7.他愛のない話でしたが楽しめました。カンガルーに喜怒哀楽をつけるCG技術はまだ無かったのでしょうか?クリストファー・ウォーケン(良く似た人だなぁ・・・あっ、本人だ・・・テンション上がりました)に喜怒哀楽をつける製作費は無かったのでしょうか?惜しい作品です。 |
6.俺にとっては5点。でも十歳以下の子供が見たら8点くらいかもしれない。どう考えても大人向けに作られた映画ではないから、本来俺がレビューするのもおかしいのだが、「やっぱり子供をターゲットにした映画でしたよ」ってことを報告する意味で一応。お子さんのいる人にはおススメ。軽いアニメ映画みたいなもん。 【肛門亭そよ風】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-14 11:23:44) |
5.友達がめっちゃ面白いっていうから結構期待して見たんだけど、ギャグ全然ウケなかったし、カンガルーにお金盗まれるってどうよ?もっと途中で事件とかアクシデントがいっぱいあれば面白かったのかもな。エステラ・ウォーレン綺麗になりましたねぇ。 【アンナ】さん 5点(2005-03-13 16:20:53) |
4.ホームビデオ作品とも言えばいいでしょうかね!ね。ね。いや~まぁね、こういう映画でもクオリティーの高いCGできるんですな。まぁどうーでもいいっすけどね。 【やいのやいの】さん 6点(2004-09-08 19:43:16) |
3.ジェリー・オコネルでコメディはキツイだろーって思ってましたけど・・ 大丈夫でした。面白いでした。けどさ、そんな事よりエステラ・ウォーレンすばらしっ!猿の時より全然またまた良かったし!いっそうまたまたびゅーちふるになってたし! 内容的には確かにオコチャマ向けでし。でもさ、ギリギリセーフってとこでした。。 【3737】さん 7点(2004-07-11 13:42:06) (良:1票) |
2.ストーリーの幼稚さ&あまりのギャグの寒さに観てるこっちまで恥ずかしくなってくるような感じ。完全に子供向け映画。それに題にカンガルーとついてる割に全然出て来ないし、大して活躍してないし。「えびボクサー」よりヒドい。唯一面白かったのが、特典のメイキング・オブ・ガス。ラクダの屁の音響を真剣に取り組むスタッフたち。彼らのラクダの屁に求める音って一体何?こういうお仕事も大変なんだと痛感した。 |
1.なんとジェリー・ブラッカイマー製作(手広くお仕事されてますねぇ)のコメディ映画。オープニングからカー・アクションを展開する辺りにブラッカイマーらしさも残ってますが、基本はどーしょーもなくくだらなく寒々しいアメリカン・ファミリー向け映画となってます。オーストラリアを舞台とすることで多少の家族旅行気分を与え、CGカンガルーと寒い幼児ギャグで子供達を喜ばせ、多少のアクションとエステラ・ウォーレンのお色気でお父さんも満足、という構成。こんな映画が簡単にスマッシュ・ヒットを出す所に、アメリカの映画市場の裾の広さを感じずにはいられません。という訳で、3点献上。 【sayzin】さん 3点(2004-02-07 14:16:18) (笑:1票) |