死体と遊ぶな子供たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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死体と遊ぶな子供たち

[シタイトアソブナコドモタチ]
CHILDREN SHOULDN'T PLAY WITH DEAD THINGS
1972年
平均点:4.00 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ホラーコメディゾンビ映画
新規登録(2003-10-27)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2022-10-31)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ボブ・クラーク〔監督〕
キャストアラン・オームズビー(男優)
脚本ボブ・クラーク〔監督〕
アラン・オームズビー(ノンクレジット)
製作ボブ・クラーク〔監督〕
製作総指揮テッド・V・マイクルズ
特殊メイクアラン・オームズビー
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【クチコミ・感想】

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2.今のところ最低の学生映画…。ものすごく陳腐。さらに配給したのが、あの“ミミズバーガー”を製作した悪趣味監督こと“テッド・V・マイケルズ”。もはや糞映画になるのは運命(さだめ)だったようだ…。↓の人が書いてるように、まず子供なんぞ出てこない。主人公は口髭をたくわえた、もろ親父。おれは観るまで“子供が死体と遊ぶ禁断の映画”だと、ずぅ~と勘違い(と言うよりそれが普通)していた…。題名変えろよ。そして、とにかく死体が蘇えってくれない。“面白半分でやった死者復活の儀式によって死者が動き出す”というお約束な内容のくせに、変にアレンジしやがって、死者復活の儀式でも死者は復活しない…。散々、儀式映像見せやがった挙句、これはひでぇ。親父どもも「あれ?復活しないぞ?」とあせり始めるが、観てるおれもあせった。この後親父どもは、もめにもめた挙句、死者に暴言吐きまくって…怒った死者、復活…おい!儀式意関係ねぇじゃん!まあ、ようやく死者復活して期待したが、20分も経たないうちに完の文字が…。えぇ?…題名と内容で2度だまされた映画だった。
(*´▽`*)ゎぃさん 1点(2004-01-01 13:10:00)
1.この恐ろしくB級感あふれるタイトルも、当時(高校生?)のわたしにはとても素晴らしく感じ、見たくて見たくて我慢ならなんだ。そして見終わって二度と見たいとは思わなかった。ゾンビモノではあったんですが、まあなかなかゾンビが出てこないこと。しかもタイトルに偽りあり!”子供たち”って・・・おまえら子供じゃねーだろー!
カズゥー柔術さん 2点(2003-10-27 02:26:04)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.00点
000.00%
1120.00%
2120.00%
300.00%
4120.00%
500.00%
6120.00%
7120.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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