ジュリエッタのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > ジュリエッタの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ジュリエッタ

[ジュリエッタ]
JULIETA
2016年スペイン上映時間:99分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-11-05)
ドラマラブストーリー小説の映画化エロティック
新規登録(2017-10-23)【かたゆき】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ペドロ・アルモドバル
脚本ペドロ・アルモドバル
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 ペドロ・アルモドバル監督による母娘の愛憎を描いたドラマ。夫を事故で亡くし、悲しみに暮れ、鬱になったアタシを見たアナタは姿をくらます。アタシの戸惑いにアナタが気付いたのは、皮肉にもアナタが愛息を亡くした時。深いですね。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2019-08-14 00:01:40)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 突然姿を消した娘に囚われ続ける母親。わけも分からず去られる辛さは想像つくし、男との約束を反故にしてまで”母であること”に執着するノイローゼ気味の行動も、まあ理解できるような気はします。 けどこの映画娘からの視点が一切無いんですよね。不気味な家政婦が一枚噛んでいるのは分かるけど。あんなに健気にお母さんを支えていた(ように見えた)のにふいっといなくなる。その心の内が描かれなくて、ドラマとしてはちょっと物足りなかった。 ジュリエッタ役を二人の女優で回すのもどうだろうか。印象がけっこう違いませんかこの二人。私はなじめなかったな。 「大好きな仕事に戻りたい」宣言をしていた若きジュリエッタがいつしかべったり子供依存症に。このあたりの変化も台詞で説明されただけ。 色彩感覚が独特なアルモドバル仕様で、巷の高評価の理由は大半がそのセンスを高く買っているみたい。でも人の気持ちを深く掘り下げたドラマが好きな小うるさい客(=ワタシ)には今ひとつでした。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-08 17:29:44)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6266.67%
7133.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS