ベスト・キッド(1984)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベスト・キッド(1984)

[ベストキッド]
The Karate Kid
1984年上映時間:127分
平均点:6.51 / 10(Review 126人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-02-16)
ドラマシリーズものスポーツもの青春もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-09-02)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・G・アビルドセン
キャストラルフ・マッチオ(男優)ダニエル・ラルーソー
ノリユキ・パット・モリタ(男優)ミヤギ
エリザベス・シュー(女優)アリ
マーティン・コーヴ(男優)ジョン・クリース
チャド・マックィーン(男優)ダッチ
ラリー・ドレイク(男優)
草尾毅ダニエル・ラルーソー(日本語吹き替え版【DVD】)
伊井篤史ミヤギ(日本語吹き替え版【DVD】)
堀内賢雄ボビー・ブラウン(日本語吹き替え版【DVD】)
福山潤(日本語吹き替え版)
西凜太朗ジョン・クリース(日本語吹き替え版【DVD】)
花輪英司ジョニー・ロレンス(日本語吹き替え版【DVD】)
水島裕ダニエル・ラルーソー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
久米明ミヤギ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子アリ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ジョニー・ロレンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉ジョン・クリース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子ルシール(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
兼本新吾(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
色川京子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小野健一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津久井教生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
柴本広之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ロバート・マーク・ケイメン
音楽ビル・コンティ
撮影ジェームズ・クレイブ
製作ジェリー・ワイントローブ
バッド・S・スミス(製作補)
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮R・J・ルイス
配給コロムビア・ピクチャーズ
美術ジョン・H・アンダーソン(セット装飾)
編集ジョン・G・アビルドセン
バッド・S・スミス
録音ロバート・ニュードスン
字幕翻訳菊地浩司
スタントスコット・ワイルダー〔スタント〕
あらすじ
高校生ダニエル(ラルフ・マッチオ)は母の仕事の関係でカリフォルニアに引っ越して来た。早速浜辺で可愛い女の子アリ(エリザベス・シュー)と知り合ったが、そこに彼女のかつての彼氏ジョニー(ウィリアム・ザブカ)が現われ、こてんばんにのされてしまった。それ以降も、ジョニーをリーダーとする空手道場に通う不良グループによるいじめにあう。ハロウィンの日、ダニエルが袋叩きにあっていると、同じアパートの中で修理屋を開業している日本人・ミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)に救われた。ジョニーが通う空手道場に抗議に行くと、カラテ・トーナメントで決着をつけることになった。ミヤギによるユニークな空手の訓練の日々が始まった。
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105.面白いくらい、ストーリーは予想通りの展開を見せてくれる。水戸黄門みたいなもんで、むしろそれが良い。問題は格闘シーンがいい加減なこと。ジジイかと思いきやメチャ強かったとか、ダニエル君がこんなに強くなった、というカタルシスが欲しいのに、この二人の動きはキレも無ければパワーも無い、素人丸出しで全然強くないのがバレバレ。釈然としないままスタッフロール。話が良いだけにもったいない。
54dayoさん [インターネット(吹替)] 7点(2022-06-25 15:28:09)
104.拙い演出などありながら、やっぱり当時の記録映画的な方がもう価値があるほどのクラッシックになってきましたね。ラジオとか、ファッションとか、映画プツンと終わるところなんかも懐かしい。これがパート4までできていたんですよね。そして最近は同じキャストで後日談が!みるべきか!?
HRM36さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-08 10:35:10)
103.約25年振りの視聴。
小学校の時、見てメチャクチャ面白かったな~。
んで、視聴…。
あれ…、なんか微妙…。
吹き替えのせいなのか、ダニエルがカルい…。
全然危機感、臨場感がない。
自分が歳をとったからなのか…。
ちなみに一緒に見た小学生の息子は、
コメディ映画と思っているのか、笑ってみてるし。
多分、これが最後の視聴になるだろう。
kontikiさん [DVD(吹替)] 4点(2019-09-24 08:00:08)
102.皆さまご存知、元祖DIYカラテ。
故・岡八郎師匠の「空手もやってるねんぞ~通信教育やけどな~」というギャグと、思想的には近いものがあります。
「そもそも、こんなクソガキがこの程度の練習でトーナメントを勝ち上がれるワケがないだろ~」とツッこむ以前に、「そもそも、エリザベス・シューがラルフ・マッチオなんかに一目ぼれするワケがないだろ~」と言いたくなるワケで、そこに目をつぶることができれば、大抵のことは見逃してしんぜよう、という気持ちにもなってきますが、そういう受け止め方で、いいんですかねえ。ちなみにエリザベス・シューの出演作における相手役は、ラルフ・マッチオ⇒チンパンジー⇒トム・クルーズ⇒マイケル・J・フォックスと、この後、だんだんレベルが上がっていきます。
『ロッキー』のジョン・G・アビルドセン監督が再び取り組んだスポコンものですが、ほとんどスポーツも無ければ根性もない作品に仕上げていて、二番煎じにしていないところはアッパレ。最後は口数が少なくなり少々神がかり的になってしまった一作目のロッキーとは異なり、こちらの作品では「等身大過ぎる」主人公を設定して、最初から最後まで、どうしようもない「のび太君」でいてくれる。いてくれてうれしいかどうかはともかくとして。
で、コブラ会所属のジャイアンに要らぬチョッカイを出して、「ギタギタのメタメタ(©ジャイアン)」にされかかったところを、ドラえもんならぬ(似てるけど)ミヤギさんに救われる。そういや当時、雑誌のインタビューにパット・モリタが「カラテ経験なしで撮影に取り組んだ」とか答えていた記憶があるけれど、実際、見るからにそんな感じの所作ですな。まさに通信教育レベル。だけどそれに目をつぶると(←またか!)、この人、「東洋の神秘」みたいなものはよく出していると思います。日本人の我々が見たって、謎めいてますからね。でも一方で、生身の人間の弱さも感じさせるエピソードが挿入されたりもする(ただ挿入されただけ、という印象もありますが)。
実はジャイアンもそんな悪いヤツじゃなかったり、のび太は基本的にまったく反省しなかったり、ドラえもんはのび太を甘やかし過ぎたり、と、ロッキーから距離をおいた結果、「ドラえもん」にえらく接近した作品になっちゃってて、まあ、そこが、シリーズ化されるほどの人気を博した理由、なのか、どうなのか・・・。
鱗歌さん [地上波(吹替)] 4点(2019-04-07 09:56:37)
101.当時小中学生程度だった私はこの映画に熱中しました。いわばジャッキーチェンシリーズの子供向け版(子供からしたらまさしくリアル版だが)といった感じのカンフー映画でした。今見たらかなり陳腐で寒い流れですが、時代というか子供ながら自分の感性とかいろんなものがベストマッチした映画でした。皆さんもきっと自室で鶴のポーズを真似たハズです(笑)

プロットはベタベタですが押さえるべきはシッカリ押さえてあり、これ以上足しても引いてもダメという超黄金バランスです。今の感性で見たらあちこち学芸会レベルになっちゃうので、その辺多少盛って見るのが正解です。青春映画・スポコン映画が好きな方はぜひ!(今の感覚では4点、当時の感覚では8点、間をとって6点といたしました)

ちなみに2018年に34年の歳月を経て「コブラ会」なる映画が作られているようです。1984年の二人(ダニエルとジョニー)のその後の明暗を敵目線で追った映画のようですが、正直イラネって気はしますね・・(汗)
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-08-29 11:30:12)
100.前観た時はもっと面白い印象だったけど、今回は普通の映画。こういった物語も多く出ているからかもしれない。
戦争における日系人の虐げられた世界がちょっと垣間見えるのは、新たに発見したところ。気楽に観られる作品ではあるけど。
simpleさん [地上波(吹替)] 5点(2017-05-13 17:18:06)
99.80年代の香りがプンプン漂ってきますね。アリって女の子が可愛いです。たまにはほのぼのとした映画でいやされるのもいいかな。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2014-06-08 17:55:49)
98.いいよねえ。とっても大好きな印象残ってる。リメイクされたのでその思い出とともに再鑑賞。リメイク版まんまストーリー使ったのね。見どころはやっぱりレフトハンドライトハンド。そしてラストのモリタの顔。25年前作品だけど、憧れだった頃のアメリカの光景もみることできる。 点数以上に思い出に残る映画。
タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-11-02 16:57:19)
97.とても良心的な内容の青春映画。非常にオーソドックスな作りでお話が判り易く、
メッセージも明確に伝わってくる。一種のサクセス物でもあるのだが、
老人の空手の教え方が実にユニークで面白い。本作の大きな見所。
空手といっても、あくまで青春ドラマなので、派手なアクションシーンはないものの、
鑑賞する者に勇気を与えてくれる嫌みのない爽やかさがある。主題曲も中々いい。
映画としての完成度は高くはないけど、若い人たちにお薦めしたい逸品。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 5点(2011-09-21 17:25:38)
96.久しぶりに見ました。ブルーレイの画質もまずまずです。リメイクよりもきっと面白いと思います。
doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2010-08-08 16:37:19)
95.我が青春の映画です。やっぱティーンものはティーンの時に観てこそなんだなあ(しみじみ)。多分突っ込みどころも多いんだろうけど、それは言いっこなし。ロッキーの監督かあ、ありがち青春スポ根ものを一味も二味も美味しくしてしまうところは流石だよね。最高!…つくづく続編は作って欲しくなかった…
あっかっかさん [映画館(字幕)] 8点(2009-01-19 13:35:15)
94.転校生、高嶺の花のアイドル、嫌な不良のライバル、能天気なお母さん、悪い空手家、そして卓越した達人である先生……。青春モノの王道とも言える分かりやすい構成と展開で、肩肘張らずに観ていられる気楽さがいい。空手についてはドキュメンタリー映画じゃないんだからあの程度マンガチックでも良いんじゃないでしょうか。むしろ、ありがちな技術云々や派手なアクションに走らず、武道の精神的側面についてよく理解して上手く取り上げている点を評価したい。いやまあ、それにしても、私もポンと車をくれるような師匠が欲しいもんですが……。w
TERRAさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-12-09 14:24:04)
93.何年ぶりに見たのだろう。
こんなに涙があふれてとまらない映画は他にない。
それはダニエルのカラテを通した成長物語を借りて、
ミヤギさんの人生を描いているからかもしれない。
勝利したダニエルが喜びを伝えたかったのは、
駆け寄る彼女でも母でもなく、ミヤギさんだった。
それを笑顔で見守るミヤギさん。
こんなにすばらしい映画はない!ありがとう。
Skycrawlerさん [DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2007-01-13 14:39:38)(良:1票)
92.空手ではなくカラテ。師匠のミヤギ老人のオリエンタリズムや有名なカラテ訓練風家事など、「なんじゃこりゃ」な設定や描写が目に付きます。でも別に腹も立ちません。むしろこの胡散臭さがクセになります。少年の成長物語としては王道ですし、ストーリーがシンプルで分かりやすく、後味がとってもイイ。主人公が童顔なのに自動車を運転するあたりが、巨人の星の花形満を彷彿とさせますが。
目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-11-18 13:25:35)
91.完璧!
承太郎さん [地上波(吹替)] 10点(2006-04-16 03:52:30)
90.間違いなく「お気に入り」の一つに加えたい作品です。確かにこの映画にはいろいろとウソをついている部分があるかもしれません。例えば実際に武術の経験が無くても、日本人であればその多くが違和感を感じるであろうメインのカラテの描き方(その訓練の様子も含めて)はもちろんのこと、ナヨナヨの転校生がお金持ちのマドンナとあっさり親密になってしまったり、あるいはミヤギさんのあきらかにヘンな日本風家屋&庭園など、それこそ探し出したらキリがありません(実戦経験ゼロのダニエルが優勝してしまう事とかもね)。でもどうでしょうか、自分はこの映画で描かれたそれらのウソは決して人を不愉快にしたり、不幸にする類のものではなかったように思うんです。むしろそれらは私たちを楽しませ、あるいは勇気づけてくれたものであったはずです(「人はこうありたい」といった希望にも似た「夢」であり、映画ではファンタジーとでも位置付けられるかもしれません)。そういった願いがこめられた製作側の想いを無視し、「あんなカラテは変だよ!」とか、「ワックスがけで強くなんの?」などといった悲しい見方は、それこそ「相手を許す事を忘れ、容赦なく叩きのめす」ことを信条とした「コブラ会」が教えようとした誤った道と同じなのではないのでしょうか??(いや、その弟子たちでさえ、最後にはダニエルを認め許す事を覚えていました)。この映画が伝えたかった事とは、すなわち少年が人生の「師」を得て成長する過程を見届ける喜びであり(トトとアルフレッド、マーティーとドク・エメット・ブラウンの間柄にも通じるものを感じます)、あるいはその喜びを自身に照らし合わせ、人としてのあり方(=道)を見つめなおす「きっかけ」そのものであったようにも思います。※最近になってパット・モリタ氏死去のニュースを知り、WOWOWで放映されていたのを久しぶりに鑑賞しての書き込みです。慎んで氏の冥福をお祈りしたいと思います。こちらのサイトではパット・モリタとノリユキ・パット・モリタで二重登録されてるようですが、おすすめはB級モンスターパニック映画の「キングコブラ」ですね。まぁしょぼい映画ですけど、主役級の活躍をされてるのが嬉しいところです。あとレスリー・ニールセン(←裸のガンの人)の「スパイハード」って作品でカメオ出演してますので、ベストキッド好きの方はぜひご覧になってくださいませ。
ぶらきさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-12-12 01:06:08)(良:4票)
89.この作品の成功の一つはパット・モリタ氏を起用したことだ。ちびで小太り、一見全然強そうに見えない日系人の役で、空手の名人。作品中第二次大戦中の日系人の悲劇も語られるが、彼は実際に強制収用所で生活した経験もあるらしい。空手などの武道は強さにも増して精神的な鍛錬が必要だとアピールした功績は大きい。最後の満面の笑みが印象に残る。ご冥福を。
パセリセージさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-26 11:44:36)
88.「ワックス掛け」と「鶴の型」だけでも、この映画には存在価値があると思います。ミヤギさんなんか胡散臭さの権化みたいな存在じゃないですか。これはあくまでマンガなんですよね。

現実にはぜったいに有り得ない「かめはめ波」や「元気玉」と、「ワックス掛け」や「鶴の型」は同じ類です。「小学校のときかめはめ波の練習をしてた」っていうギャグと同じように、「小学校のとき鶴の型の練習をしてた」と言える。それだけでいいんです。実際のところ、俺も鶴の型のマネをして強くなった気になってましたから。漠然とした「強くなりたい」という男の子の夢を叶えてくれる、夢のある映画だと思います。なので、ドラマというよりはコメディ、コメディというよりはマンガとして観るのが正解だと思います。

というわけで、7点。個人的に思い入れの強い映画です。いま観る気にならないのが玉に瑕ですが・・・。

【追記】パットモリタさんのご冥福をお祈りします。
708さん [地上波(吹替)] 7点(2005-11-13 03:31:51)
87.誰もが一度は真似をする。ワックス掛けと鶴の型。
ミヤギさんの真似して、駐車場の柵の上で鶴の型やって大怪我しました…
何気に主題歌がいい。今でもたまに聴く。
ひで太郎さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-10 00:28:47)
86.20年前に見たときは夢中になったもんだ。ワックスのシーン、真似したなぁ。最後の決闘のシーン、ドキドキしたなぁ。ミヤギさん格好良かったなぁ。でもあくまで20年前の記憶で留めておきたい。今は見ないほうがいいだろう。昔好きだった人に逢うようで怖いから…。
tonaoさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-06 21:53:33)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 126人
平均点数 6.51点
010.79%
110.79%
210.79%
321.59%
497.14%
51310.32%
63023.81%
74132.54%
81713.49%
932.38%
1086.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.83点 Review6人
2 ストーリー評価 6.12点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.87点 Review8人
4 音楽評価 5.28点 Review7人
5 感泣評価 5.75点 Review4人
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【アカデミー賞 情報】

1984年 57回
助演男優賞ノリユキ・パット・モリタ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1984年 42回
助演男優賞ノリユキ・パット・モリタ候補(ノミネート) 

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