ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏

[ウェイティングバーバリアンズテイコクノタソガレ]
Waiting for the Barbarians
2019年上映時間:113分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-01-29)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2021-09-15)【envy】さん
タイトル情報更新(2021-10-04)【イニシャルK】さん
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キャストマーク・ライランス(男優)民政官
ジョニー・デップ(男優)ジョル大佐
ロバート・パティンソン(男優)マンデル准尉
グレタ・スカッキ(女優)メイ
デヴィッド・デンシック(男優)クラーク
平田広明ジョル大佐(日本語吹き替え版)
撮影クリス・メンゲス
配給彩プロ
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1.アメリカの先住民に対する仕打ちを始めとする、この星誕生以来あちらこちらで繰り広げられた、「力だけが正しい」お話。文明の劣っている者に対する蛮族呼ばわり。どちらが蛮族なのかを澄ました顔のジョニー・デップが見せてくれます。マーク・ライランスはまり役ではありますが、予定調和であってテンポの悪い展開にウツラウツラしながら何とか完走。
広大な砂漠の風景が問いかけてくる、ラスベガスのような街並みになるのが幸せなのか、このままが幸せなのか、考えさせられたところに点数の全てを。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2022-03-15 16:20:20)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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