22.「アルマゲドン」や「インディペンデンス・デイ」を更に大味にしたような映画。 地球危機物は当分いいや。 |
21.有り得ない…何回も死んでるはず… でもフィクションだから(笑) 知り合いのママさんが何度も号泣したらしく、薦められ観て来ました 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 4点(2004-06-13 18:42:03) |
20.地球の中心へ入って行くと言うアイデアは良いんですけど、何かインパクトが足りないと言うか、いがみ合っていた人どうしが、結局命をかけて助け合うって、お決まりのパターンですね! 【みんてん】さん 4点(2004-06-05 12:31:33) |
19.DVDで見た予告編ですが、オリジナル版では思いっきりアメリカによる計画で核が停止したと言ってましたねぇ。アメリカ人は分かりやすいのが好きなんですね。この映画の失敗は「アルマゲドン」のように単純化してしまったところではないでしょうか。しかも、「アル‥」の主人公達はヒーローであったのに対して、こちらは軍の尻拭いとまでは言いませんが、殺されかけて捜索もすぐに打ち切られ、地球を救ったのに、原因が暴かれればおそらくバッシングを受けるでしょう。地球の核の停止という過去にない題材にスポットをあて、その知られざる原因と対処方法に興味が湧くところ。その原因がアメリカの軍事兵器でその対処法が核爆発による核の始動。核と言うのは巨大な発電機のようなもので、熱と磁気を発生させているそうです。やはり磁力を発生させるには電気ではないでしょうか。それを失った地球がどうなっていくのか、その辺をもっと描いて欲しかった。私的には「ディープインパクト」のようにいさぎよいのが好きです。人間の力で地球の核を動かす?しかし、アントニオ猪木氏ならこう言うでしょう、元気があればなんでも出来ると。 【wish】さん 4点(2004-05-29 12:02:33) |
18.《ネタバレ》 32人が突然死、鳥のパニック、エンデバーの不時着・・と続いて「これからどんな事が起こるんだろう?」と期待させた割にはそこからの展開がお決まりのパターン。1つアクシデントが起きては1人死んでの繰り返し。あんまり地球滅亡の危機感も感じられなかったし。テレビ放映で見るなら良いかなっていう程度でした。 【よっさん】さん 4点(2004-05-27 10:05:34) |
17.導入部はワリと面白かったものの、後は皆様の批判通りでございました。 ここらで誰か殺しておくか的ご都合主義予定調和的に進行するシナリオ、 地球に潜る為ではなくエピソードを用意する為に設計されたかの如き船体構造、 誰にも魅力を感じない(なぜそこにその人がいるのかが解らない)キャラ全員の造型の浅さ、等々、 もうすべてが、「B級映画にしてもこれはどうなの?」というほどの安直さ。 そのくせB級映画に必須のお色気シーンはないし。プンプン。 ....なんだけど、ここで酷評を読んだ後にこの映画を見たせいか、 130分を超える映画なのに最後まで普通に見てしまい、人間、事前に予想できる不幸には結構耐えられるもんだな、と実感。 ..まさに(全然期待しないで行くとひょっとしたらひょっとする。)という言葉がぴったりなので4点です。4点しかありません。 【あばれて万歳】さん 4点(2004-05-05 10:47:33) |
16.人間が想像で作り上げたものは実在するのだ…という言葉を聞いたことがある。未来を描く映画や、未確認の物体を映画の主題にする場合、その想像力をどのような形にするか、また、物語に組み込むかが、その映画の出来具合を大きく左右させるものだと思う。その逆に、実在するのだが、その真の姿を見たことがない場合がある。それは、想像を形に変えるよりも難しい作業なのかもしれない、ということを、この作品によって感じた。…と、この作品を庇ってみたが、いくら庇ってみたところで、地球を救うという使命を持った人物像の描写が平べったくて、どうにもこうにも、結局は庇いきれないのだー、ということを記しておく。 【日雀】さん 4点(2004-04-30 17:34:13) |
15.《ネタバレ》 アルマゲドンみたいにクサくはない。前半はテンポ良く結構面白いが、クルーを見殺しにしすぎ。今まで仲間だったクルーが死んでる のに主人公気楽過ぎでは? 【ucs】さん [DVD(字幕)] 4点(2004-04-03 22:00:01) |
14.《ネタバレ》 設計者が20年間もの歳月を捧げた割には、あの船ちょっと構造上欠陥ありすぎるんでないかい? 【Minato】さん 4点(2004-03-07 23:35:36) |
13.《ネタバレ》 「そろそろココでメンバーを減らしとこう」的進み方や、自己犠牲、現場と会議室との確執、科学的解決や個性的なメンバー構成などは、正にアルマゲドン。地球の中を探るのには興味が湧いたが、CGに頼りすぎて冷めた。ムダがない分、アルマゲドンよりは楽しめた。地中という舞台、そこでの神秘をもう少し描いて欲しかった。 【じゃじゃ丸】さん 4点(2004-02-25 16:03:42) |
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12.《ネタバレ》 災害パニック映画として基本的かつ王道かつ凡庸な作り。 基本設定やストーリー展開の大枠は、まさに「アルマゲドン・地下版」。 序盤に起こる異常事態の数々はまさに嵐の前の静けさって感じで、先の展開に興味を持たせるが、地中に潜る船を作るあたりから、ほとんど科学公証無視の非現実的なSF映画に転落。 さらに地中に潜ってからのご都合主義的な展開の連続は、いっそ気持ち良いほど。途中の乗組員たちのやりとりや、用意されたシナリオに沿って行儀良く一人一人が死んでいく「泣かせる」展開に至っては失笑を禁じ得ない。日本の漫画などでは、こういう分かりやすい展開を「死亡フラグが立つ」と表現しますw。 娯楽映画としての割り切りは見えるが、どうにもハジけっぷりが中途半端。はっきり言って、二度見られる内容ではない。クジラの「歌」がラストの伏線になっていたのは良かったので+1点。 【FSS】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2004-02-15 01:46:33) |
11.普通にアルマゲドンのパクリですね。ストーリーも単調だし。 【hiro】さん 4点(2003-12-20 21:13:44) |
10.いやー自分はすっかりスレてしまったのですが、子供の時に見たら面白かったかなあ。映画の保険会社のいうなりにつくるとこう無味乾燥な物語が出来るのかもしれない。音楽がまたB級感丸出し。これを聴くとハンス・ジマーやジョン・ウイリアムスがいかに偉大かわります。 【ロイ・ニアリー】さん 4点(2003-12-18 00:35:23) |
9.言われているほどアルマゲドンに似ているとは思わず、そこそこ楽しめました。地球が滅亡していく映像は良かったものの、現状の科学では無理と思っているせいか、コアへ突入以降には想像の限界を感じました。ストーリー的にはハッカーに地震装置が止められるのではなく、使っても上手く行かずの方が映画っぽかったんですけどね。 【趣味:洋画】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2003-12-17 15:41:31) |
8.期待通りの変な映画でした。科学者等が小難しい理屈や専門用語でごまかしてるが、あのCG満載画像に薄っぺらさは隠せません。ラット君の鼻の高さに+1点 【カズレー】さん 4点(2003-12-03 03:09:26) |
7.《ネタバレ》 前半はなかなかいい滑り出しで…ですが地中探査艇に刺さった水晶の(アメジスト?)がちゃっちいなぁ…この人いきなり死なれても泣ける前振りも何も無い…何で5000度だって言うのに2500度耐熱のスーツで、え?耐えちゃった!!キャストもそんなに…知名度が…etc。本当に最初はなかなかいいなって思ったんですけどね(苦笑) 【美穂】さん 4点(2003-12-01 20:51:41) |
6.何の真新しさもない映画でした。人類滅亡の危機もので2,3本はやった映画を観た後なら誰でも作れるような映画でした。ストーリー・登場人物・描写すべてにおいて予想を裏切らず、淡々と進んでいっちゃいました。自分たちがやった偉業を話さずにはいられず、ラストでウィルスを使って全世界へ配信するなんてまったく持って私の価値観と合いませんでした。「これは人知れず人類滅亡の危機と戦った者たちのストーリーである。」みたいなほうが絶対かっこいいと思うんだけどなぁ・・・・・ 【よっふぃ~】さん 4点(2003-11-25 11:27:25) |
5.なんかこりゃまたあんま覚えてない映画だけど、やたらとゴーゴー地下にもぐってた場面が長かった気がする。あと予告編でガンガンすごいCGかましてたけどいざ映画で観てみると「おい、そりゃCGだろ」ってのがわんさかで「はあー...」って感じでした。 【珈琲時間】さん 4点(2003-11-09 05:03:34) |
【腸炎】さん 4点(2003-10-17 18:13:01) |
3. 期待せずにぼんやり見てました。映画館で見る事なかったです。 【コム】さん 4点(2003-07-23 01:44:21) |