帰らざる夜明けのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > 帰らざる夜明けの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

帰らざる夜明け

[カエラザルヨアケ]
LA VEUVE COUDERC
1971年
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2004-05-23)【キムリン】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ピエール・グラニエ=ドフェール
キャストアラン・ドロン(男優)ジャン
シモーヌ・シニョレ(女優)未亡人クーデルク
オッタビア・ピッコロ(女優)フェリシー
ジャン・テシエ(男優)アンリ
原作ジョルジュ・シムノン
脚本ピエール・グラニエ=ドフェール
撮影ワルター・ウォティッツ
あらすじ
フランスの農村地帯で、夫に先立たれて義父と農作業をしながら暮らす中年女クーデルク(シニョレ)の前に、ふらりと若い男ジャン(ドロン)が現れる。彼女の農作業を手伝いながら一緒に暮らし始めた二人の間に、やがて大人の愛が芽生えて行く。しかし、男は昔殺人を犯し服役中に脱獄して逃亡中の身の上であった。二人のつかの間の平和な暮らしに警察隊が迫っていた。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.こんな陳腐な物語にシモーヌ・シニョレを起用するのは勿体なさ過ぎる。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 4点(2017-05-20 23:10:36)
1.ひげのドロンって似合わないし、黙々と働くドロンにもびっくり。だけどひげを剃ったあたりからやっぱり本来のドロンになる。ストーリーは極めてシンプル、ラストもほぼ予想通り。それなのに非常に印象深いのは、あの哀愁に満ちた美しいテーマ音楽のせいだろうか。冒頭の田舎の自然も大変美しいし・・・。原題は「未亡人クーデルク」だが、帰らざる夜明けとしたところにロマンを感じる。そうそう、あの孵卵器も火に包まれていたっけ。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 6点(2013-03-10 06:37:28)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4120.00%
5120.00%
6240.00%
7120.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS