49.とっておきの日にはアイスクリームを塗るのか! 【くまさん】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-06-05 05:28:54) |
48.えびレスラー いんや違った えびボクサー。その期待に反してうっすらとした記憶しか残らなかった 感想さえ浮かばなかった確か2年前。その殺伐な描写と陳腐なストーリーが良くも悪くも答えは無いが、妙に脳裏にこびりついている事は確かなんだが、今までずっとスルーしてしまっていた作品。えびフライ いんや違った えびボクサー。しかし、なぜに今になってえびボクサーについて語りたくなったのかといえばそれは言えない。こちらのえび事情だから。 【3737】さん [地上波(字幕)] 5点(2010-01-21 22:25:12) |
47.物言わぬエビがじ~っとこちらを見ている。手足を拘束され、居心地は悪いであろうホテルのベッドの上でただただ大人しく。この明らかに「作り物」であるエビなのにどうして可哀想な気分になるんだろ? ただのあほ映画と思いきや、エビに対してこんな感情を抱かせるとは恐れ入った。しばらくは大好きなエビを見るたびに思い出すだろう。 【ライトニングボルト】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-05-11 09:34:04) (良:1票) |
46.映画館運営会社(興行会社)勤務の知人が熱烈プッシュで呼んだ映画だったので、気にはなってたものの映画館に足は運ばなかった。数年経ち、TSUTAYAで見つけたときは自然と手にして帰った・・・。ゴメンやっぱだめだ・・・。 【にう】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-10-18 18:57:14) |
45.内容に期待し過ぎていた。もっと笑いに走って欲しかった。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 1点(2008-01-19 12:43:25) |
44.この映画をご覧になった方はバカバカしさというか笑いを求めていらっしゃった方が多数だと思うんですよね。でも、実際の内容が意外にも中途半端にまじめなヒューマンドラマだったりすると、そこで意識にズレが生じてしまったわけです。これ俺が求めてんのとちゃうやんけ、と。いいかげん甲殻類独特のタフなボクシング見せろや、と。私もそのクチでした。でも、もっと致命的なのはどっちにしてもつまらなかったという点です。なんだ、やっぱダメじゃん・・・ 【mono】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-12-20 04:28:12) |
43.えびとおっさんがどんどん勝ち進んでいくサクセスストーリーかと思ってたけど、思ったよりテンポが悪くてもどかしかった。えびを売り込むのと同じかそれ以上に、この映画自体の企画が通りにくかったのがストーリーにも反映されたんでしょうか・・・。切ないですね。(期待度:6) 【明日ネコになる】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-13 00:33:36) |
42.非現実的すぎて、感情移入できる限界ラインまで達することができませんでした。ごめんなさい。 【ぱんこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-27 15:46:10) |
41.えびを通じて人間本来の生き方を再認識させてくれる感動の巨編である。 ビル役のケヴィン・マクナリーは役作りで腹を出す為に6キロ太ったという。 「パブの経営者になるのがオレの夢じゃない」 マーク・ロック監督も同じことを考えていたに違いない。 全編に流れる「だらしなさ」がスペシャルズのレゲエとシンクロし増幅され、 えびとビルとの愛が美しく描かれている。オレは元気づけられ、気がつけば涙が出ていた。 男は大量のコンドームを見ると、なぜか力が沸いてくるものなのである。 何よりもこの脚本が映画化され、公開されたこと自体が奇跡に近い。 【デヘデヘ】さん [地上波(字幕)] 10点(2006-04-21 17:47:37) (良:1票) |
40.イギリス人とは笑いのセンスが違うんだと再確認できた。 【HK】さん [地上波(字幕)] 3点(2006-02-01 15:02:51) |
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39.金を稼ぐってのは大変だよなあ。その懸命さは笑うに笑えない。 |
38.えびがあまりにチープな造型なんで、特撮もどきのハリボテ映画かと思って観始めたら、実は人生に挫折した人々の成長を描くヒューマンドラマだったという。その意外さにしびれました(ホントかよ)。でもなんか終盤の展開には不思議な感動がありました。どうも私にはイギリスの労働者階級作品に甘い点をつける癖があるようで・・・。 【ライヒマン】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-01-09 21:53:59) |
37.イギリス映画によくあるダメ人間ストーリーだが、ここまで馬鹿な設定を映画にしたのは偉い。結構笑えるしほんのり泣ける。女の子が徐々にかわいくなっていく気がした。 【ぷりんぐるしゅ】さん [地上波(字幕)] 6点(2006-01-08 20:27:09) |
36.最初のエビがカニを食べるシーンで、こんなエビ?がいるんだと思って引き込まれそうになりましたが、円谷プロの着ぐるみのようなエビ?が出てきてからは、あっというまに引き戻りました。おかしいはずのシーンも半端でどっちつかずの感じがして笑えなかったです。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-01-07 23:52:17) |
35.素晴らしい作品でした♪これはマジで!!何て言ったってこれはカナリ本気で作った作品だと思います、ただエビって生き物がどんなものか製作者は知らなかったんです!! 【愛しのエリザ】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-01-02 13:42:56) (笑:1票) |
34.飲み会や仕事やテレビのチャンネル権等々の理由で映画からしばらく遠ざかっていた時期に某レンタルショップで半額キャンペーンがあった。誰かさんが案山子と目が合ったように私もえびと目が合ったのでしょう。おバカ映画でも観てリフレッシュしようとでも思ったのかもしれません。諸事情で結局観れずに返却することになっても、疲れていて途中で寝てしまってもいいという安心感も私の背中を押しました。幸か不幸か観る時間ができ、幸か不幸か寝ずに鑑賞。しかし最悪なことにこれはおバカ映画じゃなかった。バカバカしいけどおバカ映画じゃない。こんなにもバカバカしさにあふれた設定の中でおふざけも遊びもなく、ただただ巨大なシャコを介した人間ドラマが繰り広げられる。巨大シャコというアホらしい設定の必然性もなく、ドラマ自体もチープという救いの無い作品。「おバカ映画かと思ったら意外と普通のドラマ」という感覚に騙されてはいけない。この普通のドラマがしょぼいんだから。およそ1ヶ月ぶりくらいに観た映画はリフレッシュどころか私の貴重な睡眠時間を奪っただけに終わった。いや、教訓ができたと前向きに考えよう。「目が合っただけで借りてはいけない。次からはイカの前は目を伏せて通りすぎよう」と。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-30 13:27:53) (笑:3票) |
33.結論から言うと、おもしろくなかったです。巨大なエビがボクシングをやる、というアイデア自体は悪くないと思います。でも完全にアイデア倒れですね。すべてにおいて中途半端で何がしたいのかさっぱり。まとまりがありません。 この手の映画がヒューマンドラマ仕立てに料理されてしまうのを何度も目撃してきましたが、そのあたりの感覚がまったく理解できません。笑わせたいのか、そうじゃないのか、はっきり方向性を見せろよ。それともヒューマンドラマにもっていくのが映画の世界でのお約束になっているのでしょうか。 何にしても、こういった笑いのセンスがない映画を観るたびに「またか・・・」と、がっかりしてしまうのです。がっかりしながらも、レンタルビデオ屋にいくといかにもなDVDに手を伸ばしているのですが・・・。というわけで、3点です。 【708】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-03 16:16:25) |
32.ほんともうばかばかしすぎて笑えてきた。最後のシーンもツボ。 【地理10/2005】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-02 22:00:49) |
31.これがホントの異「種」格闘技戦! と言いたいところだけど、試合らしい試合は無し。それどころか、途中、違う意味の「格闘技」が始まっちゃう始末。とほほほ。観ていても勿論こんな世界についていけるハズもないし、実際そういう意図で作られております。映画を観るものの意識は、時に呆れ、苦笑し、時にイライラもし、そして時には誤ってホロリと来たりもする。映画と意識とがシンクロしつつも微妙なズレを生じる、いわばそのヘテロフォニーこそが、本作の魅力なのですね(←意味不明)。ちなみに亀田兄弟のピンポン球練習法は、この映画に触発されたもの・・・んなワケないですね。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-27 12:47:17) |
30.最後に感動をもってきてたけど・・・・・しょうもない。 |