何かいいことないか子猫チャンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ナ行
 > 何かいいことないか子猫チャンの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

何かいいことないか子猫チャン

[ナニカイイコトナイカコネコチャン]
What's New, Pussycat?
ビデオタイトル : 何かいいことないか子猫チャン
1965年上映時間:108分
平均点:6.11 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
コメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-11-27)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クライヴ・ドナー
キャストピーター・オトゥール(男優)マイケル・ジェームズ
ロミー・シュナイダー(女優)キャロル・ウェルナー
ピーター・セラーズ(男優)フリッツ・ファスベンター
ウディ・アレン(男優)ヴィクター
キャプシーヌ(女優)ルネ・ルフェーヴル
ウルスラ・アンドレス(女優)リタ
エドラ・ゲイル(女優)アンナ・ファスベンター
ポーラ・プレンティス(女優)
リチャード・バートン(男優)ストリップ・クラブの客(カメオ出演)
ルイーズ・ラサー(女優)(ノン・クレジット)
脚本ウディ・アレン
音楽バート・バカラック
作詞ハル・デヴィッド[作詞]"What's New, Pussycat?"
作曲バート・バカラック"What's New, Pussycat?"
主題歌トム・ジョーンズ"What's New, Pussycat?"
製作チャールズ・K・フェルドマン
リチャード・シルバート(製作補)
製作総指揮ウォーレン・ベイティ(ノン・クレジット)
特撮ロバート・マクドナルド〔特撮〕
美術ジャック・ソルニエ
チャールズ・メランジェル(セット装飾)
リチャード・ウィリアムス〔美術〕(タイトル・デザイン)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.日本人だからなのか、同時代に生きていないからなのか、どちらなんだか分からないか、ちっとも面白くない。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 4点(2012-10-03 23:53:26)
6.まず初めに、あのカウンセラーがピーター・セラーズだとは知らなかったので てっきりウディ・アレンが二役やってるもんだと思ってしまっておりました(激似) でまあ激似といえば、とにかく出て来る美女の数が多いから どれが誰なのやらきっと一度観ただけでは判りにくいでしょうや(二度観て初めて判る誰が誰) しかし間違い無いだろう事といえば とにかく全ての美女はピーター・オトゥールのものだということだ。 うげえ うらまやしいっす(^^;)...  ということで、作品的には1965なわけですが、あのドタバタ劇が笑えるか笑えないかは観られるご個人さんとの相性ということになってしまいましょうですが、ちょっとしたアートな部分とよくもあれだけの美女を揃えたもんだと言う点で かなりの評価をさせていただきました(とても英作とは思えなかった 実は仏作かと思っておりました) そして終盤、ゴーカートを使ってのカーアクションも 案外テンポよかったでしょうや(女子ともあろうものが大股開いてゴーカートってのもあれはあれでけったいな光景だったのですが、なんですが)(^^;)... 時代を考えればよく出来ている作品だったと思いますね。ピーター・オトゥールの顔が濃いくてダメだという方もきっといらっしゃろうですが
3737さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-01-09 16:32:57)
5.ウディ・アレンのスクリーンデビュー作。バカラックの音楽は勿論素晴らしいし、モンドっぽい感じがおしゃれ。面白いことは面白いけど途中で飽きますた。ウディ本人は映画会社のお偉いさんにウケねらいの脚本にされた!滅茶苦茶になった!と怒ってます。
黒猫クロマティさん 5点(2004-05-20 13:08:28)
4.いやー、昼間テレビ東京でやっているのを録画して見たんですよ。そんでそんで、内容はね、いやー、いいのりですよ。終盤のホテルでのドンチャン騒ぎはまさに傑作ですね。あと、テレビだから吹き替えなわけ。だから、こののりそのまま体感できちゃった。なかなか楽しい。
ooo-oooo-oさん 6点(2003-02-18 16:25:20)
3.グラサン掛けたピーター・オトゥールがタモリに激似だった。
kettさん 8点(2003-01-31 23:57:57)
2.キダタローみたいなピーター・セラーズが良かった。バート・バカラックの主題歌も好きだった。
アンドロ氏さん 7点(2003-01-13 00:30:53)
1.ウッディアレンの初期の作品。タイトルバックがかっこいい。あとはひたすらドンチャン騒ぎと言う感じ。でもこの作品の面白さがわからないのはもしかして英語わからないからかもしれない…・。だとしたら、チョット哀しい。
ちずぺさん 7点(2001-10-07 01:29:09)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.11点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4111.11%
5333.33%
6111.11%
7222.22%
8222.22%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1965年 38回
オリジナル主題歌バート・バカラック候補(ノミネート)"What's New, Pussycat?"
オリジナル主題歌ハル・デヴィッド[作詞]候補(ノミネート)"What's New, Pussycat?"

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS