特捜部Q カルテ番号64のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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特捜部Q カルテ番号64

[トクソウブキューカルテバンゴウロクジュウヨン]
Journal 64
(Journal 64)
2018年デンマーク上映時間:118分
平均点:7.33 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
サスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの小説の映画化
新規登録(2019-06-22)【mighty guard】さん
タイトル情報更新(2024-08-02)【イニシャルK】さん
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キャストニコライ・リー・カース(男優)カール
ファレス・ファレス(男優)アサド
原作ユッシ・エーズラ・オールスン
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【クチコミ・感想】

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1
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5.シリーズ作品のようだけど、過去の作品を見てなくても楽しめました。
特捜部という設定はよくあるので斬新さはなかったけど、過去と現代が並行して描かれる構成は面白味があった。
この人がこの人なのかぁって感じで、少しずつ事件の真相が見えてくるのが良かった。
日本でも同じようなことが行われていた深刻な社会問題なので、心が痛くなります。
もとやさん [インターネット(吹替)] 7点(2022-11-12 14:27:08)
4.デンマークの「寒い冬」の組織を知りませんでした。選民意識とそれを植え付ける組織、守る組織があったのを短期間に弱小チームが、というのはもちろん描写がすぎるのでしょうけれど、大変に勉強になりました。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-09-18 13:42:05)(良:1票)
3.何の予備知識もなく観てしまったのだが、なんだよこれ。
見応え相当あるじゃないか。
それにまんまと騙された。
北欧の映画って、こういう得体の知れない怖さを撮るの上手いよなあ。
で、これシリーズなの?
観ながら気づいちゃったよ。
しくじったなあ。一作目から観たかった。
という、おすすめ度満点の映画。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-05-05 18:48:40)
2.胸を抉られるような展開が続いて夜中に1人でキャーキャー叫びながら、なんとか観終わった。ゾンビが「いただきます」してるのは平気だけど、こういうのはきついね。謎解きも楽しかったし、カールの漢気に惚れなおした。皆見るべし。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 7点(2020-12-07 11:21:49)(笑:1票)
1.デンマークの大ヒットミステリー小説「特捜部Q」の映画化第4作。
欧北が奏でる良質なサスペンスシリーズ。今回もぶれない陰鬱な脚本で味があった。
凸凹コンビのカールとアサドが還ってきたのだ。
今回は忌まわしき負の歴史に立ち向かう。一筋縄ではいかない事件に悪戦苦闘。監督が代わっても衰えない勢い…見応えあり。
最後はようやくシリーズ通して真のコンビ愛が産まれたというか。いや、ローセを加えると特捜部Qはトリオのチームとなっていた。
次回作の予定が無いってことだけど、これからでしょう3人の正義の見せ処は!
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-06-23 22:56:46)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.33点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7666.67%
8333.33%
900.00%
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