24.またアメリカ万歳映画の登場ですか。いや、べつに嫌いじゃないんですけど。自己犠牲のオンパレードで若干食傷気味になるのは確か。とにかくハッカー兄ちゃんの存在感に圧倒されました。 【金子淳】さん 6点(2004-07-01 11:07:40) |
23.どうしてもアルマゲドン系の映画と比較してしまう。やっぱ劣るけどおもしろかったです、話もけっこう好きだし。 【LYLY】さん 6点(2004-06-25 17:01:15) |
22.美人ではないが(失礼)カッコ良いヒラリー・スワンクのシャトルの操縦や、「鳥」を思わせる不気味な雰囲気の前半は、期待を抱かせます。特に、鳥に過剰反応する私は、生きたまま壁や窓にぶつけているのではと、気分が悪くなったほど。きっと、日本野鳥の会から抗議を受けたに違いない、などと考えていたら、集中力も途切れがちに。「海底軍艦」と「妖星ゴラス」を観ている気分になるのを、必死にこらえ、これはアメリカ映画だぞと心に言い聞かせて、やっと「アルマゲドン」に持ってきたが、この辺が限界だった。 【パセリセージ】さん 6点(2004-06-21 19:05:01) |
【泉州 力】さん 6点(2004-06-18 23:38:50) |
20.”地球の核が停止”ってのにはワクワクされられたんだけどねェ・・・。前半はパニック映画のお約束、徐々にコア停止による被害が拡大していく所は「コアが停止するとこういう現象が起きるんだ・・・」と素直に楽しめたんだけどね。まあ、「アルマゲドン」同様、”おバカ映画”と割り切ってみればそれなりに楽しめる作品。 しかしねェ・・・どうしてコアが停止しちゃったかって話しだよねェ。 もうちょっとその辺”突っ込もうよ!”って話だよね。 【カズゥー柔術】さん 6点(2004-04-20 11:38:41) |
19.アルマゲドンと違って役立たずが居ない。ここは感心。 微妙にチェッキー・カリョの役が役立たずっぽいけど。彼が最後に守った家族のノート。あれ写真以外に最後に起きた核爆発の規模の問題とか解決する方法のヒントなりが書いてあるとかにすればいいのに。なんか勿体無い使い方でしたこの役者さん。 偉い学者さんが結構好きですね、ジムスキー。この人が一番、親近感を覚えます。最後にボイスレコーダー入れててふと「何をやってるんだ私はフフフ」って所。ちょっと悲しいですね。生き残って欲しかった。 【マンダム】さん 6点(2004-04-12 14:47:05) |
18.B級ってことを考えたらおもしろかったね。最後の送信先に日本のどっかが入ってるかなぁ、と思ってみてたら、「ASAHI SINBUN」だった。 【ディーゼル】さん 6点(2004-04-11 02:53:53) |
17.題材は面白いです、でも宇宙と違って無理がありますなー。細かいところを気にしなければそれなりに楽しめるかとおもいます。 ヒラリースワンク、だんだんジュリアロバーツみたいになってきてちょっとガッカリしました。 【kenz】さん 6点(2004-04-06 18:23:55) |
16.《ネタバレ》 人類滅亡をテーマにしたお話は 皆同じようなストーリーになってしまう。 最後は必ず救われるのよね。 たまには全滅の映画作ってみたら。 これは『アルマゲドン』の地底探検版。 キャラクターとして 分野は違うが学者が4人もいるのはかぶりすぎ。 だからだろうか、メンバーにハッカーがいるってのが ポイントで味だしてた。 最後引き上げられたとき、 二人がヌードで現れるのを期待したのが あまりにもアッサリしてておもろくないぞ(笑) 個人的には『アルマゲドン』より好きだ。 【虎鉄】さん 6点(2004-04-03 12:32:33) |
【ソウ】さん 6点(2004-02-25 03:18:21) |
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14.地球内部版アルマゲドンという評価を良く聞いたが、なるほど作風的にはよく似ている。でもアルマゲドンの方がやや好きかな? 【海野やよい】さん 6点(2004-02-23 03:06:05) |
13.観る前はどうせアルマゲドンの二番煎じで面白くないと思っていただけに楽しめた。テーマが同じでもこういう描き方もあるのかーと。でも基本は同じだよね。 【コーヒー】さん 6点(2004-01-28 12:30:55) |
12.あたし個人にあんまり素養がないせいなのか、けっこうスナオに楽しめました。ラット君がかわいかっこ良かった。ちょっとホレた。 |
11.なるほど、外(隕石系)がダメなら内から地球を攻めようとする魂胆ですね!だけど、とっても難しい科学を理解しようとする間にお話はどんどん進んでいき、あれよあれよという間に終わっちゃた~。結局は何だったのかしら?がっ、もしも実際、地球に滅亡の危機が訪れた時、本作品のように地球が救われる確率は10%です。絶対失敗します。南海大地震が来れば私の実家は水の中になるのかしら?あぁヤダヤダ…。なんて、個人的な妄想に走っちゃたけど、この作品、ツッコミ多すぎっ!そう都合良くいくかボケ!あたしってば「これ系」はいっつもドラえもんを先に作ればいいのにと考えてしまいます。科学の力もまだまだね。 【西川家】さん 6点(2003-12-27 01:28:45) |
10.う~ん 実にCGがショボイ しょぼすぎる 音楽もイマイチ なんか全てうまくいきすぎでつまらん。 こんなストーリどうよ? ハッカー役の坊主が、ハックできなくて、地震装置が動いてしまい。地球全体に地震が・・・・しかしコアまで届かず 、コアに行ってる連中は、核で任務に成功。コアが正常に。地上に帰還。しかし、地上は地震でボロボロ、人類はほとんど滅亡 帰還した二人は唖然w その時、 地球に異常が起こり、地球もろとも爆破w こっちのが良いよw 【arsha】さん 6点(2003-12-14 03:12:17) |
9.ここかしこで、サイテー映画といわれていたので全然期待していなかったのだが、案外にも、意外なほど、楽しめるSF映画だった。冒頭の鳥がボタボタ落ちるゴシック調な映像で、そうかと思うといかにもアメリカンな豪快な宇宙飛行士のお姉さんが出てきて、そのちぐはぐさが、ものすごく気に入ってしまった。そこから急展開して「地球の中心部へ行けるマシンがあるんだよー☆」という、絶対にそんなわけないだろ!!とツッコミたい設定へ突入していくが、その突っ切り方が良かった。ディスティニーってなんだろう??と期待させておいて、さらにそれがアリエナイ、トンデモナイものだったのには苦笑したけど、お約束どおりに高慢ちき先生が泣かせてくれた。紅一点のヒラリー・スワンクのがんばりかたもまた、お約束。犠牲者の出方なんかもふくめて、全体として人物造形が、何となく日本のアニメっぽい感じがした。 |
8.アルマゲドンぽかったです。 CGは安っぽく、話も予想通りの展開でしたが 前半、中盤は結構楽しめました。 最後がかなりすっ飛ばした感じで終わってしまうのが残念です。 【パトラッシュ】さん 6点(2003-12-03 01:23:35) |
7.《ネタバレ》 娯楽作品として捉えたら、けっこう楽しめた。定型ストーリーではあるけれど、それなりに盛り上がりやドラマトゥルギーも含まれていたし。 「2500℃の耐熱スーツで5000℃に耐えられるんか」とか「いくらマグマの流れに乗ったからといって、あんなにうまく地殻を潜り抜けて地球の表面に戻れるかぁ?」などと、疑問を呈したり、矛盾を感じる点をピックアップしたらキリがないというのは否定できないが、この映画は「そういったことは、まあいいじゃないか」と割り切れるかどうかで評価がずいぶん違ってくるんじゃないかな? 私は割り切れたクチです。 ※自分の投稿数が増えてくるにつれ、本作へのアンバランスな高評価が気になってきましたので、6点に変更(04/5/5)。 【delft-Q】さん 6点(2003-12-01 23:46:09) |
6.《ネタバレ》 地球の危機。今回は彗星衝突ではなく、地中の核(コア)の停止。 冒頭。突如暴れだす鳩、スペースシャトルの緊急着陸など映像的に見せ場十分。そこからはコロッセオの爆発、ゴールデンゲートブリッジの崩壊などすごい映像もあるけれど、やや散発な印象。 誰も見た事のない、マントル、外核、内核の様子を映像化。高校の地学の授業を思い出す。でも、これがモホロビチッチ不連続面かぁ、なんて思ってる暇はないし(笑)、映像もなんだかよく分からなかった。 「人類が滅亡する」という緊張感があまり伝わってこない。情報が知らされていないとはいえ、太陽風が降り注いで町が全壊したりしているのに人類のパニックになっているような感じがしない。 地中探査艇で地中にもぐり核爆弾を爆発させる、というハチャメチャな設定。突っ込みどころは盛りだくさんだけれど、そういう事を考えずに観るべきか?地中探査艇に乗り込む6人の人間ドラマはなかなか良いかも。ベタなシーンの連続だけれど、このあたりは感情移入して観た。 『アルマゲドン』『ディープインパンクト』なシーンの連続。最後は、『ディープ・インパクト』で終わって欲しいと願うも、あぁ・・。個人的にはラスト10分はいらないと思った。 【ムレネコ】さん 6点(2003-11-16 02:51:07) |
5.アルマゲドンの地中版そのまんまですね。地中に潜ってからはどうも暇でした。地中だとスケール感がないです。でもヒラリー・スワンクがいい。 【亜空間】さん 6点(2003-10-13 23:54:16) |