1.私が目悪くてボヤけてたからだと思うんですけどやたらにパッケージが単館系のオシャレ映画に見えたもんで借りたんです。そして見たら(ゲェ!なんだよ!音楽ダサ!、殴った時の効果音ウソクサスギッ!、低予算、ショボい、ヘボい、もしかして学生が作った?とか、なに?このオーラのない役者達、いっ・・・衣装、じゅっ、十字架のピアス汗、ディ、ディスコ?デ、DJ?ショ、ショボ・・・なんでこんな映画買いつけたんだろう汗etcetc、失敗した~ぁぁぁ)と思ったんです。ストーリーも昼メロ顔負けのドロッドロな展開!こんなのありえないから~と思いながらもストーリー展開はなかなかよかった。でもありえねーんだよ!オイコラテメェ!と思って、私はこの得たいの知れない映画に興味を持って、一体こんな映画誰がつくんだ!見てやる!と思ってクレジットを読んでいくとそこには・・・this movie is based on the (←こういうときってa使うんだっけか汗?それとも形容詞あるから無冠詞?分からない・・・汗)true story.の文字がっ!ひぇぇぇビックリ!しかもあまみさんの情報で知ったのですが、主人公の青年、「ファイト・クラブ」に出てるんですかぁぁぁ?!!?今度探してみよ~!!!多分ウォーリーを探せレベルのエキストラだよね!!!だって私ファイト・クラブメチャメチャ見まくったもん!で、なんかどっちかっていうとレビューよりも奇妙なとこばっかり書いちゃったな汗。かなりコテコテでダサかったけど製作者の熱意と主演の演技が私には伝わったので、6点あげちゃう!もうちょっとオシャレで最初から実話と分かってたらかなり良しだと思いました。