ロシアン・スナイパーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ロシアン・スナイパー

[ロシアンスナイパー]
Battle for Sevastopol
(Bitva za Sevastopol)
2015年ウクライナ上映時間:123分
平均点:6.17 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-10-31)
アクション戦争もの歴史もの伝記もの
新規登録(2015-10-30)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2015-12-13)【DAIMETAL】さん
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キャストエフゲニー・ツィガノフ(男優)
配給アルバトロス・フィルム( [MDGP]上映委員会)
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【クチコミ・感想】

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6.どうやら事実に基づいた作品のようだが、この時代の戦闘の最前線に女性スナイパーが登用されていたのは驚き。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-06 16:03:37)
5.題名にある「スナイパー感」を感じることが私にはできませんでした。
色々、詰込み過ぎた感があり、「戦時中を描いた映画」との認識ができただけで
私には、映画の楽しさを感じられなかった作品です。
昭和の代表さん [DVD(字幕)] 4点(2017-12-07 22:13:10)
4.恋愛気質なことは決して悪いことではないが何かと事が起きる度に仲間や上司を愛してしまい「死の女」として恐れられた英雄が霞んでしまう。
これだから女はダメだ…とどうしても言いたくなってしまう。
臨場感ある戦場シーンもあるだけにもっとスナイパーとしての描写を強くして欲しかったところが残念である。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-08-26 12:33:14)
3.戦争映画ではありますが、ソビエトの伝説的な女性狙撃手の伝記モノとしてしっかりと作られている作品です。
冒頭、ルーズベルト大統領夫人に「これまでに何人の人を殺したのか」と問いかけられた際の
「人ではない。ファシストです。殺したのは309人です。」と言い放つ冷たい表情が印象的。
しかしその後は彼女が育った家庭環境、彼女の周囲にいた男とのロマンス、女心、戦場での過酷な体験とそれが彼女の精神に与えた影響など、
大統領夫人との交流を絡めながら、様々な角度からこの伝説的女性スナイパーが描かれています。
スコープを通して狙撃のターゲットに命中し、倒れ、死んでいく様子を克明に捉えていく。
こういうテーマのロシア映画らしい重苦しい空気が常に漂っている作品ではありますが、
戦争映画としては、戦場シーンの数々にはかなりの気合が感じられます。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-21 13:19:03)
2.冗長さを感じるが、真面目に作られた映画だ。
リュドミラがとてもいい。戦争の悲惨さを表す作品は多いが、これも分かりやすい一例となっている。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-01 12:28:59)
1.ロシアの映画ってほとんどの場合、最初の20分がすごく面白い。女優さんがわたし好み。パブリチェンコがきれいな人なのでなんか見ているうちは許せちゃいますが、よく考えるとあの状況で愛とか恋とかましてや子供がほしいとか、私には考えられません。恋愛の伏線はフィクションだと思いますが、そういうのがなかったらもっと面白くなったと思います。最後も終わり方がいまひとつだったかな。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-07 12:00:19)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4216.67%
5216.67%
618.33%
7650.00%
818.33%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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