マリアのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
マリア
[マリア]
The Nativity Story
2006年
【
米
】
上映時間:100分
平均点:
6.71
/
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2007-12-01)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
時代劇
・
クリスマスもの
)
新規登録(2007-12-16)【
ぽーち”GMN”ありしあ
】さん
タイトル情報更新(2014-08-02)【
+
】さん
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監督
キャサリン・ハードウィック
キャスト
ケイシャ・キャッスル=ヒューズ
(女優)
マリア
オスカー・アイザック
(男優)
ヨセフ
ヒアム・アッバス
(女優)
マリアの母 アンナ
ショーン・トーブ
(男優)
マリアの父 ヨアキム
キアラン・ハインズ
(男優)
ヘロデ王
ショーレ・アグダシュルー
(女優)
エリザベト
声
園崎未恵
マリア(日本語吹替)
久保田民絵
アンナ(日本語吹替)
仲野裕
ヨアキム(日本語吹替)
脚本
マイク・リッチ
音楽
マイケル・ダナ
編曲
ニコラス・ドッド
撮影
エリオット・デイヴィス
製作
ウィック・ゴッドフレイ
ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮
キャサリン・ハードウィック
マイク・リッチ
トビー・エメリッヒ
配給
エイベックス・エンタテインメント
特撮
デジタル・ドメイン社
(視覚効果)
衣装
マウリツィオ・ミレノッティ
編集
ロバート・K・ランバート
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7.
何となくの知識しかなかったイエスの誕生ですが、当時の王の様子も含め興味深く観ることが出来た。誕生シーンはなかなか荘厳な雰囲気で良かった。
【
noji
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2014-08-14 16:46:12)
《改行表示》
6.
イエスの母親であるマリアが主人公であるが、どちらかと言えばヨセフもかなり主役。
イエス誕生の時までを普通のドラマっぽく描いていて、思ったよりも観やすい映画だった。マリアとヨセフにも共感が持てる。
その後もずっと見続けてもいいような雰囲気があって意外に良作。
【
simple
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2014-04-28 22:26:25)
《改行表示》
5.
大工のヨゼフが人類史上いちばん優しく正直な男だと思う。
この父なくして偉大な息子は語れない。
【
mimi
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2009-03-12 00:37:02)
《改行表示》
4.
旦那さんがいい人すぎて泣けてくる。
もし僕の奥さんがどこかで孕んできて意味不明な言い訳をしたら、僕はどうしたらいいんでしょう???
神様を信じてる人の精神構造はよく出来ていて感心するしかないですね。
映像的にもよく出来ていて感心するし、物語としてもよく出来ていて感心する。
とりあえず続きがどうなるのか興味があるので、続編を見てみたいですね。
【
もとや
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2009-02-24 03:46:22)
3.
基本に忠実な生誕物語ですね。ヨセフとマリアが最初は「ぎこちない・いいなづけ」という関係から、懐妊後に起きる周囲の批難や友人との微妙な距離→長い苦難の旅と苦しみを与えられて夫婦として親として成長していく様子の描写は見事と思いました。親になる準備ではあるんだろうけど、2人の心の成長と思いやりは清々しい。2人のキャストの選択も見事でした。
【
グレース
】
さん
[DVD(吹替)]
7点
(2008-06-29 09:53:51)
2.
別に私はクリスチャンでも何でも無いのですが、観ていてなんだか心が洗われるような気分でした。教徒じゃなく、無知だからこそ思う事かもしれませんが、キリストが希望をもたらすのではなく、国政に苦しみ、疲弊した世界が望んだ希望がキリストだったのかなとか思います。羊飼いの、希望を待つ事こそが自分に与えてくれた天の賜物なんだってセリフが印象に残る。私は女じゃないので何とも言えませんが、出産時の苦しみとかも、その苦難の先に希望があるからこそ耐えられるものなんじゃないかな?なんて思ったり。
【
ぽーち”GMN”ありしあ
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2007-12-19 20:50:48)
1.
《ネタバレ》
東方三博士の描写はお約束的珍道中な演出でおもしろかったですが… ふだん語られることのあまりないイエス生誕前の物語を簡潔に描いている点は評価できますし、ヨセフというほとんど日の当たらないキャラクターをクロースアップしていて「タメ」にはなりました。ただ、おもしろかったかと言われれば疑問符。台詞が英語なので、目や耳になじんでいる固有名詞とのギャップを字幕で確認しなければならずちょっと疲れましたし。イエスとヨハネの関係など、信徒じゃない人にはさっぱりわからないエピソードもありますから万人にはお勧めできません。マリア役を「クジラの島の少女」にしたのは正解かも。セム・ハム系の顔立ちじゃないんだけど、なぜかとてもマッチしていました。観ている途中、70年代に作られたイタリア映画の中世もの、たとえば「デカメロン」なんかに雰囲気が似てるなって思ってたんですが、エンドロール見てイタリア人スタッフが多いのに納得。それから、観客にはミッションスクール出身のおばちゃんたちが多いですから、おしゃべりと香水系の臭いは覚悟して行ったほうがよいかも。あ、シスターたちもいたな。
【
shintax
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2007-12-18 08:36:05)
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.71点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
3
42.86%
7
3
42.86%
8
1
14.29%
9
0
0.00%
10
0
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