アナコンダのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アナコンダの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アナコンダ

[アナコンダ]
ANACONDA
1997年ブラジルペルー上映時間:89分
平均点:4.71 / 10(Review 210人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-09-20)
アクションホラーサスペンスアドベンチャーパニックもの動物ものモンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-10-31)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ルイス・ロッサ
助監督ボー・マークス(第二班監督)
K・C・コーウェル
キャストジェニファー・ロペス(女優)テリー・フローレス
アイス・キューブ(男優)ダニー・リッチ
ジョン・ヴォイト(男優)ポール・サローン
エリック・ストルツ(男優)スティーヴン・ケイル
ジョナサン・ハイド(男優)ウォーレン・ウエストリッジ
オーウェン・ウィルソン(男優)ゲアリー・ディクソン
カリ・ウーラー(女優)デニス・カルバーグ
ダニー・トレホ(男優)密猟者
ゲイリー・A・ヘッカーアナコンダ(ボーカル・エフェクト)
横尾まりテリー・フローレス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小杉十郎太ダニー・リッチ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
渡部猛ポール・サローン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中正彦スティーヴン・ケイル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
金尾哲夫ウォーレン・ウエストリッジ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岡本麻弥デニス・カルバーグ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中田和宏マテオ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木優子テリー・フローレス(日本語吹き替え版【テレビ】)
辻親八ダニー・リッチ(日本語吹き替え版【テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ポール・サローン(日本語吹き替え版【テレビ】)
堀内賢雄スティーヴン・ケイル(日本語吹き替え版【テレビ】)
牛山茂ウォーレン・ウエストリッジ(日本語吹き替え版【テレビ】)
松本保典ゲアリー・ディクソン(日本語吹き替え版【テレビ】)
田中敦子〔声優〕デニス・カルバーグ(日本語吹き替え版【テレビ】)
成田剣マテオ(日本語吹き替え版【テレビ】)
斎藤志郎密猟者(日本語吹き替え版【テレビ】)
脚本ジム・キャッシュ
ハンス・バウアー
ジャック・エップス・Jr
音楽ランディ・エデルマン
アイス・キューブ(歌)
撮影ビル・バトラー〔撮影〕
マイケル・ダグラス・ミドルトン(スチール写真撮影)
製作ヴァーナ・ハラー
ボー・マークス(共同製作)
コロムビア・ピクチャーズ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクジョエル・ハーロウ
特撮ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
美術カーク・M・ペトルッチェリ(プロダクション・デザイン)
録音ゲイリー・A・ヘッカー(アナコンダのヴォイス効果&音声効果技術)
字幕翻訳岡田壮平
あらすじ
伝説のインディオ、シリシャマ族を求めてアマゾンに来たケイル(エリック・ストルツ)と、テリー(ジェニファー・ロペス)率いる撮影隊たちは、探索の途中で、蛇の密猟をしているという謎の男サローン(ジョン・ヴォイド)を助けてしまう。ところが、その船をサローンに乗っ取られた一行たちは、全長14mはあるという幻の巨大へびアナコンダの捕獲にもつき合わされてしまい。やれとんだ災難に・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
210.《ネタバレ》 全体のつくりはごくB級な感じ(尺・内容・展開の運び方⇒特に終盤盛り上がり始めるまでが1時間位はショボいトコロ、とか)なのですが、ソコからするとCGの出来が結構好いので、まず観る価値ってのは今でもあると思いますし、ラスト付近の派手なモンスターアクションは(そこまでと比べても)全然かなり面白いのですよね(だからこの評価です)。個人的には、該当年代(=前世紀末付近)のこの感じのCGって、一種のノスタルジックもくすぐられて相当に好み=テンション上がっちゃう感じだったりもして…ですね(『ハムナプトラ』とか『インビジブル』とか)。  ただ、どーしたってやっぱB級…とゆーのが(前述どおりの)展開運びの雑さでして、折角のジョン・ヴォイトに係るモロモロには正直「うん?」となってしまうコトが多かったですね⇒コレなら、あんな一流の悪役を連れて来ずとももっとチンケ(でコミカル・かつ安手)な悪役俳優に演らせても好かったかも…と感じます。思うにヴォイトが主人公の船に乗り込んできて⇒で乗っ取る、という流れに無理が在りすぎるのですよ。フツー、この流れだったらシンプルに船が二隻ありゃ好いのだと思うのですね⇒で同じ目的の為に競争してる…と。何となくですが、予算的なコトである気もしますかね(ただ今作、B級と言いつつそれなりに予算掛かってる作品なのですケドね⇒だからCGの出来が存外に好いのだと思うのですが)。
Yuki2Invyさん [DVD(字幕)] 6点(2023-06-04 08:53:48)
209.《ネタバレ》 蛇より人間が怖いということを教えてくれます。蛇の縄張りに人間が入るから襲ってくるわけで。それで、人間に殺されてしまう蛇もたまったもんじゃない。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-09 00:11:09)
《改行表示》
208.こういう20年くらい前のB級映画を見ていると、今では考えられないキャスティングが面白かったりします。 本作で言えば、オーウェン・ウィルソンが典型的な途中で食われる要員で出ていたりとか。 作品自体に関しては、中盤までは面白くないですが、ジョン・ヴォイトの年季の入った味のある怪演がいい。 中盤以降、ヘビとジョン・ヴォイトが暴れ始めてからはそれなりに楽しめます。 ヘビとジョン・ヴォイトととの格闘が終わる頃にはアマゾンの奥地まで来た当初の目的などすっかり忘れていましたが、 探していた先住部族が現れるラストがいい。それまでが嘘のように静かで、どこか儚げで美しいラストでした。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-07-12 16:15:15)
207.《ネタバレ》 「真夜中のカーボーイ」「帰郷」の名優ジョン・ヴォイト。個人的には、「チャンプ」の印象が強い。とにかく、とても好きな役者だ。 だから、アナコンダに飲み込まれた彼に、私は涙ながらに叫んだ。「チャンプ、起きてよ、、お願いだ、起きてよ、チャンプ!!」 そしたら、、奇跡が起きた! ウインクされたよ!! 最後にもう一度だけ言わせてほしい。 名優ジョン・ヴォイト。代表作、真夜中のカーボーイ、帰郷、チャンプ、アナコンダ・・。
タケノコさん [映画館(字幕)] 6点(2020-05-16 22:43:10)
206.アマゾン川の不気味さとアナコンダの恐怖感もよく出ていて、なかなか楽しめました。やはり最後はJローとIce Cubeの二人ががんばりましたね!あとはジョン・ヴォイトのウインクですね!
みるちゃんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2020-05-02 13:55:20)
《改行表示》
205.《ネタバレ》 ストーリーはいかにも正統B級でアナコンダの動き等色々リアリティに欠けます。 続編が沢山作られたのはなぜ?
クリプトポネさん [CS・衛星(吹替)] 3点(2019-04-29 17:32:37)
《改行表示》
204.ジョン・ヴォイトさんの怪演良かった~。 ヘビよりおっさんの方がマジ怖い! 面白くておっさんとアナコンダ(悪役)を応援しちゃいました。  特撮で苦労した時代なんですね。 CG凄い今からみると、ほのぼの感と共に人力での撮影苦労が見て取れます。
たんぽぽさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-11-20 14:19:41)(良:1票)
203.アナコンダは置いといてサローンさんの流れるような飛びつき三角?は見事の一言。
TAKIさん [DVD(字幕)] 6点(2017-08-29 23:19:34)
《改行表示》
202.《ネタバレ》  こういった川下りを疑似体験出来る映画、好きですね。  「アフリカの女王」みたいなロマンス物も良し、本作のようなモンスターパニック物も良し、という感じ。  出発シーンにて、上空からグルリと回って船を映し出す件なんて、荘厳な音楽も合わさり「実際に船旅をしても味わえない程の高揚感」を与えてくれるように思えます。   しかしまぁ、映画冒頭の説明文「獲物を呑み込むだけでは満足出来ず、捕った獲物をわざわざ吐き出して、また新たな獲物に襲い掛かる」が伏線だったと判明するシーンには、もう吃驚。  ジョン・ヴォイト演じる悪役のサローンが、大蛇に吐き出された後、死にかけの体であるにも拘らずウインクしてみせるのだから、忘れ難いインパクトがありました。   サローンに関しては「殺す相手の目は見るな」「見ると亡霊が付き纏うぞ」などの台詞も恰好良く、悪党には悪党の魅力があるのだと教えてくれた気がしますね。  もしかしたら生きていて、2で再登場する事も有り得るのではないか? と思えただけに、1にしか出て来ないのが残念です。   その他、あえて不満を述べるとすれば、贔屓の俳優であるオーウェン・ウィルソンが、散々な役どころだったという事くらいでしょうか。  一応、最後は川に落ちた恋人を救った末に殺されているけど、主要人物の中で一番情けないキャラクターだったように思えます。  物語の欠点と呼べるような類ではありませんが、彼のファンとしては寂しかったですね。  ダニー・トレホが冒頭でアッサリ死んじゃうのも、ちょっと勿体無い。   でも、その分他のキャラクターには見せ場が用意されており、バランスは良かったです。  ヒロインの恋人役であるケイルが、昏睡状態の身体を押してサローンを倒してみせたり、気弱で嫌味なだけの男かと思われたウエストリッジが、意外な活躍を見せたりと、気持ち良いサプライズ感を味わえました。   最後も、派手な爆発オチで大蛇を倒してくれるし「実は、まだ生きていた」なオチも交えて、二重に盛り上げてくれるしで、大いに満足。  当初の目的通り「霧の民」と遭遇するのに成功した事も、ハッピーエンド感を強めてくれましたね。   細かいツッコミどころはあるかも知れないけど、観賞後は、そんなの気にならなくなる。  楽しい映画でした。
ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2017-08-22 06:34:25)(良:2票)
201.この間インドネシアでアナコンダの腹から人間が出てきたとニュースが流れていましたので、思わず観なおしてしまいました。動物パニックというかモンスター・パニックの王道という内容ですけど、CGが発達したおかげで撮ることができた映画だと言えますね。ちゃんとアマゾン、なのかどうかは判りませんが少なくとも南米の熱帯雨林でロケしているところは好感で、はさまれる壮大な自然のカットはやっぱ美しいです。キャストもムダに豪華ですけど、ジェニファー・ロペスやオーウェン・ウィルソンは今じゃこの手の映画には絶対出ないでしょうね、ジョン・ボイドは喜んでオファー受けるかもしれませんが(笑)。そうなんですよ、劇中のセリフにもありましたけど、アナコンダが完全にジョン・ボイドに喰われてしまってるんですよ。オスカー俳優が受賞後のキャリアでここまでの怪演を見せてくれたことがかつてあったでしょうか、たぶんこれからもないでしょう。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-24 23:18:34)(良:1票)
《改行表示》
200.子供の頃にVHS借りて観賞。当時はまあまあ面白かったよ。 今なら絶対ジェニファーロペス出ないな。「は?ヘビ?出るわけないじゃん」って言って。
mighty guardさん [ビデオ(字幕)] 6点(2016-03-28 23:22:31)
199.《ネタバレ》 手のこんだアナコンダとのすったもんだ。
ろにまささん [地上波(吹替)] 4点(2013-06-23 00:01:52)
198.こういう怪物モノって好きなんですが、これはちょっと怖くなさすぎかな。
nojiさん [地上波(吹替)] 4点(2013-06-09 23:23:01)
197.今見ればアレかもしれないが、子どもの時に観たその時は素直に楽しんでみてたので、悔しいが7点だ。
ゆうろうさん [ビデオ(吹替)] 7点(2012-02-01 23:16:24)
196.なんかそのまんま話が進む。あやしいおっさんがそのまま怪しいおっさんだったし蛇との戦闘眠いしなにこれ?
とまさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2012-02-01 22:56:04)
195.蛇はよく出来ている。
afoijwさん [ビデオ(字幕)] 4点(2012-01-09 14:44:38)
194.《ネタバレ》 一応、相手に巻きついてみたり、人間を飲み込む(飲み込んだ後の)描写などおもしろい表現だった。足払いや落下する相手を巻きついて捕らえるとかちょいとケレン味がありすぎかなという気もしたけど。ただジョン・ヴォイトの方がアナコンダより怖かったのでまあ5点くらいで。
映かったーさん [DVD(吹替)] 5点(2011-10-19 17:02:23)
《改行表示》
193.冒険パニック物。アナコンダが全然怖くない。 一応CGも使われているが、効果的だったという印象もない。 ストーリーもラストもありきたりで結構笑える。 何も考えたくない時、暇な時に鑑賞するには手頃な作品である。
MAHITOさん [地上波(邦画)] 2点(2011-08-22 07:35:50)
192.オープニングのダニー・トレホの散り際のカッコ良さや、ラスト近くのジョン・ヴォイトのウィンクは見逃せません。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2010-11-07 08:33:13)
191.わーアナコンダだー(棒読み)
EOSさん [DVD(吹替)] 4点(2010-07-09 13:23:38)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1234567891011
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 210人
平均点数 4.71点
031.43%
162.86%
2209.52%
3157.14%
44420.95%
55325.24%
64119.52%
7188.57%
873.33%
910.48%
1020.95%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review5人
2 ストーリー評価 4.28点 Review7人
3 鑑賞後の後味 3.42点 Review7人
4 音楽評価 4.83点 Review6人
5 感泣評価 2.33点 Review6人
chart

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1997年 18回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞ルイス・ロッサ候補(ノミネート) 
最低主演男優賞ジョン・ヴォイト候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞ジョン・ヴォイト候補(ノミネート)機械仕掛けのアナコンダとのコンビ
最低脚本賞ジャック・エップス・Jr候補(ノミネート) 
最低脚本賞ハンス・バウアー候補(ノミネート) 
最低脚本賞ジム・キャッシュ候補(ノミネート) 
最低新人俳優賞 候補(ノミネート)機械仕掛けのアナコンダ

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS