50.「ソナチネ」で生と死を見つめ過ぎちゃって、その後に息抜き(?)という意味でも作らなければならなかったコメディの傑作だ!←みたいな事を真面目なキタニストならいいそうだが、これは酷すぎるでしょ。0点! 【ヴレア】さん [DVD(邦画)] 0点(2017-07-12 19:17:53) |
49.今まで4~5回これ観ているけど、このたびやっと通して観ることに成功しました。だって最初のころは、もう30分ぐらいでギブ・アップでしたから。チャンバラトリオが出てくるあたりからは、今でもかなり観るのにしんどい思いをしてます。たけしもこれが監督第一作だったら、もう映画は撮れなかったでしょうね。 それにしてもこの映画、ロンドン映画祭で上演しちゃいくらなんでも拙いだろう… 【S&S】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2013-05-09 00:23:19) |
48.中身すっからかんのおバカ映画。 なのに、笑えないので寒いだけ。 悪ふざけを2時間近く見せられるようできつかった。 ただ、最初からまったく期待させない分、怒りは沸かない。 確信犯での気取りのなさに、1点おまけで。 【飛鳥】さん [インターネット(字幕)] 1点(2012-12-24 00:43:05) |
【せかいのこども】さん [DVD(邦画)] 0点(2010-12-12 11:15:59) |
46.妻投稿■この映画は「馬鹿」を描いている。つまりは、馬鹿なたけしが確信犯的に馬鹿なことをすると「馬鹿だ」ってみんなに馬鹿にされないという事を。馬鹿の異次元トライアングル。たけしと私たちの双方にあるジレンマ。 【はち-ご=】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2010-11-19 16:34:19) |
45.究極にナンセンスで下らないいろんな意味でうんこ映画。 ただそこに迷いも感じない。 この映画で事故った後たけしも事故る。 究極のキタノブルーです。 【おーる】さん [DVD(邦画)] 0点(2009-12-18 23:33:54) |
44.お下劣、くだらない、バカバカしい。コメディを評する場合、自分はホメ言葉として使っています。でも本作には辞書どおりの意味で使いたい。「女とやりたい」というテーマはブレまくりで、たけしの好きな“ベタ”と“下ネタ”のコントを延々とやるだけ。一枚の画やちょっとした間の取り方にセンスは感じられるものの、それと笑えるかどうかは別物。到底、大衆に受け入れられる代物ではありません。少なくとも、たけしの存命中は。でも100年先はどうか。200年先は?もしかしたら巨匠の意欲作として、後世の評論家は褒め出すかもしれない。当然勘違いです。でも他人の評価なんて所詮そんなもの。そんな目論見があったのではないかと勘繰ってしまう。それぐらい、ハッキリと駄作です。それにしても、満足そうなDVDジャケ写のたけしの顔!もし本作の尺が30分なら4点、1時間なら3点を付けたと思います。 【目隠シスト】さん [DVD(邦画)] 2点(2008-10-12 21:51:28) |
43.ほんとにくだらない。最初から最後までくだらないんだけど、こういう映画って嫌いじゃないです。笑えるコントもありました。透明人間のハエ男になる瞬間なんか、馬鹿っぽくて良いです(笑)妄想シーンも凝ってました。 【mhiro】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2008-09-19 15:31:38) |
42.小・中学生のエロくて無意味でバカな空想。それを見事に映像化に成功(失敗?)した感じ。 最初はへらへら笑ってたけど後半ダレて疲れてくるな。 彼女と見たくない映画ワースト5に食い込める可能性大。 【ノス】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-02-18 15:45:46) |
【男ザンパノ】さん [DVD(邦画)] 2点(2007-11-21 01:37:25) |
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40.ビートたけしの「ネタ」というものを観ることのなかった世代としては、こういった「お笑い映画」と称しているものからしか、そのセンスを窺い知ることは出来ないのだが・・・・・・・・・。 【カラバ侯爵】さん [地上波(邦画)] 0点(2007-11-09 14:44:51) |
39.観ている最中に、観ている自分が恥ずかしくなってきた。面白いとか面白くないとかの次元じゃないです。ひたすらくだらない。しかし傑作『ソナチネ』の次の作品である。この作品の後、『キッズ・リターン』『HANA-BI』がある。ということは確信犯なのだろう。北野武とビートたけしという二つの顔を持つ男の葛藤の表れか。後年この二者を見事に『TAKESHIS’』で融合させ破壊させたのだが、この頃はこの『みんな~やってるか!』というくだらない作品でバランスをとるしかなかったのかもしれない。そういう意味では北野武の映画史においては興味深い作品ということになるだろう。作品単体だとくだらないとしか言い様がないのだが。ただ、この作品、ぜんぜん背伸びしてないところがある意味凄い。ちょっとぐらい高尚なところを垣間見せたいのが人の性だとは思う(元々才能はあるのだし)が、そうゆうのが微塵も無い。まあ、でも、くだらない。 【R&A】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2007-11-09 13:41:48) |
38.まあ、どうなんでしょう・・・ 本業のお笑い路線映画の出来がよくないとは、なんとも皮肉ですね。 【にじばぶ】さん [ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-11 09:33:32) (良:1票) |
37.想像以上に酷い。笑えないコントの数珠繋ぎ。まあ、主役がコメディアンとして無能なダンカンだっていうだけで終わってるんですが。くだらないという表現がこれほどはまる映画もなかなかあるまい。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 0点(2006-11-21 21:47:07) |
36.「アントニオ猪木なら何をしても許されるのか!?」。かつて新日本プロレスのレスラーがアントニオ猪木に向かってこう言った。そして今あえて言おう。「北野武なら何をしても許されるのか!?」。 【カイル・枕クラン】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2006-01-16 12:39:21) |
35.北野映画を制覇しようとする者の前に立ちはだかる巨大な壁…。いったい何なんでしょうこれは? ちょっとビートたけしの笑いのセンスを疑いたくなるぐらい、全然笑えなかったっす。 【とかげ12号】さん [ビデオ(吹替)] 1点(2005-10-26 21:19:47) |
34.渾身の思いでひねり出された下痢気味のウンチのような作品。 【おはようジングル】さん [映画館(字幕)] 1点(2004-09-20 09:34:27) (笑:4票) |
33.1~4作目まで出ていた人がけっこう出演しているのでなかなか面白い。僕も白竜さんに「はい合格!」と言われてみたい。 |
32.まあ「ビートたけし」だから。こっちの点数のが本人もうれしいでしょ? 【ムート】さん 0点(2004-09-12 04:24:52) |
31.あらすじ説明してっていわれても自分にはできないなー。なんというかなんといっていいか不思議な映画。かもしだされる「不思議さ」がこの映画の魅力といっていいのかもしれない。俳優陣も大変だ。そんなに嫌いって言うほどでもないけど・・・、たまにはこういう映画があったって、いい、かも? ネタはなんかなかなかおもしろかった気がする。人にはすすめないけど。BGMがあまり流れないところなんかも好き。 【揺香】さん 4点(2004-07-16 13:44:47) |