26.名作「Uボート」を観てないからだと思うのですが,結構楽しめました.潜水艦ものは,魚雷のタイムラグ,探知合戦,密閉感と結構楽しめる要素が揃っています. 【マー君】さん 6点(2004-06-12 21:49:08) |
25.何度観てもボンジョビがいつ死んだのか分からない。 【ハルポッポ77】さん 6点(2004-02-13 20:00:03) |
24.宣伝で「本物の迫力!」なんて言ってたクセにワリとチープなCGを見せられるのはどーしてなんでしょう? それはともかく、サスペンスを結構楽しめる映画でした。頼りない男が指揮をせざるを得なくなってしまった、みんなの信頼を得ていないために・・・みたいなところのイライラ感は最低限に抑えられて(これを延々とやられてしまうと、見てる方がストレス溜まっちゃう)、一体どうやって危機から脱出するか、どうやって敵から逃れるかをメインに、サスペンス中心に徹底している点で、単純に楽しめました。ただ、深海じゃなくて、ワリと浅いところで展開する映画なので、閉鎖的な危機感は薄かったですね。 【あにやん🌈】さん 6点(2004-01-17 13:33:36) |
23.結構面白い..が、話しが出来過ぎ、見え見えの展開、ただのアメリカ的娯楽映画です... 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-01-14 10:30:55) |
22.《ネタバレ》 前半は、「暗号機奪取作戦」のドキュメントみたいな感じで面白かった。しかし、敵は爆雷を何発も持っていて、味方は魚雷一発だけという不利な状況で、その一発が見事命中して撃沈!というありがちなラストで興ざめした。 【若】さん 6点(2003-12-31 21:51:40) |
21.「クリムゾン・タイド」や「レッドオクトーバーを追え!」などに比べると、絶対的な主人公がいない分、やや地味な印象はあるが完成度は非常に高かったと思う。乗組員それぞれに焦点を合わすことで、ドラマ性を高める。映像的にも薄暗い照明が潜水艦の緊迫感と危機の絶望感を助長していた。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 6点(2003-12-16 20:12:41) |
20.《ネタバレ》 潜水艦とその乗組員もさることながら、沈みかけていたマシュー・マコノヒーも救ってしまった点を激しく評価したい。緊迫感もちゃんとあるし、観ていて飽きなかったので私は好き。暑苦しいマシュー・マコノヒーが単なるやる気溢れるお坊ちゃまから頼れるリーダーの表情に成長して行く姿は育てゲー系ストーリー大好きな自分としては非常に満足できるものでした。まあ全体としてお約束な感じは否定しませんが、こういうのもたまにはいいんじゃないでしょうか。面白かったです。 【anemone】さん 6点(2003-11-22 18:04:38) |
19.アメリカ万歳な映画なんだけど、一言感想を言うなら「当時のドイツの技術ってすごかったんだな」ということ。ああ、こういうスゴイものを作っていた国だから、戦争に負けた後、良い車を作り高い工業技術を誇ったんだな、と。日本もそうなんだけど。 |
【もりしげひさや】さん 6点(2003-09-15 11:24:56) |
17.潜水艦物にハズレなしの言葉通り、緊迫感が楽しめました。後半は都合の良い展開が目立ちましたが。最後の爆発シーンはCGがチャチ過ぎ。 【毒林檎】さん 6点(2003-07-11 22:18:51) |
|
16.すっごい暗い映画なのかと思ったら、ハラハラドキドキしてそうでもなかった。男ばかりで、他の映画と一味違ったたくましさを感じました。 【ひなた】さん 6点(2003-06-24 23:33:02) |
15.潜水艦ものはやっぱ緊張感がたまらない。この映画は特に敵をだますので余計どきどきする。ドイツの偵察機が潜水艦の上を飛ぶシーンが印象的だった。 【kouちゃん】さん 6点(2003-04-29 00:03:29) |
14.とりあえず退屈はしないで見れたかな。。でも何か物足りないというか・・・。 【SEAN200】さん 6点(2003-01-24 17:32:34) |
13.あのドイツの潜水艦よく破裂しなかったなぁってカンジです。魚雷1発でしとめるのもスゴイです。 【turbo】さん 6点(2002-12-22 21:50:13) |
12.まあまあじゃないっすかね?あんまりリアルじゃないってしまえばそうかもしれないけど… 【みるく】さん 6点(2002-12-12 05:00:19) |
【蘇生】さん 6点(2002-05-17 10:02:27) |
10.特に目新しいことも無く、普通の潜水艦モノだった気がします。 【wood】さん 6点(2002-03-28 22:01:57) |
【あゆみ】さん 6点(2002-03-24 15:09:57) |
8.皆様仰る通り、緊張感、これにつきますね。潜水艦は外部の情報を得る手段が極めて限られているので、音の与えてくれる情報の価値がとても高いようですが、その点を良く表現できているのではと思います。静止画像に近い状況で音の大きさだけがシフトしていく、これだけの事でここまで緊張感を煽られるものとは。。。ストーリーとしては、まあ普通のアメリカの作品かな、と。 |
【4U】さん 6点(2002-03-12 03:25:52) |