1.いまどき珍しい古典的な巨大宇宙ステーションみたいなのが冒頭に出てきて、そういえば俺、こういう映像の映画を最近観てないな…と思いました。
まぁその後の着陸船内部セットのチープさで今のCGの偉大さを逆に実感できたわけですが笑
物理的なセットは予算がモロに出ちゃいますよね。
そしてこの映画を語る上で登場するちょうどいい美少女ヒロイン。
まさに「ちょうどいい」
このヒロインこそがこの映画の頂点、そして存在価値です。
で、あとは…もう褒めるところはありません。
なんなの、この話?脚本もっとちゃんとしようぜ!
まぁ褒めるところがあるだけ凡百の映画よりマシだと言えるかもしれませんが…