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死んでもいい(1962)

[シンデモイイ]
PHAEDRA
1962年ギリシア上映時間:110分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1962-11-22)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2004-01-10)【おばちゃん】さん
タイトル情報更新(2021-11-07)【イニシャルK】さん
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監督ジュールス・ダッシン
キャストアンソニー・パーキンス(男優)
ラフ・ヴァローネ(男優)
メリナ・メルクーリ(女優)
富永美沙子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島正明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽ミキス・テオドラキス〔1925年生〕
撮影ジャック・ナットー
製作ジュールス・ダッシン
配給ユナイテッド・アーチスツ
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【クチコミ・感想】

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1.ギリシャの誇る名女優、メリナ・メルクーリ主演で、(たしか)パートナーだったジュールス・ダッシン製作・脚色・監督による、ギリシャ神話に題材をとった作品。王妃と義理の息子の悲劇的恋路の神話「フェードラ」(だったはず)を現代に置き換えて脚色してました。息子役を、かつて私のアイドルだったアンソニー・パーキンスが演じたので、高校生の頃(なんで30年以上前よーん)TVで見ました。メリナ様のお顔がちょっと怖かったこと、元がギリシャ神話ということからか、様式美のような変わった美術だった(ようなうっすらとした記憶)こと、クルマで疾走して死へと向かっていく、思いつめたトニー様のお顔、これくらいしか覚えてません。面白かったかなあ・・ごめんなさい。おもしろーい!と興奮した記憶はないです。トニーが出てればいいや、だったので。つまんないなー、と思った覚えもないので、この点数です。メリナは後に文化相か何かなさったくらいの、ギリシャの名士だった方。アテネオリンピック近くなったらギリシャ・ブームか何か起きて、メリナ様の名前も少しは思い起こされるかな? 何となくそんな気もしてまいりますなあ・・。
おばちゃんさん 6点(2004-01-14 09:01:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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61100.00%
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800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1962年 35回
衣装デザイン賞(白黒) 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1962年 20回
主演女優賞(ドラマ部門)メリナ・メルクーリ候補(ノミネート) 

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