目玉の怪物のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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目玉の怪物

[メダマノカイブツ]
The Eye Creatures
(Attack of the Eye Creatures)
1967年上映時間:78分
平均点:3.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ホラーSFコメディTV映画
新規登録(2025-02-10)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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監督ラリー・ブキャナン
キャストトニー・ヒューストン(男優)
音楽レス・バクスター
製作ラリー・ブキャナン
あらすじ
森の中に停めたクルマの中で愛し合う若いカップルたち。しかし、その森に謎の飛行物体が着陸する。そして、一組のカップルの乗るクルマが何かを轢いてしまう。それは見たこともない生き物だった。軍もマークしていた謎の飛行物体。それは一体何なのか?そしてカップルのクルマが轢いてしまった生き物とは?
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2.《ネタバレ》 車に轢かれた例の怪物が映し出された時、私は一瞬「あれ、ミャクミャクか?」と思ってしまいました(笑)。 でもミャクミャクのような程よい可愛らしさはこの怪物にはありません。 それなりに不気味さはあったと思うのですがこの怪物、車のライトに照らされただけでボン!と爆発して消滅するのです。 これほどまでに弱っちい異星人が他にいただろうか。それに動きもすごく鈍いです。 あとお話がつまんないです。ポスターに出てる目玉だけの怪物は出てきません。あしからず。
あろえりーなさん [インターネット(字幕)] 4点(2025-02-11 16:47:18)★《新規》★
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1.《ネタバレ》 絵に描いたような昔風の宇宙人モノ。1968年であれば、もう少し何とかならなかっただろうかと思わせられるチープなUFOと宇宙人。軍隊の装備とか施設とかも相当チープ、というかテキトー。要は、製作年度の古さと言うより低予算だったのでしょう。  タイトルは「目玉の怪物」ですね。これ、ほぼ直訳ですが、登場する宇宙人を見ていてもイマイチ解りにくいです。ポスターのイメージだとデカイひとつ目怪物なのかな?と思っていたら、寧ろ本邦の妖怪「百目」じゃないですか。昔ながらの明度を下げての夜間演出なので、その辺が非常に解りにくいです。もっとも、解り易かったからと言って何がどうなると言うことでもありませんが。  登場人物の意味不明な行動や言動、緩すぎる軍隊、使いまわしのカットの多さ、笑えないギャグの連発、如何にも動きにくそうな着ぐるみでノロノロと歩き挙句の果てには意味なく崖から落ちる宇宙人。昔懐かしい特撮ものはノスタルジックで好物でして、本作もUFOが飛ぶ時のテルミンのような音にワクワクはしたものの、全編観てしまうとあまりのテキトーさにどうにも馴染めない1本でした。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 2点(2025-02-10 22:38:10)★《新規》★
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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