11.あのラリー・コーエンとジェームズ・グリッケンハウスが組んだアクション・ホラーの決定版(!?)。それも殺人鬼が警官というのだからやられた。やたらめったら人が殺悲惨すぎる終わり方にはもう言葉もねぇや(笑)今じゃなぜか正統派になっちゃったラリー・コーエン、この頃はノリにノッってますねぇ「アンビュランス」とちょっと似た内容だけどこっちの方が個人的には好き。機会があったら続編も見るぞー! |
【3737】さん 5点(2004-03-28 23:57:28) |
9.ラリー・コーエン脚本、ブルース・キャンベル主演ということで期待して観たのですが、 期待を裏切らない超B級ホラーでした。後半はホラーというよりアクション風味。しかも何気に迫力あり! 警察官が殺人鬼というのもありそうでなかなか無いね。 【新井】さん 8点(2004-02-09 20:58:47) |
8.基本的にこの手の映画は怖くて見れなくて、「13日の金曜日」も「エルム街の悪夢」も観たことないけど、この映画だけはなぜか観た。警官の姿をした醜いモンスターのキャラクターは強烈だった。 【鉄腕麗人】さん [地上波(吹替)] 3点(2003-10-29 18:25:30) |
【スマイル・ペコ】さん 4点(2003-06-30 17:10:00) |
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【cccp】さん 6点(2003-06-07 23:26:21) |
5.当初は“地獄のマッドコップ”という凄まじい邦題が付いてましたね。しかも“悪魔の赤ちゃん”のラリー・コーエンと“死霊のはらわた”のブルース・キャンベルがかかわってるなんて。なので内容も、全国のお巡りさんが眉間に皺を寄せる内容。そりゃ、市民を守る立場にある人が人を殺すんだもの。しかしその斬新なアイディアには目を見張るものがある。 |
4.B級映画界のカリスマ、ラリー・コーエンが製作・脚本をつとめてます。以前は「地獄のマッドコップ」というイカした邦題でしたが、シリーズ化により無事原題通りとなりました。リンチで惨殺された警官が蘇って殺人鬼になるという、納得いかないものを多々含む映画ですが、クライマックスのスタントが素晴らしく、「地獄の殺人救急車」に勝るとも劣りません。ハイ。 【鱗歌】さん 8点(2003-05-11 14:07:50) |
【くそったれ】さん 5点(2003-01-20 14:03:25) |
【j-f】さん 10点(2002-12-21 02:33:38) |
1.内容おもしろいし、キラキラのケースがカッコイイ 【j】さん 10点(2002-11-10 21:17:05) |