1.オープニングからCGで出来た原子力の建物をCGで爆破させるというシラけムード。爆破シーンの80%以上がCGというやる気のなさ。バカタレ息子との親子の絆と夫婦のより戻しをストーリーに絡ませたおかげでまだよかったものの、なかったらまったくつまらんアホらしい話になってただろうなぁ。でも、よく考えてみたらAutoCom社はウクライナの原子力発電所にソフトを提供するぐらいなら町以外のほかのところにも提供していると考えれると思うんですが。ウィルスが進化するのもやけに早い。まぁよく見たらしょーもない映画ばっか作ってるジョセフ・ブロイド達だからしゃぁないか。ゲームボーイカラーが救世主になるとは、任天堂も大喜びでしょう(笑)