7.日本人だからなのか、同時代に生きていないからなのか、どちらなんだか分からないか、ちっとも面白くない。 【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 4点(2012-10-03 23:53:26) |
6.まず初めに、あのカウンセラーがピーター・セラーズだとは知らなかったので てっきりウディ・アレンが二役やってるもんだと思ってしまっておりました(激似) でまあ激似といえば、とにかく出て来る美女の数が多いから どれが誰なのやらきっと一度観ただけでは判りにくいでしょうや(二度観て初めて判る誰が誰) しかし間違い無いだろう事といえば とにかく全ての美女はピーター・オトゥールのものだということだ。 うげえ うらまやしいっす(^^;)... ということで、作品的には1965なわけですが、あのドタバタ劇が笑えるか笑えないかは観られるご個人さんとの相性ということになってしまいましょうですが、ちょっとしたアートな部分とよくもあれだけの美女を揃えたもんだと言う点で かなりの評価をさせていただきました(とても英作とは思えなかった 実は仏作かと思っておりました) そして終盤、ゴーカートを使ってのカーアクションも 案外テンポよかったでしょうや(女子ともあろうものが大股開いてゴーカートってのもあれはあれでけったいな光景だったのですが、なんですが)(^^;)... 時代を考えればよく出来ている作品だったと思いますね。ピーター・オトゥールの顔が濃いくてダメだという方もきっといらっしゃろうですが 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-01-09 16:32:57) |
5.ウディ・アレンのスクリーンデビュー作。バカラックの音楽は勿論素晴らしいし、モンドっぽい感じがおしゃれ。面白いことは面白いけど途中で飽きますた。ウディ本人は映画会社のお偉いさんにウケねらいの脚本にされた!滅茶苦茶になった!と怒ってます。 【黒猫クロマティ】さん 5点(2004-05-20 13:08:28) |
4.いやー、昼間テレビ東京でやっているのを録画して見たんですよ。そんでそんで、内容はね、いやー、いいのりですよ。終盤のホテルでのドンチャン騒ぎはまさに傑作ですね。あと、テレビだから吹き替えなわけ。だから、こののりそのまま体感できちゃった。なかなか楽しい。 |
3.グラサン掛けたピーター・オトゥールがタモリに激似だった。 【kett】さん 8点(2003-01-31 23:57:57) |
2.キダタローみたいなピーター・セラーズが良かった。バート・バカラックの主題歌も好きだった。 【アンドロ氏】さん 7点(2003-01-13 00:30:53) |
1.ウッディアレンの初期の作品。タイトルバックがかっこいい。あとはひたすらドンチャン騒ぎと言う感じ。でもこの作品の面白さがわからないのはもしかして英語わからないからかもしれない…・。だとしたら、チョット哀しい。 【ちずぺ】さん 7点(2001-10-07 01:29:09) |