フランケンウィニー(1984)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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フランケンウィニー(1984)

[フランケンウィニー]
Frankenweenie
1984年上映時間:27分
平均点:6.24 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
SFコメディファンタジーモノクロ映画ショート(短編映画)
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-11-17)【イニシャルK】さん
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監督ティム・バートン
キャストバレット・オリヴァー(男優)ヴィクター・フランケンシュタイン少年
シェリー・デュヴァル(女優)スーザン
ダニエル・スターン(男優)ベン
ソフィア・コッポラ(女優)アン・チェンバース
ポール・バーテル(男優)ウォルシュ
原作ティム・バートン
音楽マイケル・コンヴァーティノ
デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
撮影ウエリ・スタイガー
トーマス・E・アッカーマン
製作リック・ハインリクス(製作補)
配給ブエナビスタ
美術ティム・バートン(ノンクレジット)
録音リチャード・ポートマン
字幕翻訳石田泰子
スタントボブ・ヘロン
その他クリス・バック(スペシャル・サンクス)
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18.『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のDVD特典にて鑑賞。モノクロの短編映画なのだが、ティム・バートン監督のセンスが随所に炸裂している。主人公の少年、どこかで見たことあるなと思ったら、『ネバーエンディング・ストーリー』のバスチアンだった。その他にも、『シャイニング』のシェリー・デュバル、『ホーム・アローン』のダニエル・スターン、子役時代のソフィア・コッポラと、意外と豪華な配役。生き返ったツギハギだらけのスパーキーが不気味だけど超カワイイ。現在公開中のリメイク版も観てみたい。
フライボーイさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-12-29 14:00:59)
17.死んだ犬の描写がなんかかわいかった。あそこで最後、生き返ったのがティムらしいオチなのかな。
Michael.Kさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-02-25 14:52:49)
16.く、屈託がね~!!この乾いたスピード感と人に言えない親近感。
温度差が笑いだけでなく哀切を思わせる!!クサイ!!
o-zさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-04 06:21:04)
15.この少年の将来が実に楽しみである。
アルテマ温泉さん 5点(2004-12-12 12:30:17)
14.20年前の映画なのに、すでに「シザーハンズ」「スリーピー・ホロウ」の原型ともとれるシーンがチラホラ。バートンのルーツを探るには最適の一本でしょう。
シェリー・ジェリーさん 7点(2004-10-30 13:46:38)
13.なるほど、「シザーハンズ」のプロトタイプですか。いや面白かった。犬は全然可愛くないんだけど周りの人間たちがもうおバカ過ぎて。鑑賞している客が私以外にあと1人しかいない中途半端な客の入りだったため、爆笑するにももう1人の客が気になって不完全燃焼な笑いをしてしまいました。これと同時上映の「ヴィンセント」セットで、ティム・バートンって本当に悪趣味な映画人だと思う。近年の彼の作品も円熟度が増して好きですが、初期のおばかワールド全開のオタク映画も愛しいです。今新作に取りかかっているようですが、また昔の悪趣味な映画を創ってほしい。
denny-joさん 8点(2004-10-29 11:25:19)
12.日比谷にて「ナイトメアービフォアクリスマス」のデジタルリマスター版を見た際に、まずヴィンセント、次に本作、そしてナイトメアーという順番で上映された。
バートン流の「フランケンシュタイン」のニューバージョンで「シザーハンズ」の原点ですね。
でもイヌが可愛くてしかたなかったので、ご近所の人達の困惑感がオーバー過ぎて、全くの嫌みにしか感じられない。
再びイヌを生き返らせるところは中々良かった。
子どもの夢を大人が一度はつぶしてしまったとしても、大人でも子どものような世界に入る込むことは可能だと言っているような気がした。
おばちゃんが現実の人間っぽくなくて、アニメ的なのがちょっと怖い。
六本木ソルジャーさん 4点(2004-10-24 23:16:51)
11.犬ちゃんが何てかわゆい。いやほんとかわゆいな~あのツギハギ感。うちの犬も生き返らせて欲しいよ。生き返っても骨だけど。近隣の住民はアホばっかですね。特にあのおっさん、子供がいるのに火ィ点けたぞ。どうにかしてるよ。警察に突き出しなさいって。
ひのとさん 6点(2004-08-03 20:49:06)
10.バートンワールドが凝縮されているように感じた。前から思うが、この監督はきっと犬が好きなんじゃないかな。自分自身も犬好きだから微笑ましかった。しかし、犬を生き返らせるというこの感性を気持ち悪いと思う人はティム・バートンの作品は基本的に合わないかと思う。
ぷりんぐるしゅさん 6点(2004-04-07 21:09:12)
9.なんとなく見てたら意外と良かったですね。まあ、ラストはあれで良かったと思います。
腸炎さん 7点(2004-04-04 21:10:51)
8.ナイトメアー・ビフォア・クリスマスの前座として上映されていた小粋な白黒作品。結構古いけど、バートンテイスト満載で楽しい。細かい笑いをとる工夫がされていて、見飽きるということがない。欲を言えば、最後は悲劇で締めてほしかったなあ。
山岳蘭人さん 9点(2003-11-08 12:56:49)
7.シザーハンズの元ネタ、昔からこんな映画撮ってたんですねえ。
亜流派 十五郎さん 6点(2003-09-13 12:04:30)
6.誰かがもう書いてたけど、ほんとなんで最後生き返らせたんだろう。あと、主人公の少年はネヴァーエンディングストーリーの子と同一人物でしょうか。
池田屋DIYさん 4点(2003-07-19 15:53:30)
5.「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の併映で見たのですが、正直こっちのほうが断然好きです。シザーハンズの原型なのかな。でもこっちはハッピーエンドで良かった。どうも僕は「迫害される怪物モノ」に弱いみたいです。
ぐるぐるさん 10点(2003-02-11 18:52:09)
4.全くティム・バートンの映画ってこんな映画。ラストには良かったと言おうか、おいおいと言おうか、そんなバカなとつっこむか、小一時間悩みます。細かいギャグには本当に笑いました。悲しみの雨じゃないのか(笑)
キノミヤさん 5点(2002-12-01 22:22:05)
3.ツボを突かれました!可愛いです!!
しゃぶさん 8点(2002-11-20 22:45:39)
2.あんな犬いたら不気味だよ!!
ビッケさん 5点(2002-08-06 11:53:43)
1.バートンおなじみの迫害される怪物というテーマがすでに構築されている。確か風車が燃える。「スリーピー・ホロウ」を思わせる。
pinncri1031さん 6点(2002-04-22 20:31:46)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.24点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4312.00%
5416.00%
61040.00%
7312.00%
8312.00%
914.00%
1014.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review3人
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