357.期待して観たせいか、いまいちでした。最後のオチくさすぎです。 |
356.レンタルで観ました。周りで良い悪いの票が割れてたので、期待しないで見たら結構楽しめました。個人的にはバットマンより、こっちの悩める主人公の方が好きかもしれません。CGシーン、映画館で観ていたら、ちょっと気持ち悪いかもしれませんが(笑)、それでも2はきっと観に行ってしまいそうです。 【n@omi】さん 6点(2004-03-18 00:09:45) |
355.《ネタバレ》 あら、評価が低いので驚きました。確かにヒロインにもっと可愛い子を使えば良かったのに~とは思うけど、普通に生きてる人間らしくて、それはそれで良いよね。最初手作りのウエアで頑張るピーターが可愛いし、自らを苦悩の末に実験台にして悲惨な結果に終わるパパ、敵ながら哀れんでしまったわ。ウィレム・デフォーって、印象に残る役者さんだしね。見せ場も盛り沢山だったし、続編を予感させて、自制心の効いたカッコいいラストも私にはワクワクの好結果。大いなる力には大いなる責任がともなうんだもん!間~違いない! 【らふらんす】さん 8点(2004-03-14 23:14:52) |
354.この映画のキスシーンを見てからトビー・マグワイアの割れアゴが気になってしょうがない。ヒロインとは思えないキルスティン・ダンストの容姿にも釘付け。一緒に観た友人の感想「たまにはいいんじゃない?仮面ライダーみたいで」ま、その程度に楽しめる映画です。 |
353.おぉ~キルスティン・ダンスト!子供の頃、血吸ってたのによく大人になれたなぁ~って思った。あと、漫画を読んだことない俺にはペプシマンに見えた。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-09 10:52:01) (笑:1票) |
352.《ネタバレ》 見ていて爽快。アクションはやっぱこうでなくっちゃならんと思わせてくれる作品。最後、敵のやられ方がマヌケすぎてなんとも言えないところであるけど、全体的にスピード感があっていい。ただ終盤に近づくにつれ、マンネリを感じるかも・・・。 【アンソニー】さん 6点(2004-03-07 23:46:26) |
351.最後のオチにがっくり。しかしストーリーは面白いと思う。2が出るらしいが是非見たい。 【トシ074】さん 6点(2004-03-06 12:44:08) |
350.映画館で観たらもうちっとよかったかもしれん。レンタルして観たけど全然のめりこめんねん。なんで?2からおもろなるんかな。でも主人公がな~。いまいち好きなれんし、感情移入できひん。まー映像はやっぱすごいから。並みっつーことで。 【なにわ君】さん 5点(2004-03-05 18:47:55) |
349.自分にとっては意外と好印象のこの映画。その理由を述べますと、―①主人公の最初の動機が、好きな女の子の気を惹きたいというのに好感を持てた。男で透明人間になれたらとりあえず女風呂でしょ~。それと同じ。②『一体どこにその大金を使ったんだ?』というぐらいにゴージャスでチープな作り。さすがサム・ライミ監督。③実はまったく本作品に興味がなかったのであるが、後輩の男に誘われて当時の先行レイトショー上映に無理矢理同行。2人ともいい大人なのである。『な~ぜこの年で野郎とレイトショーを観なければならんのだ?』と初手からテンション低。挙句に映画館前で並んでいるとあちらこちらにスパイダーマンの格好をしたファンの方々がいて、さながら前衛芸術の舞台上のよう。既にこの時点で『これは現実ではない』と感情を遮断して自分は地蔵状態に。そしてトドメのように後輩がおもむろにバッグからデジカメを取り出し、「あのスパイダーマンの格好をした人と一緒の写真を撮って欲しいのでお願いします」とカメラを手渡された時には記憶が飛んだ。―このような状況の後でこの映画を観たら誰でも良い評価をされると思います。ヘタしたらどんな映画でも良評価になります。 【中岩無洋】さん 7点(2004-03-03 20:05:13) |
348.ヒーローたるもの、泣いちゃいけない。あきらめちゃいけない。どんな時も悪には勝たなきゃいけない。でも、この映画で謳われる「大いなる力には、大いなる責任が伴う」は、こんなちゃちな約束事ではない。力を備えた者として、どのように活かすか、どのように力ないものと生きるか、そして、どのように社会と関わって行くか。自分で考え、自分で決断する。スパイダ-マンがアメリカでも特別人気があるのは、学生がふとした偶然から超人になり、その生き方を成長物語として観ているからではないだろうか。映画の中では、確かに特撮はすごい、舌を巻く。あんなことや、こんなことも、もう何でも出来ちゃうんだ、今では。など、感動するが、やはり主人公の動向にこそ、注目したい。持ちたい力ではないが、実際に手に入れるとどうなるのか。力に溺れ、自分を見失う。それが叔父さんの死に繋がる。自分に問う。「何ができるのか」「何がしたいのか」その疑問に答えを出す為に、スパイダ-マンとして生きる。恋人1人の自分ではなく、自分を必要としてくれる大勢のための自分になる、その決意は熱い。その決意がこの映画の最も大きいテーマだと思います。 【映画小僧】さん 8点(2004-03-03 13:35:47) |
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347.やっぱり、原作がよいと映画もおもしろいですね。これからもこのヒーロー系統の映画に期待できます。 【000】さん 8点(2004-02-28 21:45:19) |
346.最後がどうしても納得いきません。幸せになればいいのに。意味わからん。 【よしふみ】さん 5点(2004-02-28 19:18:18) |
345.スピード感があって良いと思う。でもトビー・マグワイヤの7:3はちょっと・・・。 【仮面の男】さん 7点(2004-02-24 23:55:25) |
344.《ネタバレ》 お気づきになった方も多いだろうが、主人公は身に備わった能力のことを"gift(神からの授かりもの)"と表現している。知ったかぶりをして言えば、これは英語では一般的な表現で、文化的な背景も含めて意訳すれば「その才能を使って"やるべきこと"をやりなさい、ということで神様があなたに与えたのですよ」というくらいの意味である。だからといって、それに関してこの映画が特に変わったことをしているわけではないのだが、しかし、そのあたりを分っているかいないかで、この映画の印象が結構左右されるのではないだろうかと思うので、ちょっと一言。私が思うに、これは「スパイダーマンになって楽しい」とか「勧善懲悪」とか、そういう映画ではないと思う。理数系に天才的才能を持ちながらカメラマンになりたい、などとぬかすような彼のような少年は、神からみれば自分の"gift"に全く無頓着な、許しがたい人間である。そこで神は、主人公の"少年"を、新たなパワーを持ち新たな使命を持った"男"として強制的に生まれ変わらせ、叔父を死なせ、「使命」を果たす道を選ばせる。しかも、与えられた"gift"が強大なだけに、使命もそれに見合った大きなものになる。となれば、必然的に彼は友人やロマンスといった「個人的な事情」も切り捨てていかねばならないだろう。この先ずっとだ。これはやはり「呪い」ではないか。「所詮はアメコミ」と言われるかも知れないが、サム・ライミは、少年が一人前の男になる課程を見せると同時に、スパイダーマンをそのような過酷な運命を受け入れて生きる男として捉えたのだ。私はそこが気に入った。ラストの言葉、特に「私は(ピーターではなく)スパイダーマンなのだ」という力強いがある種の諦観を含んだ言葉が、この映画のテーマをズバリ表している。 |
343.こういう映画を楽しめない歳になってしまったのが悲しい 【hrkzhr】さん 5点(2004-02-22 01:41:33) |
【カルーア】さん 6点(2004-02-21 23:38:09) |
341.ヒロイン可愛くない。映画自体はちょっと臭いところとか好きになれました。ヒーローらしくていい。 【ばく】さん 7点(2004-02-21 02:03:58) |
340.そこそこ楽しめたけど、なんか好きになれない。 【ダージン】さん 6点(2004-02-20 23:53:35) |
339.最初は「くだらねー!」と思って見ていたのだが、途中から画面からにじみ出る特撮ヒーローもの的脳天気さがたまらなく快感になってきてしまった。ときにはこんなふうに能天気おバカ映画を見て爽快感を味わうのも良いかもしんない。それにしても、キルスティン・ダンストって美人なんだろうか?アメリカ人の好みでは美人なのか?どうもイマイチよくわからないのだが。少なくとも日本人ウケはしない顔だな。だって、ごっついし、デカ顔だし…。 【ノコギリソウ】さん 6点(2004-02-20 22:12:17) |
338.ビルとビルをびよ~んってやってみたい!ヒロインは移り気すぎだ(笑) 【pani】さん 7点(2004-02-18 14:35:03) |