もう頬づえはつかないのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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もう頬づえはつかない

[モウホオヅエハツカナイ]
1979年上映時間:113分
平均点:6.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(1979-12-15)
ドラマ青春ものロマンス小説の映画化
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タイトル情報更新(2024-08-14)【イニシャルK】さん
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監督東陽一
キャスト桃井かおり(女優)まり子
奥田瑛二(男優)橋本
伊丹十三(男優)高見沢
森本レオ(男優)恒夫
加茂さくら(女優)美容師
織本順吉(男優)まり子の父
根岸明美(女優)
原作見延典子「もう頬づえはつかない」
脚本東陽一
音楽田中未知
作詞寺山修司「もう頬づえはつかない」
作曲田中未知「もう頬づえはつかない」
編曲J・A・シーザー「もう頬づえはつかない」
撮影川上皓市
製作ATG
企画多賀祥介
配給ATG
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【クチコミ・感想】

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3.ベストセラー小説の映画化ということで見たけど、さほどおもしろくなかった。桃井かおりのけだるさは役にあっているとと思うが、だらだらとした雰囲気が私には合わない。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 5点(2011-12-12 21:07:34)
2.「ミスター・グッドバーを探して」「愛と喝采の日々」「ジュリア」「結婚しない女」etc...の女性映画ブームの流れの中の作品として、桃井かおりが主演だったから見た。中学生の男子だった私には、主人公の女子大生の気持ちは、さっぱりわからなかった。さっぱりわからなかったから、いまだに気になる映画だ。
ノーコメントさん 7点(2003-12-05 17:24:39)
1.公開された時私は小学生だった。当時あこがれていた桃井かおりのこの映画を友達と見に行こうとしてたが、大人になって見たとき、あの時行かなくてよかったって思った。ちょっと子供が見るには刺激が強いし、ピンとこないもの。だけど彼女のタバコの吸い方、独特の雰囲気、大人の女だな、、と思ったもんだ。女ってどうしようもない男に惹かれたりするもんである。でも森本レオか奥田瑛二か、、って言われても私ゃどっちもいらんけど。・・若いお姉さんたち、ぜひおすすめの作品でもないけど、まあ機会があれば、、ですね。時代設定はかなり古くさいけど、よくありがちな話だし、男の人にズルズル流されて生きないように、、ですね。
fujicoさん 6点(2003-12-03 12:12:55)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.12点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5337.50%
6225.00%
7225.00%
8112.50%
900.00%
1000.00%

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