どん底作家の人生に幸あれ！のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

どん底作家の人生に幸あれ！

[ドンゾコサッカノジンセイニサチアレ]

The Personal History of David Copperfield

2019年【英・米】 上映時間：119分

平均点：6.75 / 10点(Review 4人) 

公開開始日（2021-01-22）

（ ドラマ・コメディ・小説の映画化）

監督	アーマンド・イアヌッチ
キャスト	デヴ・パテル(男優)	デイヴィッド・コパフィールド
	ヒュー・ローリー(男優)	ミスター・ディック
	ティルダ・スウィントン(女優)	ベッツィ・トロットウッド
	ベン・ウィショー(男優)	ユライア・ヒープ
	アナイリン・バーナード(男優)	ジェームス・スティアーフォース
	ベネディクト・ウォン(男優)	ミスター・ウィックフィールド
	グウェンドリン・クリスティー(女優)	ジェーン・マードストーン
原作	チャールズ・ディケンズ	『デイヴィッド・コパフィールド』
脚本	アーマンド・イアヌッチ
撮影	ザック・ニコルソン
製作	アーマンド・イアヌッチ
	ケヴィン・ローダー
編集	ミック・オーズリー

【クチコミ・感想】

2．Bite, Kite、しゃれてますね。
最近のイギリス時代劇のジャンルに人種などを超越したキャスティングが増えていますね（ブリジャードン家も）、これが違和感なく見られるようになっているのって世界はすごいスピードで変わっていると思います。やがてこの小説のような「身分」も不公平などと、違う描かれ方がされるのでしょうかね。。。
全体としては2時間強にまとめてあって見ごたえがありました。

【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点（2022-04-30 15:23:05）

1．もんの凄い邦題に釣られての鑑賞。超有名小説の映画化だったとは。山あり谷ありの一代記が「スターリンの葬送狂騒曲」の監督らしいカラリとしたタッチで描かれており観やすい作品でした。？なキャスティングは監督のこだわりだったそうで、人は同じヒトなのだとの思いがあったのでしょうか。

【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 5点（2022-04-17 12:03:27）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			6.75点
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