ヴァルハラ・ライジングのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ヴァルハラ・ライジング

[ヴァルハラライジング]
VALHALLA RISING
2009年デンマーク上映時間:93分
平均点:5.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-04-07)
アクションドラマアドベンチャー歴史もの
新規登録(2012-09-18)【8bit】さん
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監督ニコラス・ウィンディング・レフン
キャストマッツ・ミケルセン(男優)ワン・アイ
ゲイリー・ルイス〔1958年生〕(男優)
ユワン・スチュワート(男優)
脚本ニコラス・ウィンディング・レフン
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【クチコミ・感想】

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3.「ドライヴ」の主人公のキャラクターはワン・アイの影響が大きいと思います。後のメジャー映画へ向けての実験要素が多く含まれている神話的映画ですが、あまり面白いとは思えませんでした。北欧神話の知識がないと、厳しい。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 4点(2013-08-04 00:28:09)
2.ぼんやりとした展開、説明的なセリフが一切ないのであまり流れに乗れないまま終わってしまった・・・
ついでに言えば、苦手なスプラッタシーンが多々あったので、評価は低い。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 3点(2012-10-16 01:02:51)
1.「ドライヴ」で注目されたニコラス・ウェンディング・レフンの初期作品という事で観てみた。
そこいらの二流監督が撮れば単なる低予算の意味不明なB級映画で終わってしまうような題材なのだが、この監督は違った。
北欧では、死者は聖なる山で生き続けるという民間信仰があり、この聖山信仰と、戦士の父オーディン、ヴァルキュリアとが結びつき、ヴァルハラのイメージが出来上がったと考えられているらしい。勇敢に聖地エルサレムを目指す戦士たちだが、既に彼らは死んでいて、彼らの魂が集う場所こそ最後のたどり着いた土地だったのかもしれない。ワン・アイはその使命を担うがごとく、名誉ある戦い、死を求めていたとも解釈できる。
そういう北欧神話をベースにはしているが、その描き方はストレートでいてかつ鮮烈な映像表現でみせている、その手腕、センスは素晴らしいの一言。
無駄なセリフや音を一切省き、淡々と映像でみせてゆく様は、不気味であるもののどこか惹き付けられる。物語の構成を章仕立てにしたのもある意味合っていたと思う。
最後に、ワン・アイを演じたミケルセンはかっこいい!
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 7点(2012-09-28 21:45:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
4225.00%
5225.00%
6225.00%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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