ターミネーター:ニュー・フェイトのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ターミネーター:ニュー・フェイト

[ターミネーターニューフェイト]
Terminator: Dark Fate
2019年【米】 上映時間:128分
平均点:5.91 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-08)
アクションサスペンスSFシリーズもの
新規登録(2019-09-02)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2019-10-28)【イニシャルK】さん
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監督ティム・ミラー〔視覚効果〕
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)T-800
リンダ・ハミルトン(女優)サラ・コナー
マッケンジー・デイビス(女優)グレース
エドワード・ファーロング(男優)ジョン・コナー
ディエゴ・ボネータ(男優)ミゲル・ラモス
玄田哲章T-800(日本語吹き替え版)
戸田恵子サラ・コナー(日本語吹き替え版)
坂本真綾グレース(日本語吹き替え版)
小松史法(日本語吹き替え版)
脚本ビリー・レイ
音楽ジャンキーXL
製作ジェームズ・キャメロン
配給20世紀フォックス
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【クチコミ・感想】

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7.ジェームズ・キャメロン御大が「製作」として名を連ね、「“T2”の正統な続編だ」とお墨付きを与えた今作。
この映画を観終えて、改めて1984年の「ターミネーター」、そして1991年の「ターミネーター2」を振り帰ったとき、はたと気づいた。
このSFアクションシリーズの“主人公”は、稀代のアクション映画スターが演じる殺人マシーンでもなければ、抵抗軍の絶対的指導者なることを運命づけられた美少年でもなかった。
終始一貫して、この物語の主人公は“サラ・コナー”その人であり、ウェイトレスの仕事中に突然訪れた決死の逃避行を生き抜き、自らの運命のすべてを受け入れて「戦士」なり、「母」となったこの女性の生き様こそが、「T1」そして「T2」の真の魅力だったのだ。

今作において、28年ぶりにサラ・コナー役に復帰したリンダ・ハミルトンの存在感は圧倒的だった。
28年もの間、本当に彼女は未来から送られてくるターミネーターを追い続け、抹殺し続けてきたのだろうことを信じて疑わせない佇まいは、一女優のパフォーマンスとして奇跡的だとすら思える。

「T1」、「T2」の公開当時、大衆の目線の大半は、ボディビルダー出身の屈強なアクション俳優の肉体や、スター性あふれる美少年俳優のフレッシュな美貌に集中していただろう。
ただここに来てのリンダ・ハミルト a.k.a サラ・コナーの復活により、この物語は端から「彼女」のストーリーであり、彼女の存在を「ヒロイン」や「主人公の母親」と捉えること自体間違っていたことを知らしめてみせたと思う。

そう、28年間姿を現さなかったサラ・コナーが遅れてやってきたのではない。
ようやく「時代」がサラ・コナーに追いついたのだ。
そういうことを、ストーリーの中ではっきりと示し、成立させているだけでも、このアクション映画の意義は大きいと思える。

そして「T2」ダイレクト世代の映画ファンとしては、アーノルド・シュワルツェネッガーの存在も無論嬉しい。
確実に“老朽化”はしている。ただそれでも、いやだからこそ、年老いた稀代のアクションスターが再び“T-800”を演じ、サラ・コナーと共に戦っている姿が只々感慨深い。

勿論、映画史上に残る大傑作シリーズの“続編”として、色々と言いたいことは尽きない。ただ、そういう難癖や歪さを含めて、僕は「ターミネーター」シリーズとして相応しいと思う。
「T1」、「T2」は無論映画史上屈指の傑作である。
でも、ちゃぶ台返しの「T3」だって、マッドマックス的な「T4」だって、T-800がニカッと笑う「ジェニシス」だって、無数に枝分かれしたパラレルワールドの一つの物語としてどれもしっかりと面白い。

そして、今作もその例にもれず、幾重にも重なるパラレルワールドを想像するからこそ面白味が深まる要素は多々あり、それはすべてこの映画シリーズが30年以上に渡って培ってきた功績だろう。

キャメロンのお墨付きなんて実際関係なくて、あれやこれやと文句を言いつつも、何だかんだでシリーズ全体を楽しむことが、一映画ファンとして、「ターミネーター」という映画シリーズに対する真っ当な姿だと思うのだ。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-28 23:39:03)(良:1票)
6.自分は女なので、かっこいい女性には素直に憧れます。だからサラもグレースも大好きです。
でも自分が観たかった『ターミネーター』ではない気がします。
私でもそう思うんだから、男性はもっと納得できなかったのではないかな。
denny-joさん [映画館(吹替)] 6点(2019-11-24 21:33:34)
5.ストーリーがあまり良くなかったり、主人公であるサラと初代ターミネーターがあまり活躍しないことを除けば、アクション映画としてはかなり楽しめました。中だるみもなく、最初から最後までアクション満載で、期待以上でした。物語はダニーの成長期の話でもあるので、そこら辺をもっと強調し、上手くまとめてくれれば、もっと面白く感じたのでしょう。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-22 21:58:08)
4.1の主人公というかメインキャラは「ターミネータ」だった。2のそれも「ターミネータ(T800)」だったが、今回のメインキャラは誰かと問われると、ちょっと迷ってしまう。その散漫な設定のなかで見せられるアクションは、既視感山盛りで、すぐに飽きてしまった。(アクション映画でこれは致命的だな。)
あと、ポリティカルコレクトネスだか何だかしらないが、シュワちゃんを除けば女ばかり。アクション映画でこういうの、いただけないなぁ。
駆けてゆく雲さん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2019-11-10 18:56:23)
3.う~む。キャメロンやオリジナル縁のキャストを掻き集めてなんとか「ターミネーター」に戻そうとしてるのは分かるんですよ。
でももう遅すぎた。大コケらしいですけど、ターミネーターのシリーズが本当に人気があったのはもはや遠い過去のことで、続編であれだけ失敗作を連発していれば、そう簡単に人気を取り戻すのは無理というもの。普通のアクション映画としてはそこそこだと思うんですけどターミネーター2の正当な続編となればそれだけでハードルが上がってしまうんですね。せめて2以降ずっと続編が作られてなければ28年ぶりの続編ってことで喜んで見られたんでしょうけど。
個人的には「ターミネーター(笑)」ってカンジでした。
J.J.フォーラムさん [映画館(字幕)] 3点(2019-11-10 10:49:23)
2.「ターミネーター2」の続編と聞いて、この日を楽しみに待っていました。これまで公開されたシリーズの続編やテレビドラマ版などを観てきた今、正直目新しいものはなかったかな。ストーリーがやや複雑になっていますが、これが見たかった!というものをしっかり見せてくれた。ストーリー展開については賛否分かれそうですが、私が当時「ターミネーター3」に期待していた作品は、まさに今作のような映画でした。T2が好きな方は観ておきたい作品です。
たけたんさん [映画館(字幕)] 7点(2019-11-09 01:14:44)(良:1票)
1.鑑賞注意!「ターミネーター2」の思い出が壊される恐れあり!

ってのはやや大袈裟ですが、「3」以降を無かった事にしてまで描きたかった続きがこれかい!と。

もうこのシリーズ、毎回同じこと繰り返してない?
敵にしてもT1000が完成され過ぎていたもんだから、それの汎用品ばかり。
T1000よりスピードとか格段にアップしてるのに、何故か接近戦になると弱いのは何故なのか。生身のリンダ・ハミルトンでさえ対抗できてしまう。
シュワちゃんの登場のさせ方にしても無理矢理感しか感じなかったし。
完全に蛇足だと思う。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 4点(2019-11-08 18:02:31)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 5.91点
000.00%
100.00%
212.94%
312.94%
4617.65%
5514.71%
6617.65%
7926.47%
8617.65%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
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