7.主人公の奥さん、どっかで観たなーと必死で考えてやっと思いだして『あっ、スティン・アライヴに出てたダンサーの姉ちゃんだ~!ばんざーい♪』と思った瞬間が一番楽しかった点です。 【ケムール人】さん [インターネット(字幕)] 1点(2006-09-27 07:49:07) |
6.周りに迷惑をかける脇役ってのが、観客をはらはらさせるためによくホラーなんぞで出てくるものだが、この映画の場合、主役(?)の新聞記者がそのパターン。頭悪くてわがままで、困ったことに格闘や射撃に秀でているという最悪の主役。迷惑千万で後味悪いことこの上なし。 【loser】さん [インターネット(字幕)] 0点(2005-11-18 00:24:17) |
5.これって98年ですか~~なんか無理にテーマを高尚にしたいんやろうけど…無理ありすぎで…デニスホッパーの博士もないない!!いつ爆発させるか分からんようなやつやのに~~(笑)しかし、フジテレビでももっとマシなの作るで! |
4.題名どおり”大カス”です。矛盾やらなんやらツッコミを入れたいところが多すぎ、コメントする気にもなりません。辛かった。 【tantan】さん 1点(2003-06-12 16:33:14) |
【karik】さん 1点(2003-05-28 21:42:44) |
【wanker】さん 1点(2003-02-04 13:28:46) |
1.題名一文字違いのシェイクスピア劇ではありません(笑)。デニス・ホッパー出演の隕石直撃モノ。B級な香りが全編からしてきます。このテの作品の典型的な展開を典型的に行っている作品。細かい事をいえばキリがありません(笑)。 |