑)。私も男はいつまでもダンディを追求して欲しい世代です。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 6点(2012-07-18 01:16:07)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.20点
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100.00%
200.00%
3110.00%
400.00%
5110.00%
6330.00%
7440.00%
8110.00%
900.00%
1000.00%

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