ラストミッションのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラストミッション

[ラストミッション]
3 DAYS TO KILL
2014年ギリシア上映時間:117分
平均点:6.20 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-06-21)
アクションサスペンス
新規登録(2014-08-18)【ユーカラ】さん
タイトル情報更新(2017-03-20)【イニシャルK】さん
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監督マックG(McG)
キャストケヴィン・コスナー(男優)イーサン・レナー
アンバー・ハード(女優)ヴィヴィ
ヘイリー・スタインフェルド(女優)ゾーイ
コニー・ニールセン(女優)クリスティン
津嘉山正種イーサン・レナー(日本語吹き替え版)
佐古真弓ヴィヴィ(日本語吹き替え版)
高島雅羅クリスティン(日本語吹き替え版)
牛山茂(日本語吹き替え版)
原作リュック・ベッソン(原案)
脚本リュック・ベッソン
撮影ティエリー・アルボガスト
製作ライアン・カヴァナー
リュック・ベッソン
製作総指揮タッカー・トゥーリー
配給ショウゲート
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【クチコミ・感想】

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1
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6.再視聴 あの薬の存在でリアリティーが無くなる。
pokobunさん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-03 01:15:13)
5. ケビン・コスナーも年をとるのだ、ということがわかりました。
海牛大夫さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2017-10-18 21:24:46)
4.2017.01/27 BS鑑賞。ヴィヴィとゾーイのネイミングと女優がいいね。特にヴィヴィの存在が面白い。軽いタッチもOK.
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-01 12:28:53)
3.ベタな中規模アクション映画に意外性あるキャスティングで特色を出すヨーロッパコープによる作品ですが、今回はケビン・コスナーに手を出しました。90年代後半からの長い低迷期を経て『マン・オブ・スティール』や『エージェント・ライアン』等の大作映画に助演し、全盛期とは違った魅力で再起を果たしたコスナーを主演に迎えての作品ですが、本作でコスナーは抜群の渋さとかっこよさを披露しています。美貌がピークに達していた20代後半のアンバー・ハードと並んでもまったく見劣りしないほどの色気を発し、見せ場での身のこなしは華麗。さらには軽妙なコメディもこなしており、かつてハリウッドのトップにいたコスナーは、歳をとってもなお輝きを保っています。映像派のマックGはそんなコスナーの魅力を十二分に引き出すことに成功しており、スター映画としてはほぼ満点の仕上がりではないかと思います。
問題は、映画としてまったく面白くないということ。コメディを志向した作品であるにも関わらず笑える場面は少なく、スパイ映画としてのスリルは皆無。冒頭をピークに見せ場のテンションは下がる一方であり、印象的な見せ場が皆無というアクション映画としては何とも寂しい状況となっています。
また、設定と物語が整合していない点も気になりました。主人公イーサンがパリでのミッションを命じられたのは、正体不明の大物テロリスト・ウルフの顔を見た可能性があるという理由からでしたが、物語ではウルフの方から勝手にパリへやってきて騒動を起こしてくれるため、そもそもイーサンがこの暗殺ミッションに就いた理由が没却しています。また、イーサンをリクルートしたヴィヴィは病身のイーサンにミッションを任せっきりであり、本当にウルフを殺す気があるのか疑わしくなってしまいます。テロリスト側の殺し屋がイーサンの娘の写真を持っていたことから家族を人質にでもとられるのかなと思いきやそんな展開はないし、ウォッカを飲むことで薬の副作用が軽減されるという特異な設定も本筋にはまったく絡んでおらず、脚本は行き当たりばったり、支離滅裂で安定していません。
家族のドラマとしても月並みであり、特に感動的なものはありません。ヘイリー・スタインフェルドとコニー・ニールセンという贅沢なキャストを揃えながらも定番の域を出ないやりとりに終始するため、こちらでも拍子抜けしました。
ザ・チャンバラさん [インターネット(字幕)] 5点(2016-06-27 17:39:42)
2.やっぱスパイ映画にはいい女が出ないといけない。ジャンレノでもよかったかもしれないが、ケビンコスナーも笑わない男としてかっこいい。ありがちだが、面白いのはなぜだろう?
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-05-28 22:30:26)
1.西部劇への目配せからしてヘイリー・スタインフェルドを抱き上げる
ケヴィン・コスナーはなるほどナタリー・ウッドを抱き上げるジョン・ウェインなの
だが、スーツ姿への衣装変化と故ホイットニー・ヒューストンを抱え上げた
『ボディガード』も経由して重ね合せるなど、ポイントごとに
映画的感慨を刺激してくるのも悪くない。

父娘が『明日に向かって撃て』的に自転車を二人乗りする坂道や、
ラストの白い崖と入り江の別荘に至るまで
勾配や高低をドラマに活かしたロケーションの数々が印象的であり、とりわけ
父が娘に自転車を教えるシーンは高台から見下ろす街並みの景観と自然光あっての
情趣だ。

そして開始早々は彼女が主役かと思いこまされる、アンバー・ハード。
以降、思い出したように登場するのみでありながら、それでいて彼女の放つ妖しさ・
クールビューティぶりも鮮烈だ。

携帯の着信音のギャグなど、何とか携帯電話を映画的に活用しようとする意欲も買う。



ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2014-08-21 23:46:22)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.20点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4210.00%
5525.00%
6315.00%
7735.00%
8315.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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