《改行表示》28.《ネタバレ》 観る前から間違いなく楽しめる作品だと確信していながら何故かスルーしてました。観始めて「あれ?これミュージカルだったんだ」だと気づいたのだけど割と大丈夫でした(ミュージカル苦手意識も気のせいかもしれない) 想像ではハード、メタル寄りだと思っていたのだけど思いのほかポップで、揶揄されがちな産業ロックといわれた時期の曲が多数使われてました。僕はこの年代がどストライクなのでめっちゃ楽しめました。 改めて思ったんだけどアクションなトムさんより、マグノリア等の怪しいキャラを演じてる彼の方が割と好きかも?アクションを抑え始めた彼に実は期待している。 中国嫁との会話、嫁「この人横顔がトム・クルーズに似てるよね」僕「てゆーか、トムさんだけど?」嫁「え、マジ?」僕「マジ」 「〇●に似てるよね~」な会話は3回目ぐらいですね。 注目ポイントはココだけで、あまり楽しめなかった様子です。僕の独断と偏見で嫁減点無しです。 【ないとれいん】さん [インターネット(字幕)] 8点(2023-03-20 10:28:02) |
27.《ネタバレ》 ブロードウェイのヒット・ミュージカルの映像化ですけど、80~90年代のアメリカンロックのヒット・ナンバーを並べただけでミュージカルになっちゃうというのは驚きとは言えなくもないです。その分、ストーリー展開は予測がすぐついて実際その通りのお話しになるというのは、ちょっとベタ過ぎるかな。使われるナンバーは、ガンズ・アンド・ローゼス、ボン・ジョヴィ、ジョーン・ジェット、そしてジャーニーと来れば私らの世代には懐かしい懐メロ・ロックのオンパレードですけど、若い世代にはこれがかえって新鮮に聴こえるんでしょうね。主人公ドリューがスカウトされてヒップ・ホップ・アイドルとして売り出されるというところは、音楽シーンの移り変わりを揶揄しているようで面白いところです。ギンギンのメタルが流行っているので設定は80年代かと思いきや特に触れられていないけど現代のお話しみたいで、なんか時空を超越した不思議な世界観みたいな感じもします。 私も観るまではすっかり勘違いしてましたが(騙されたというほうが適切か)、トム・クルーズはわき役的なキャラなんですね。ところが演じるステイシー・ジャックスなるロック・スター、もう「もしトム・クルーズが俳優じゃなくてロックの道に進んでいたら、きっとこういうスーパースターになっていたろうな」と素直に感じてしまう違和感のなさ。劇中の歌唱もすべてトムの生歌、相当な猛練習を重ねたみたいですけど、やっぱハリウッドの大スターですからそのポテンシャルは底知れないものがあります。まあかなりの怪演であることも確かですけどね(笑)。そして出番が少なかったがキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、年齢を重ねたとはいえそのダンスのキレは半端ない。せめてトムぐらいの見せ場を造ってあげて欲しかったところです、実に勿体ない… 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-06-21 22:46:42) |
26.80年代ロックが大好きな自分にとっては大満足の作品です。キャスチィングも素晴らしい!出演者全員を応援したくなります!特にキャサリンゼタジョーンズとアレックボールドウインが最高です。主役の女の子もとてもチャーミングです。セリフや映像も細部まで練られており、何度見ても新たな発見があり感動します。 【みるちゃん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2019-09-01 08:34:57) |
《改行表示》25.どっちかというとUK派なんだけれども、当時深夜に放送されてたソニーMTVを毎週観ていたので 全曲懐かしくてワクワクしながら鑑賞しました、面白かったーー ジャーニー、フォリナー、ヴァン・ヘイレン、REOスピードワゴン・・・MTVの常連でした。 「アイ・ラブ・ロックンロール」は女性シンガーのロックの中でいちばん好きかな ジョーン・ジェットはランナウェイズ時代からカッコよかった。 80年代アメリカンロックって聴きやすくて特別ロックファンじゃなくても口ずさめるみたいな。 今でもどこかでいちどは聴いたことある曲ってかんじですかね。 ところでサックス吹きながら歌う女性シンガーってなんて人だったっけ。 キャスティングもいいですね、トム・クルーズが可笑しくて可笑しくて。 私にとって80年代は音楽もファッションも選び放題のまさに宝庫、いい時代でした。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-18 14:03:12) |
24.《ネタバレ》 この監督は「ヘアスプレー」でも豪華絢爛楽曲洪水ミュージカルを提供してくれたんだけど、こっちの方はちょっと空回ってしまいました。一番まずいのは、選曲がどのシーンもどのシーンもあまりにもそのまんまなところで、これでは当時のその辺の高校生が作ったポエムストーリー付オムニバスカセットテープみたいなものです。同じバンドからの重なりが妙に多いのも気になりました。●トム・クルーズは暴走していてなかなか面白いんだけど、周りとの演技のやりとりはまるで念頭になく、勝手にどこかに行っちゃってるだけ。キャサゼタは、やっぱり老けちゃったな-、ダンスシーンの切れも「シカゴ」の記憶で見てしまうと悲しくなります。アレック・ボールドウィンは、いかにもライブハウスのマスターのオッサンにいそうで、いい感じ。●あとそれと、主人公が途中で血迷って加入してしまうださいディスコのグループ、あれはあれでそれなりに格好良くないですか?80年代後半から90年代初頭のフリースタイルっぽくて。 【Olias】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-10-01 00:42:50) |
《改行表示》23.80年代のロックミュージックを全面クローズアップしていて、エンターテイメントとして素晴らしい。 ほぼ全編PVという映画だが、それなりに(ちょっとは)物語性もあって、観ていて爽快感あり。 トム・クルーズの演技もなかなか。そして、「I can't fight this feeling...」は好きな曲だったが、こんな使い方があるとは...怒りよりも、やはり笑ってしまった。 あの時代のこの音楽を好きな人には全面的にオススメ(当たり前か)。 【simple】さん [地上波(字幕)] 7点(2015-08-13 23:11:48) |
22.《ネタバレ》 いやーサウンドが80年代してるね~、あ~懐かしい。内容はぶっちゃけなんてないが(苦笑)、トム・クルーズ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの贅沢な使い方がナイスな一本。もうぅトム様なんか脱ぎ過ぎ(笑)、でもやっぱりな存在感はさすがですね。ミュージカル映画は苦手だけどあんまり気にならなかったな~、そこらへんが苦手な方にも観やすいロックな作品だとオモイマス 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-11-23 20:59:20) |
21.《ネタバレ》 これはもう、80年代のロックが好きか嫌いかで、評価が天地ほど別れるでしょう。大好きな私は公開直後に映画館で観たのですが、あれですよ! 会社の若い子とバーに行って、古い洋楽がかかって、「この曲さぁ、俺が高校生の頃、すげー流行ったんだよなぁ」と薀蓄たれたい中間管理職の心境ですよ。デフレパードって、当時なんであんなに売れたんだろうねぇ。ツィステッドシスターはもう頭おかしいでしょ。今流行ってる金爆なんか足元にも及ばない馬鹿っぷりだよ。ステイシーのモデルはアクセルだよね。あ、群衆の中にバズがいる!………そんな感じ(笑) 【ともとも】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-11-02 21:59:15) |
20.《ネタバレ》 洋楽好きなら楽しめる。でもミュージカル調だとは思わなかった。途中から飽きてきたけど最後は盛り返してくれたので良かった。 【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-30 18:30:51) |
19.「ロック愛」がわかりやすく描かれて、苦手なミュージカルとしてはまずまずでした。トム・クルーズの存在感はさすがです。 【noji】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-27 00:26:34) |
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18.《ネタバレ》 個人的には、80年代ロックには興味なくて(どちらかと言えば70年代の泥臭いハードロックやプログレ、90年代の重厚なグランジやインダストリアルのほが好み)、ミュージカルも苦手で、「じゃー、なんで観たねん!」と突っ込まれるとイタイところなんだけど、トム・クルーズが出てるという一点のみで鑑賞。いやぁー、ノーテンキ(笑)。やっぱり80年代音楽の、この何処までもノーテンキなノリは個人的に苦手だなぁ…。でも、それを抜きにしても、どうして主人公をあの女性にしたんだろう。てっきりこの女の子がのし上がってスターになっていくと思ったら、彼氏のヘタレ男がその役目っていまいち最後の盛り上がりに繋がらないような気が。でも、相変わらずのトムのお年を召してもいまだ逞しい肉体美と「マグノリア」で見せたセックス教団会長としてイケてない男どもをひたすらアジってた時の強烈ないかがわしさをも髣髴とさせる熱演は見応えがありました。あと、ロックに猛反対していたオバサマたちが急にノリノリのロックを歌い始めるのっていくらミュージカルとはいえ、どうなんですかね…。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-10-20 09:39:49) |
17.ヘアスプレーと同じ監督さんですが、作品の性質はまるで違う。ヘアスプレーのミュージカルシーンは概ね「動くついでに唄わせよう」という方法論で作られてるのに対し、こちらはどちらかと言うと「唄うついでに動かしてみよう」という作られ方になってる。人にもよるんでしょうが、私にはこういうタイプのミュージカルがどうも肌に合わない。演出方法も水と油ぐらいに違う。ヘアスプレーでは「突然唄いだすなどという非日常的行為が、周りの日常世界に何らかの影響を与えた結果、予想外のセンスオブワンダーな反応が生じる」という楽しませ方をすることが多かったんですが(結果的にはこれがテンポの良さに多大な貢献をしていたように思えます)、こちらの作品のミュージカルシーンはそれ自体が周りの世界とは独立して進むことが多かった気がします。これをやってしまうと、たまたまその曲が好きになれた人には問題ないんでしょうが、そうでない人には「うわ~、もう早く終わってくれよ…」という類のダラダラ感へとつながってしまうと思うんです。また、各キャラクターのあまりの魅力の無さもなんとかならなかったんでしょうか。ミュージカル映画でキャラクターに魅力が無いというのはかなり致命的なことです。個人的に唯一の救いだったのは、スターシップの「シスコはロックシティ」が聴けたことでしょうか。実はこのバンド、私にとっては、メンバーの誰か(ボーカルの人だったっけな?)が何かのインタビュー(ミュージックライフだったっけな?)で「自分がミュージシャン生活を始めてから21年目にしてようやく掴んだ全米№1だよ」とか言ってたのを聞いて、奇しくもその同じ年に21年ぶりの優勝を果たした阪神ファンだった自分には妙な親近感が沸いたバンドとして思い出深いものがあったんです(←な~んのこっちゃ!)。ま、ともかくこの映画、自分にとっては面白い要素がほとんどなかったということで4点です。 【バーグマンの瞳】さん [地上波(字幕)] 4点(2013-09-09 00:47:09) |
16.《ネタバレ》 なかなか爽快に楽しめました。大物をこんな弄り方をするなんて!、と改めて見てみたら、ヘアスプレーの監督さんなのね。ヘアスプレーでもミシェル・ファイファーやトラボルタが嬉々として弾けてましたが、こちらでもおじさまおばさまがオーバーアクション的に、実に楽しそうに演じてます。キャサリン・ゼダなんか口ひん曲げなから生き生きしちゃって(笑)。しかし、特筆はやはりトムでしょう!あの間、あの空気感。一挙手一投足目が離せませんでした。ほんとにステージに火をつけちゃうんじゃないかって(笑)あの厚みがある身体つきを強調するようお腹を突き出すような姿が何度かあり、納得のコメディパートを演じる余裕を感じました。 作品総じて、音楽、ファッション、全て懐かしく、自然に手足が動いてしまう、そんな幸せな時間でした。あのヒロインみたいな髪型を当時したかったのよね~。ただひとつ、ん?と引っかかったのは、主人公の男の子の単純さ。そんな言いがかりで別れるんかい?!ってとこ。ま、若いって事もあるんでしょうけど、それで女の子路頭に迷っちゃうんだからね。こりゃ今後も何かとすったもんだあるわね~、なとど親戚のおばちゃんのような視線になり、ビシッと一喝してやりたくなりました。(笑) 【ぽてころ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-07 01:29:22) |
《改行表示》15.《ネタバレ》 主役の女の子が歌い出すと安心する。 この人のボーカル素晴らしいな…と思ったら、元々歌手の方でした。 失礼ながら他の人が歌ってるシーンは、脳内が自動的に 「元歌が聴きたいよモード」になってしまう。 Tクルーズは、好演だったのでは?。彼の持つ独特なオーラが上手く作用している。 「そういう感じのロックスター、ほんとに居そう…」と思わせる。 1番驚かされたのは、てっきり90年代ヒットだと思ってた 「Extreme」の「More Than Words」がギリギリ80年代だった事。 マジで?。月日の流れは、速いっスね。 「パート2(90年代)」「パート3(00年~10年)」なんてのもイ~かも?。 【じょるる】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-02 05:06:47) |
《改行表示》14.『ロック・オブ・エイジズ』ってタイトルだから、もう少しハードロックなのかと思ったら、以外にポップな感じで少し裏切られた感じ。まぁ、音楽の趣味は広いからこう言うのもありかな。 もう一つ以外だったのが、トム・クルーズが脇役で出演していたことかな。脇役と言っても、主役の二人を喰っていたけどね・・・ 後で知ったけど、主役のジュリアン・ハフってカントリーミュージシャンなんだね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-08-15 18:11:06) |
《改行表示》13.物語はシンプルで、成功を夢見てLAに集ってきた若者の青春ドラマ。 80年代のロックがテーマなので、当時流行した曲が随所に登場。 当時を知る人には、懐かしさも相まって、曲を聴いてるだけでも楽しいんじゃないかと思います。 ただ、主人公である、ジュリアン・ハフとディエゴ・ボニーが脇役達に押されてます。 主人公たちの恋愛ドラマがわかりやすいのと、容姿がポップで可愛い印象のせいか、 トム・クルーズやキャサリン・ゼタが出てくると、その毒々しさに(汗)画面を持っていかれます。 またロックをテーマにしている割には、すごく口当たりのいい曲ばかりなので、ヘビメタやハードロックを期待すると、肩透かしを食らうかも。 80年代ってもっと尖がったロックがあったような気がします。 シャウトが飛び交って、乱痴気騒ぎのようなライブ会場を思い描いてたんですが、ポップで上品な印象がありました。 もうちょっと、場末の汚らしい、まがまがしい感じが欲しかったなと思います。 【kayoko】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-02-14 02:19:02) |
12.80年代の名曲といろんなパロディが満載でくすっと笑えるが、正直イマイチでしょコレ。もっとリスペクトがあっても良かったのでは? でも80年代ってこういうことかっても気もするし、、、複雑です。。。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-02-09 23:07:49) |
11.《ネタバレ》 この監督の『ヘアスプレー』はかなり楽しめたが、本作はちょっと期待外れか。主人公カップルに全く魅力を感じられず、ストーリーは若者向けで中身も何もない。トム・クルーズら脇の俳優陣がかなり豪華で、彼らの存在がなければ評価はもっと落ちただろう。ま、自分が洋楽に疎いというのも問題だと思う。 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-02-08 15:02:30) |
10.飛行機の中で観ました。そこそこ面白かった!トム・クルーズが主役の映画だとばっかり思っていたので、いつ出てくるのかと。音楽には詳しくないけど、知ってる曲がいっぱい出てきて楽しい映画でした。エロ過ぎず。ティーン向けに作ったのかしら?って思った。 【ネフェルタリ】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2012-11-10 18:22:14) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 めちゃめちゃ面白かった。頭空っぽで楽しめる。 この映画で扱われるロックとは、所謂、80年代に興った産業ロックとか、大衆ハードロック、ヘアメタル(LAメタル)と呼ばれるものである。それは60年代後半から70年代前半のハードロックやマニア限定のスラッシュメタルとは違う。大衆に広く浸透した誰もが歌えるみんなのロックなのである。 産業ロックの代表格は、ジャーニー、フォリナー、REOスピードワゴン、そのハードロック系は、デフ・レパード、クワイエット・ライオット、ナイト・レンジャー、ボン・ジョヴィなど、80年代以降のヴァン・ヘイレンやエアロスミスも含めていいだろう。ヘアメタルからは、ポイズンとトゥイステッド・シスター。本当は、ラットこそ代表格なのだと思うけど、如何せん曲がない。。。(女性シンガーはパット・ベネターとジョーン・ジェット。。。ハートじゃないのか?) 映画の中で歌われるロック。実は、これって主人公のシェリーが持っていたアルバムに沿っていて、彼女が崇め奉るロックバンド達の曲である。産業ロック。60年代後半に変革を叫び、夢破れたロックは、70年代以降に大衆へと向かい、個的な愛や夢を語る装置として幻想化する。多くの人々がそれを共有化することで、商業的にも成功するのだ。 ただ僕はこの映画の80年代ロックを卑下するつもりは全くなく、逆に賞賛したいのである。なぜなら、僕自身がこの時代のポップ化したロックを聴いて育った世代だから。ある時期、それを否定して時代を遡ったけど、25年経った今、やっぱりその音楽が心に沁みるから。50年代に生まれたロックが反逆や反体制というイメージを覆し、大衆化、ポップ化していく過程を思うと、僕は自分自身や時代と重ねあわせて、ロックそのものをとても愛おしく感じる。ロック・オブ・エイジズを観ているとロックって素直にいいなぁって思う。観ているだけで、僕の涙腺は自然にゆるむのだ。 我が青春の楽曲たち。スクリーンで弾けるその映像は、まさしくベストヒットUSAやMTVで観た洋楽PVそのものである。キラ星の如きロックスターたち。僕らが洋楽に憧れたイメージ、幻想としての物語、その映像化。 主人公2人のデュエットが素晴らしかった。最後の”Don’t Stop Believin’” トム・クルーズもカッコよくて、無様で、とても痺れたよ。それとREOのTシャツを着て歌う年老いたケビン・クローニン。最高に泣けたなぁ。 【onomichi】さん [映画館(字幕)] 10点(2012-11-03 11:53:27) (良:2票) |