ティンカーベルと流れ星の伝説のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ティンカーベルと流れ星の伝説

[ティンカーベルトナガレボシノデンセツ]
Tinker Bell and the Legend of the NeverBeast
2014年上映時間:76分
平均点:8.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ファンタジーアニメシリーズもの
新規登録(2015-08-03)【なにわ君】さん
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メイ・ホイットマンティンカー・ベル
ジニファー・グッドウィンフォーン
ルーシー・リューシルバーミスト
ロザリオ・ドーソンニックス
レイヴン・シモーネイリデッサ
坂本真綾フォーン(日本語吹替版)
高橋理恵子シルバーミスト(日本語吹替版)
豊口めぐみロゼッタ(日本語吹替版)
園崎未恵イリデッサ(日本語吹替版)
朴璐美ヴィディア(日本語吹替版)
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【クチコミ・感想】

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2.坂本真綾クラスの大御所がなんで脇役なんてやらされてたのか?
それはティンカー・ベルシリーズの七不思議の1つである。
もしその理由が今作の為だったとしたら、日本語吹き替えスタッフの先見性に感服するしかない。
というわけで、今回は動物の妖精フォーンが主人公です。
シリーズ通して動物が異常に可愛かったので、動物がメインの話らしくて期待が高まる。
そんな僕の予想通りに冒頭から可愛い動物がいっぱい登場して癒されました。
それなのに満を持して登場したネバービーストがいまいち可愛くない。
これは駄作かと危惧したけど、フォーンとの交流を通じて徐々に愛着が湧いてくる不思議。
見た目じゃなくて、中身で勝負するディズニーの心意気には感心させられます。
最終的には感動的な物語に昇華してたんじゃないでしょうか。
もとやさん [DVD(吹替)] 7点(2015-12-16 15:05:07)(良:1票)
1.ティンカーベルシリーズの一番最後の作品なんですけど、おいおいどーしたティンカーベルシリーズ、終盤になって急に物語の質が大人の男の子向けに急上昇した感じです。今回は感動作です。泣けました。ティンカーベルシリーズ初めて泣いて感動しましたよ。これで終わりなんてもったいない。これからもっといい物語作れそーなのに。今回の目玉は、守りの妖精と怪物です。そう、なんとこのシリーズ初の戦う妖精たちが登場します。しかも強いしかっちょいーです。そして、メインでちゃんとした怪物が登場します。その名もネバービーストのグラフ。あと、動物の妖精フォーンが今回は主役で、ティンカーベルはすっかり脇役になちゃってますが、それは前作にもいえることで、四季シリーズ後の二作はどーやら他の妖精にスポットが多く当たるようになってまして、これだけシリーズが長く続くと、それもありかなと。実はティンカーベル以上に他の妖精も結構問題児だったりするんですよね。僕としては、今回の作品がティンカーベルシリーズの中で一番面白かったです。
なにわ君さん [DVD(吹替)] 10点(2015-08-09 23:32:57)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 8.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7266.67%
800.00%
900.00%
10133.33%

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