夜に生きるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヨ行
 > 夜に生きるの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

夜に生きる

[ヨルニイキル]
Live by Night
2016年上映時間:129分
平均点:5.86 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-05-20)
ドラマサスペンス犯罪もの小説の映画化
新規登録(2017-05-26)【TOSHI】さん
タイトル情報更新(2023-06-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ベン・アフレック
キャストベン・アフレック(男優)ジョー・コグリン
エル・ファニング(女優)ロレッタ・フィギス
レモ・ジローネ(男優)マーソ・ペスカトーレ
ブレンダン・グリーソン(男優)トーマス・コグリン
クリス・メッシーナ(男優)ディオン・バルトロ
シエナ・ミラー(女優)エマ・グールド
ゾーイ・サルダナ(女優)グラシエラ・スアレス
クリス・クーパー(男優)アーヴィング・フィギス
タイタス・ウェリヴァー(男優)ティム・ヒッキー
クラーク・グレッグ(男優)カルヴィン・ボンデュラント
アンソニー・マイケル・ホール(男優)ゲイリー・L・スミス
デレク・ミアーズ(男優)ドニー・ギシュラー
小原雅人ジョー・コグリン(日本語吹き替え版)
小林沙苗ロレッタ・フィギス(日本語吹き替え版)
宝亀克寿トーマス・コフリン(日本語吹き替え版)
石住昭彦ディオン・バルトロ(日本語吹き替え版)
朴璐美エマ・グールド(日本語吹き替え版)
木下紗華グラシエラ・スアレス(日本語吹き替え版)
楠見尚己ゲイリー・L・スミス(日本語吹き替え版)
原作デニス・ルヘイン〔原作〕『夜に生きる』(早川書房刊)
脚本ベン・アフレック
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影ロバート・リチャードソン〔撮影〕
製作レオナルド・ディカプリオ
ベン・アフレック
ジェニファー・トッド[製作]
ワーナー・ブラザース
製作総指揮デニス・ルヘイン〔原作〕
配給ワーナー・ブラザース
美術ジェス・ゴンコール(プロダクション・デザイン)
ナンシー・ハイ(セット装飾)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
衣装ジャクリーン・ウェスト
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.ベン・アフレックが作り上げた作品は手堅いものの悪方をはじめとして重みの無い人物ばかりで盛り上がらず、観た後に残るものが無かったのが残念であります。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2024-09-19 00:23:29)
《改行表示》
6.禁酒法時代なんだけどあんまりそういう時代を感じない、なぜだかわかんないけど。 まず、ベン・アフレックがその時代のギャングには見えない。 相棒はまさにギャングだった。  警察とのカーチェイス、終盤の銃撃戦はなかなか見応えあります。 丁寧な映画だとは思う、でもキャスティングにも言えるけど全体に華やかさが足りないかな。 それなりに最後まで観られるけど、ココ!という盛り上がりがないし 物足りなさを感じながらの観賞でした
envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-06 10:14:31)
5.《ネタバレ》 ベン・アフレック監督・主演で送る重厚なギャング・ドラマ。なかなか手堅く作り込まれていてそれ相応に見応えはあるのですが、いかんせん地味な印象。もう少しパンチの効いた演出が欲しかったですね。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2018-02-01 23:50:47)
《改行表示》
4.ベン・アフレックが監督・製作・脚本・主演。 これまでのアフレック監督作と同様に重厚感があり丁寧に作られている作品です。 キャストもそれぞれに魅力がありましたが、唯一ミスキャストに感じたのがアフレック自身。 禁酒法の時代に、裏社会でのし上がっていく男を演じていますがどうもギャングらしくないし アフレック自身が演じる主人公がワルには違いないけど、どこか共感を求めるような微妙な人物像に描かれています。 このあたりは自身で脚本を書いた主人公の男を自らが演じるということの難しさも感じます。 主人公の周りにいた3人の女。演じる3人ともに良かった。すっかり大人になったエル・ファニングが特に印象的。 その一方で大物もキャストに名を連ねますが、禁酒法時代を描いた映画にしては男の登場人物にインパクトが無い。 作品のスタートはボストンから。禁酒法時代のマフィア、ギャングと言えばシカゴなど北部の街が多いですが、 本作はクー・クラックス・クランが登場したり南部フロリダが舞台になったり、 禁酒法の時代のギャング映画としては一風変わった空気感があります。
とらやさん [DVD(字幕)] 5点(2017-12-16 22:07:34)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 アカデミー監督の作品だというのに、公開当時は、全く話題にさえならなかった映画。オマケに評価も芳しくない。それでも私はこの映画、嫌いじゃないです、むしろ好きですね。まず出演者たちの演技が素晴らしい。誰も彼も一癖も二癖もありそうで、それを大袈裟にでなく静かに淡々と演じているのが良かった。特に、クスリ漬けにされ宣教師になったエマを演じたエル・ファニングはなかなか侮れなかった。ただ、主役のベン・アフレックは相変わらず表情筋が数ミリしか動かない、ビミョーな演技でしたが。それから何と言っても映像、撮影の素晴らしさはまさにこれぞ映画!と言いたくなるほど美しく、世界を堪能できた。本来なら闇社会なんだから、もっとダークな雰囲気でもいいと思うのだが、そうじゃなく、とことこん光の明るさや美しさにこだわっているところが、本来のギャグものとは一線を画していて印象深かった。  映画を愛してやまないベン・アフレックが、アメコミヒーローとは別の角度から光と闇の人間社会を描いた、意欲作だと感じました。
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 6点(2017-12-01 06:58:51)
2.う~ん、中途半端なストーリー..シリアスで、まじめに創っているのはいいんだけど、中身がなんだか薄い..主人公に共感できないし、カッコイイとも思わない..登場人物たちも、中途半端..残念...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 7点(2017-10-11 21:17:09)
1.《ネタバレ》 ○前監督作品がアカデミー賞を受賞しているのが忘れ去られたのかと思ってしまうほどの公開上映館の少なさ。本国でもトップ10入りしなかったのも影響しているのだろう。○上記のような理由からあまり期待していなかったが、概ね楽しめた。ベン・アフレック監督作品らしくだらだらしないスパっと鑑賞できる映画に仕上がっている。○ただ本作は彼が主役を演じなくても良かったような。悪くはなかったが。○もう終わりそうな頃に伏線回収が数個あるので、終盤はじれったい感じが続く。主人公の父のセリフが伏線として奥さんの死に繋がるだけならなくても良かったような。エマが生きているのも何となく分かるような婉曲的な描き方だったし、その割に終盤の登場はホワイトからの銃弾を避ける以外に意味をなさなかった。それくらいにしか利用できなかったのか。○銃撃戦の迫力は音響が良かったので、映画館で味わうべき。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 6点(2017-05-28 21:34:54)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.86点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5228.57%
6457.14%
7114.29%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS