10.結局、シャルロットの魅力はシャルロットだということに尽きるのなら、この映画が彼女の代表作なんじゃないだろうか。 【トマシーノ】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-10-15 18:34:25) |
9.つっこみどころ満載。面白くないわけではないけど、結局何を伝えたいのかがわからない。まぁシャルロットの魅力が詰まってるってことなのでしょうか。 【あしたかこ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-05-22 02:56:15) |
8.浮気して「よく分からないけど~」といいつつそっちにつく女、情熱的なフリして軽い女が一番嫌い。軽いなら徹底的に軽い方が共感できる。まぁそれを差し引いてもそこそこ楽しめたので5点。 【A.O.D】さん 5点(2005-01-23 11:10:27) |
7.更生と挫折の間をフラフラしている少女心理の迷いや逡巡がなかなか良く描写されていると思う。暗く悲愴でもある内容だが、作品としては意外に上品でまろやかな口当たりで、すんなりと話に入っていくことができる。サブキャラも面白かった。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-01-22 04:55:29) (良:1票) |
6.主演の女優さん、不思議な魅力がありますね。ついつい見入ってしまいました。 【代打、八木!!】さん 6点(2004-03-09 09:28:10) (良:1票) |
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5.この娘の盗み癖はたぶん直りませんでしょうな。けども、許してあげるよ、この娘なら。シャルロット作品の中では一番これが好き。 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2004-01-01 07:40:43) (良:1票) |
4.シャルロット目当てで見ているんで、正直あんまり覚えていないのが本音。でもなんかダメな娘だったことは覚えている。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-11-16 11:07:47) |
3.若きシャルロット・ゲンズブールの魅力が全開の映画です。この頃の彼女のブータレた魅力はたまりませんね。確かにストーリーはどこか類型的で中途半端かもしれないけど、彼女が登場するだけである種の痛々しさが画面に迸ります。それは、彼女特有の影のある表情、雰囲気から溢れ出る「自意識」の仄か(ほのか)とでもいいましょうか。少女から大人へ、まさに「青春」そのものだったのが当時のシャルロットなのです。彼女は決して<ジェーンのように>派手な顔つきじゃないけど、ナチュラルで純粋な美しさがあります。そんな彼女の魅力が十分に伝わってくる、そんな映画なのです。 【onomichi】さん 9点(2003-10-12 23:55:54) (良:1票) |
2.フランス映画、しかも十代の少女を主人公にした作品っていまいち苦手なんですけど、これは後半、なかなか良かったです。知的な中年とワイルドな若者っていうキャラクターはちょっと類型的かなっていう気もしますが。それにしてもおっさん、そもそも自分が浮気してるんだから相手の浮気も許せよ。<追記>↑でいってる「おっさん」とはあくまで劇中に登場する「おっさん」であってレビュアーの【おっさん】さんのことではありませんので誤解無きよう。 【ぐるぐる】さん 7点(2003-10-07 15:09:08) (笑:1票) |
1.シャルロット・ゲンズブールとトリュフォーの残した原作。中途半端な映画は嫌いじゃないけど、この映画の半端さは好きになれない。 【omut】さん 5点(2003-06-17 01:51:51) |