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パーマーの危機脱出

[パーマーノキキダッシュツ]
Funeral In Berlin
1966年上映時間:102分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
アクションドラマサスペンスシリーズもの小説の映画化スパイもの
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タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん
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監督ガイ・ハミルトン
助監督ピーター・メダック(第2班監督)
キャストマイケル・ケイン(男優)ハリー・パーマー
エヴァ・レンツィ(女優)サマンサ・スティール
ガイ・ドールマン(男優)ロス大佐
オスカー・ホモルカ(男優)ストック大佐
ギュンター・マイスナー(男優)クロイツマン
マルト・ケラー(女優)ブリジット(ノンクレジット)
羽佐間道夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
雨森雅司(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作レン・デイトン「ベルリンの葬送」(早川書房)
撮影オットー・ヘラー
製作パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ハリー・サルツマン
美術ケン・アダム(プロダクション・デザイン)
ピーター・マートン
ヴァーノン・ディクソン(セット装飾)
衣装バーバラ・ギレット
編集ジョン・ブルーム[編集]
録音ゴードン・K・マッカラム
その他ハリー・サルツマン(presenter)
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【クチコミ・感想】

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4.“ハリー・パーマー”シリーズ3作はそれぞれ違う監督がメガホンをとっていますが、本作は第2作目にあたりガイ・ハミルトン監督・製作ハリー・サルツマンという007のコンビが手掛けています。“ハリー・パーマー”シリーズはいかにも英国的な地味な雰囲気のスパイストーリーですが、本作でもマイケル・ケインのハリー・パーマーがいやいやながら情報部員をしているという設定が面白いです。本作はベルリンが舞台で、KGBとMI5のソ連高官亡命をめぐる騙しあいがストーリーですが、KGBの大佐を演じるオスカー・ホモルカのキャラが傑作です。このキャラは、第3作の「10億ドルの頭脳」にも同じオスカー・ホモルカで登場しています。ハリー・パーマーは、いつも裾の短いレイン・コートにフレームの太い黒ぶち眼鏡で観た眼はサラリーマンにしか見えないのですが、この頃のマイケル・ケインは実に渋くてはまり役だったと思います。
S&Sさん [DVD(字幕)] 7点(2009-09-27 22:19:43)
3."Austin Powers"の元ネタということでチェックしました. Mike Myersのあのおバカっぷりとは対極. メガネとアクセントは同じ. で楽しめますけど... ちょっとというかかなり地味. この時代に見ていたら別の感想があったのかもしれません. 政治的緊張とかそのときの人しかわからない部分もあるし. そこそこ楽しめるってことで6点にしました.
RTNEE USAさん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-15 14:59:18)
2.悪くはないんですが、やっぱりハリー・パーマーものは前作の「国際諜報局」がベストです。
あおみじゅんさん 5点(2003-10-28 12:30:14)
1.007シリーズとは別のガイ・ハミルトン監督のスパイもの。スパイものとはいっても、アクションシーンはほとんど皆無です。すげー地味です。
あろえりーなさん 3点(2002-09-05 03:38:12)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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