映画 ふたりはプリキュアMax Heartのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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映画 ふたりはプリキュアMax Heart

[エイガフタリハプリキュアマックスハート]
2005年上映時間:70分
平均点:4.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-04-16)
アクションコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化
新規登録(2005-04-19)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-07-27)【イニシャルK】さん
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監督志水淳児
本名陽子美墨なぎさ キュアブラック
ゆかな雪城ほのか キュアホワイト
田中理恵〔声優〕九条ひかり シャイニールミナス
関智一メップル
矢島晶子ミップル
池澤春菜ポルン
野沢雅子雪城さなえ/ラウンド
松岡洋子スクエア
川田妙子マーキーズ
野田順子オーパル
中山真奈美ペア
菊池こころトリリアント
勝生真沙子魔女
工藤静香希望の国の女王
岸尾大輔藤村省吾
園部啓一執事
原作東堂いづみ
脚本羽原大介
音楽佐藤直紀
作曲小杉保夫「DANZEN! ふたりはプリキュア (Ver. Max Heart)」
編曲佐藤直紀「DANZEN! ふたりはプリキュア (Ver. Max Heart)」
主題歌工藤静香「心のチカラ」
五條真由美「DANZEN! ふたりはプリキュア (Ver. Max Heart)」
挿入曲五條真由美「希望の涙~Tears for tomorrow~」
河井英里「希望の涙~Tears for tomorrow~」(コーラス)
製作岡田裕介
東映(2005ふたりはプリキュアM製作委員会)
東映アニメーション(2005ふたりはプリキュアM製作委員会)
バンダイ(2005ふたりはプリキュアM製作委員会)
朝日放送(2005ふたりはプリキュアM製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(2005ふたりはプリキュアM製作委員会)
マーベラス(2005ふたりはプリキュアM製作委員会)
企画清水慎治
鷲尾天(企画協力)
プロデューサー清水慎治
配給東映
作画山室直儀(原画)
山下高明(原画)
美術行信三(美術監督)
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3.《ネタバレ》 テレビ「ふたりはプリキュア」はそれなりに面白かったように記憶している。格闘シーンが過激で女の子なのにおもいっきりボコられたり敵がやたらと怖かったりと、いちいち衝撃を受けていたように思う。といっても飛び飛びでしか見てないし、「ふたりはプリキュア」の二人にシャイニールミナスが加わった「マックスハート」に至っては全く見たことがなかった。でも長女が幼稚園児だったころ、七夕の短冊に「しゃいにいるみなすになりたい」と書いていたほどなので私としてもシャイニールミナスがどんなに魅力的なキャラでどれほど活躍してくれるのかと期待を膨らませざるを得なかったわけである。・・・まあ、かなり残念、というか、そもそものルミナスの立ち位置がわからんのでなんとも言えんが、うーん、でもあれじゃルミナスいらんよね。展開も一度力の差を見せ付けられて敗れているわけだから、最後にルミナスが加わらないってのは・・・、しかもそれで勝っちゃうってのは、どうなんだろう。肝心のバトルや「プリキュア」ならではの変身前のそれぞれのキャラ見せよりカエル野郎とのドラマばかりくどくど見せるのはこの手の映画の宿命か。
R&Aさん [DVD(字幕)] 3点(2011-01-13 14:35:45)
2.この頃のプリキュアって、強いよなあ。どうでもいいけど。プリキュアたちの前に、謎の人物が現れ(これが「声は鉄郎だけど姿は車掌」という感じで、ちょっと笑った)、いきなり戦いが始まる。しかしあっさりヤラレてしまい降参。実は悪者ではなくって、プリキュアに助けを求めにきたカエル星人なのであった(たぶん違うけど、そういうことにしておこう)。で、力を貸しに3人のプリキュアたち。しかしカエル星人の一人はプリキュアを認めず、キュアブラックと衝突する。立ち去るキュアブラック。しかしそこにコウモリ軍団を引き連れた悪い魔女(だと思う)が登場、攻撃を仕掛けてくる。キュアホワイトは、ブラックがいない今、プリキュアに変身できない。ひとりシャイニールミナスが敵に挑むが力及ばず、倒されてしまう。あわてて戻るブラック、しかし時すでに遅し。大事な(よくわからんが大事なんだと思う)ブレスレッドも魔女に奪われてしまい、非難を浴びるブラック。カエル星人との約束を果たすため、そして斃れた(死んでないけど)シャイニールミナスのため、ふたりのプリキュアは決死の覚悟で敵の本拠地へと向かうのでありました・・・。ってな感じのオハナシだったと思います、はい。とりあえず、敵の魔女はメチャクチャ強くてカッチョよいのですが、最後にパワーアップとばかり、巨大化してみせるのは、いただけない。そもそも最後に巨大化した悪役が、強くなったためしがない。必ず直後にやられてしまう。体が巨大化すると、弱点も巨大化するのですね。とても勉強になりましたです。
鱗歌さん [DVD(邦画)] 5点(2009-11-24 22:30:07)
1.・・・えーっと、すんません、僕なんぞが一番で。この作品って今小学生の女の子に大人気なんですよね?原作もTVアニメの方も知らない僕が何故この作品を観たかというと、脚本が羽原大介(「ゲロッパ!」「パッチギ!」)だから。ひょっとするとどこかに「ハバラ印」が刻まれているのかなーと思ったけど、あんましそういうのはなかったな、残念ながら(強いて言えば「スーパーハバラ」という名前が出てくる位か。そう考えるとやっぱ「クレしん」の原恵一は凄いよなー)。ま、だから、楽しかったですそれなりに・・・位しか、感想はないのだけれど。あ、主人公の子達が基本的に徒手空拳(?)で戦ってるのが「頼もしいなー」と思いました。でも一番面白かったのは、三十過ぎたオッサンが夜中にヘッドホンつけてこの作品を観ている、という状況そのものだったりする(笑)。
ぐるぐるさん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-26 18:35:53)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.67点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
400.00%
5133.33%
6133.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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