519.《ネタバレ》 もう公開されてから20年経つのにその世界観は古臭さを感じさせず、テレビでも定期的にバンバン放送されている。身の回りでもジブリ映画の中で1,2位を争うぐらい人気がある。自分にとってもそれは例外ではなく、駆け引きなしに面白いと思う。スタッフロールシーンの安定されなくなった飛行石を載せたラピュタの浮上、そこに流れる「君をのせて」は絶妙な演出だと思う。と同時に別バージョンでドーラ一家と分かれた後のパズーとシータの後の生活が見てみたい。 【湘爆特攻隊長】さん [地上波(字幕)] 8点(2006-01-31 20:16:33) |
518.ドーラ一家がなかなかいい味出している。彼らのおかげで天空の城に辿り着くことができたのは、間違いないでしょう。それから、ラストの歌がすごくいい。ジブリシリーズの中でも、ラピュタの曲は一番といっていいほど好きです。 【GON曹長】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-27 18:18:14) |
517.あんまり、何がいいのかわかんないです。 おもしろくない。 【ギニュー隊長★】さん [映画館(字幕)] 3点(2006-01-18 20:18:09) (笑:1票) |
516.もう文句なしの10点満点です☆宮崎駿監督の作品ではダントツで1番好きです。シチュエーション的にも憧れるし、冒険的にも最高だし、ラブストーリー的にも最高です!!小学生の頃、母親に連れられて映画館に見に行ったのですが、見終わった後に「もう1回見るー!!」ってダダをこねて帰らなかったそうです(^_^;) 【mako】さん [映画館(字幕)] 10点(2005-12-12 16:19:56) |
515.「 名作も 俺には合わない 世界観 宮崎アニメの ドンパチ嫌い 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
【午後のコーヒー】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-11-29 20:10:01) |
513.リーネ ラトバリタ ウルス アリアロス ・・・え〜っと、なんだっけな。もう一度見よう <<追記 2005/11/10>>思えば、初めて見たのは中学校の何かの時間だったかな…その頃の私は「キン肉マン」だの「聖闘士星矢」だの(当時の私にとっては)硬派な漫画ばかり見ていたので、なんだか軟弱な絵のアニメだな〜くらいの印象しか持たなかった。しかし、その後、テレビなどで繰り返し放映されるたびに、どんどん「宮崎ワールド」にはまっていく事になる。●この、少年と少女の冒険活劇の魅力の一つは、男性の持つ「何歳になっても子供みたいな」幼児性(良い意味で言うと少年心)と、女性の持つ「年齢に限らず成熟した(ように見える)」母性、この2つの誰しも持っている感情が、この映画を見る事によって揺さぶられるところだと思う。パズーはいつ見ても天真爛漫な少年だし、シータは最後にはビックリするほどの決断の出来る、全てを優しく包み込む大きな母性を持った女性として描かれている。●「ナウシカ」を始め、その後の宮崎作品でも主に主人公になるのは女性だが、監督の中の「女性」に対する何かしらの「神秘性、畏敬、そして母性」を表した代表的な作品である事は間違いない。簡単に言うと、「男の子」というのは、シータしかりナウシカしかり、ああいう女性に惹かれてしまうモンなんです(笑)。 |
512.非常に気持ちいい冒険活劇、宮崎駿作品で一番好きな作品。 今見ると7点ぐらいの感じだが、昔何回も見て楽しませてもらったので、ちょっと甘いかもしれないが9点。 【トクタ】さん [地上波(字幕)] 9点(2005-11-09 18:57:39) |
511.本職の声優が当てるジブリはやはり面白い。定番の冒険ファンタジーもジブリがやると少し癒し系みたいになる。ドーラー一味の敵ながら愛嬌あるキャラもジブリならでは。 【HILO】さん [地上波(吹替)] 9点(2005-11-08 19:24:27) |
510.上映当時、どうしても見たくて、母に頼み込んで映画館に行きました。 シータの健気さ、気高さに憧れました。 あのころ夢見たような大人にはなれませんでしたが、この映画の素晴らしさは、今見ても変わりません。 私の純情の原点。 【サカナカナ】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-11-07 20:54:18) (良:2票) |
|
509.自分はこの映画が大好きです。どのくらい好きかと言うと、数学の時間に点Pと角θが出てくるたびに「ああ!パズーとシータだよ♪ルララララーあのち~へい~せ~ん~~」という妄想、いわゆるトランス状態に突入します。もうここまでくると病気です。ラピュタ症候群であります。そうすると悲しいかな、日本のお偉い先生方が授業中に口をポカンと開けたまま明後日の方向を見つめている生徒を見逃すはずもなく、「○○君!聞いてるんですか!!」と逆ギレしだします。こっちにはラピュタの妄想という大義名分があるのにも関わらずです。そうなってくるともう我慢できません。一刻も早くこの先生に自分が犯した過ちを気付かせてあげなければなりますまい。すっくと立ち上がり、胸を張り、高らかに宣言をしました。「バルス!!」 【8823】さん [地上波(字幕)] 10点(2005-11-07 16:51:28) (良:1票)(笑:7票) |
508.《ネタバレ》 残念ながら最高です。なぜかラピュタについた時あの壮大な音楽がかかる瞬間に必ず涙が出る。これはきっと感情移入のし過ぎですか… DVDを必ず買いますよ。僕の家のビデオは昔昔の大昔にやったラピュタを録画したもので、いいところでCMに入るんでね(笑) しかし、ナウシカと二分する宮崎アニメの傑作ファンタジー、明らかに僕はこっちを選びますね 【坊主13】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-11-04 08:50:13) |
507.子供の頃から何回も見てきているけど、飽きたことがない。今でも見るたびに新しい発見がある。一人一人の登場キャラクターにみな魅力があり、嫌いなキャラもいるとはいえ、思い入れのないキャラクターがいない。冒険ファンタジーとして一級品であるだけでなく、しっかりとしたメッセージもこめられていて、見終わった後の爽快感と充実感はとても気持ちいい。永遠の名作です。 【思込百遍】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-02 17:04:53) |
506.《ネタバレ》 宮崎アニメ永遠の第一位(超個人的意見)。初めて観たのは小学校の低学年ぐらいだったと思いますが、とにかく感動しました。その頃のTVアニメとは明らかに別次元の作品だということは子供なりにも理解できた。全編見所満載だけど、特に空高く昇っていくラピュタを見送るシーンになると未だに切なくなります。ああ、こんなん書いてるとまた観たくなってきた。よし、後で観よう! ところでレビューを読んでると、主題歌「君をのせて」を音楽会で歌ったって人が多いですね。ちなみに僕もその一人です。 【とかげ12号】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2005-10-30 00:24:14) |
505.冒険ファンタジーでずっと進んでいって、最後にシータのメッセージ性のある言葉が来るところが好きです! 【maemae】さん [地上波(字幕)] 9点(2005-10-28 23:12:12) |
504.《ネタバレ》 何度でも見たくなる名作。こういう不思議な世界観は好きです。ジブリの作品ではすごく完成度の高い作品だと思います。ラストの城が崩れるシーン前後からはずっと感動していたと思います。 【マーク・ハント】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-23 07:28:53) |
503.私も↓の方に同感。取り立てて感動的でもなかったし、すばらしくもなかったかな。私はこの時期よりも、もののけ以降の作品の方が好きです。 【たかちゃん】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-09-27 11:08:27) |
502.もともとアニメがそれほど好きでないので、申し訳ないですけどこの位の点数。ってか宮崎さんだったらカリオストロの城の方がはるかに名作ではないでしょうか!?全シーン欠点が見当たりませんが、その代わり感動シーンや印象的なシーンもなく、見終わった後特に何も残りませんでした。 【目白沈寝】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-18 16:25:37) |
501.時を経て、どれだけアニメーションの製作技術が進歩した今でも未だ越えることの出来ない傑出した作品だと思います。脚本、作画、音楽、声優。その全てがパーフェクト!実写を含め、過去に自分が観てきた映画の中でもいちばん好きですね。 【Minato】さん [地上波(字幕)] 10点(2005-08-21 00:16:40) |
500.とにかく音楽が最高。映画のサントラを買ってしまった唯一の作品です。ちょっと切なさを感じさせる曲が目を潤ませます。うわ~、目がぁ、目がぁ~~~~!! |